【2021】Brave(BAT・ベーシックアテンショントークン)の将来性

【2020】Brave(BAT・ベーシックアテンショントークン)の将来性
初心者A
BATについて気になっているけど、将来性はあるのかな?
初心者B
BATが展開するBraveは、成功する可能性があるのだろうか?

BAT(ベーシック・アテンション・トークン)について少し調べてみた方、あるいは、BATの将来価格に着目している人で上記のような疑問は抱いていないでしょうか?

BATは、新しいデジタル広告を提供するWebブラウザをローンチしており、プロジェクトへの関心は高まっています。

当記事では、BATの将来性について考察を深めるため、過去チャートの検証から将来性を期待できるポイントについてまとめました。

一読することで、BATのサービスがどれくらい進捗しており、今後の展開についても推測を立てられます。

有望なアルトコインの一つなので是非、参考にしてみてください。

前回は検索順位4位でよく読まれている【2020】IOSTの将来性は?今後いくらになるのかを予測の記事も書いています。

BATに将来性はあるのか?過去チャート/根拠から読み解く

はじめに、チャート/将来性のある根拠からBATの将来性については明るいと結論がでました。

この章では、BATの将来価格が上昇する可能性がある理由と裏付けとなる根拠について解説します。

具体的には、

・BATの過去チャート分析&今後のチャート予測

・Braveブラウザの利用者が増加している

・BATにとって追い風となるデジタルサービスとの親和性

いずれも、BATの今後を抑えるために要点になる項目なので欠かさずチェックしておきましょう。

10倍まで急上昇?!BATは急騰した歴史あり

上記のチャートは、BATが初めて上昇した2017年7月から2020年8月までにおけるチャートです。

ご覧の通り、歴史の浅い仮想通貨であることからも一方的な上昇を続けている訳ではないことが分かります。

しかし、BATが2017年12月に取引所「Huobi Pro」に初上場した月は大幅な価格上昇が起きています。

当時、0.098ドルだったBAT価格は3ヶ月ほどで1.1ドルまで上昇しており、約10倍の伸び代を達成しています。

その後、価格推移としては三角持ち合いとなるレンジ相場になっていますが、主要な取引所にて上場が行われる度に価格が上昇しやすい傾向にあります。

マイナーなアルトコインではありますが、徐々に認知度を上げていることからも注目度がアップしていると判断できるでしょう。

また、当サイトによる独自の分析では、2020年8月時点において大幅な価格上昇を期待できることが観測できます。

上記の写真では、三角保ち合いとなるラインを日足ベースで上抜けしています。

上位足でのチャート分析なため、力強い価格上昇が起きる可能性が高まっています。

その上、次の価格上昇が見込まれるポイントとしては1.73-2.74ドル近辺(フィボナッチ リトレースメントの1.618-2.618の範囲)として見立てを立てられます。

BTAのサービスが増加している背景もあり、関心度の高まりとともに投資家からの買い需要が強く発生しやすい状況になっています。

(2021年始に急騰したBAT)直近の価格動向をチャート分析

ここでは、2021年3月時点におけるBATの価格動向についてご紹介します。

下記、チャート画像をご覧ください。

長期間にわたり、下降トレンドを継続していたBATですが、2021年2月8日の日足で上限のレジスタンスラインを突破。

その後、ボラティリティの高い急騰・急落によって上昇トレンドへと転換しました。

2021年3月2日には、直近の最高値「約0.88ドル」をタッチしたことから、「2017の年末〜2018年の初旬」にかけて付けた最高値に向かっていると判断できますね。

*ここからは、詳しい短期/中期の目線となります。

短期目線での分析

まず、短期目線での予想される価格推移は「0.6ドル」と推測できました。

今回のチャート分析では、エリオット波動とフィボナッチ・リトレースメントを使用しています。

日足でのエリオット波動を分析すると、2波の始点・終点を起点とした上昇からフィボナッチ「2,618ライン」まで上昇を確認。

現在は高値圏で推移しているものの、すんなりと高値を終えるかは疑わしいところ。
慎重な分析を行うと、4波の調整波に向けてゆっくりと価格調整を行う可能性があります。

また、調整した場合の価格としてはフィボナッチ「0.382ライン」となる「0.6ドル」が意識されるでしょう。
よって、この価格帯まで下落するのを待ってから、上昇への動きがあるかを検討したいですね。

中期目線での分析

先ほどご紹介した調整の「エリオット波動4波」から上昇に転換した場合、中期目線は、「1.04〜1.3ドル」を目安にしたいところ。

「エリオット波動5波」の力強い上昇が発生した場合、3波の終点と4波の始点を起点としたフィボナッチ・リトレースメントが引けますね。

そして、画像にも表示されているように「1.618〜2.618ライン」が強く意識されるでしょう。

したがって、「1.04〜1.3ドル」に向けた上昇が起きた際は利益確定やトレンド転換に向けた心構えをしておくといいですね。

Braveブラウザの利用者が増加している

参照:Brave、アクティブユーザー数は月間(MAU)で1,500万人超、日別では500万人超。MAUは1年で2.25倍に。

Braveブラウザは、BATの主要なプロジェクトになっており、月間ユーザーが著しく増加しています。

そもそも、ブラウザとはインターネット上のウェブページにアクセスするためのソフトのことです。

ブラウザシェアの高さでいえば、「Google Chrome」や「Safari」「Microsoft Edge」等が上位にランクインします。

公式サイトでは、Braveを利用しているアクティブユーザーが2020年6月時点で1,500万人を超えたと報告しています。

2019年11月、オープンソースでリリースされたBrave1.0はユーザーの関心を引きつけたことから、50%の増加率を達成。

それだけでなく、Braveブラウザの使用率が1日に530万人ほどいることが判明しています(2019年は約200万人)。

Braveブラウザは、既存のブラウザで配信されている広告システムの課題を解決しており、ユーザーとサイト運営者、広告主がよりメリットを感じられるシステムを構築しています。

また、BATはBraveブラウザ内で報酬・投げ銭機能として搭載されている仮想通貨です。

今後、Braveブラウザのユーザー利用者が増加することでBATの保有者が増加することに加えて、流動性の高まりも期待できます。

現状、競争が熾烈な人気のブラウザほどシェア率はありませんが、画期的な広告運用システムによってユーザーが流れる期待は大きいです。

BATにとって追い風となるデジタルサービスとの連携

BATでは、コンテンツをインターネット上で配信するクリエイターに向けて決済・投げ銭機能の認証を行っています。

Braveブラウザの認知拡大に伴い、Webサイト、ブログ、Youtube、GutHub、Twitterなどの各種サービスにてBATのやり取りが可能になっています。

このように、BATではデジタルサービスとの提携が進んでいることから、利用シーンが増えると見込めます。

さらに、ブロックチェーンの技術を応用することで最適かつ、効率よく広告配信する仕組みになっています。

広告の表示はwebページの表示速度を遅延させてしまう原因の一つでしたが、Braveブラウザでは既存ブラウザよりも3-6倍もの速さで表示できる強みがあります。

ユーザーからクリエイター、広告主と、三方よしなサービスと解釈できます。

BATの伸び代が期待できるポイントとは?注目したい関連情報を紹介!

ここまで、BATの将来的な価格予想と伸び代がある背景についてご紹介しました。

続いて、BATのプロジェクト進捗に関して注目しておきたいポイントを解説します。

(2021年追記1)新ロードマップを発表で再注目のBAT

2021年2月22日、BATの主軸サービスである「Brave Browser」は次期プロジェクトとして、「BAT Roadmap 2,0」を発表。

既に、既存ブラウザの課題であった広告トラッキングによる見直しに伴う適切な広告配信は、ユーザーからの評価も高いです。

その上で、BAT運営陣によって今後はDefi(ブロックチェーンのみで完結する分散型金融の呼称)市場への参入が決まりました。

具体的には、BATを用いたDefi関連のサービスを展開する予定で、すでに分散型取引所(通称:DEX)で利用できる整備が進められています。

これによって、今後は多くのユーザーが自身のウォレットとBATを紐付けられるので、利用幅が増える期待が見込めるでしょう。

他にも、下記のようなプロジェクトを並行することで「Brave Browser」のアップデートが実行されるとも。

(主に、一般ユーザー向けでアップデートされる項目をご紹介)

  • アカウント間の使いにくかった箇所の改善
  • モバイル/デスクトップの利便性向上にサポート面の強化
  • クレジットカードやデビットカード、銀行口座から法定通貨を購入し仮想通貨を購入できる機能
  • DeFi / NFTの拡大に伴うブラウザアップデート

というように、関係者の間では大規模な新規プロジェクトへ関心が寄せられているのが分かりますね。

(2021年追記 2)Braveの公式ストアでNFTトークンの購入が可能に

2021年2月17日、「Brave  browser」の公式サイトにて非代替性トークンと呼ばれる「NFT」購入のサポート提供をリリースすると声明を出しました。

そもそもNFTは、2020年頃から仮想通貨市場で注目されているトークン。
有形・無形問わずに希少価値の高いものに対して透明性の高い資産として発行できる特徴があります。

今後、「Brave Swag Store」と呼ばれる「Brave  browser」独自のグッズ販売サイトにてデジタル化されたNFT商品(主に、限定品や収集品など)を、「BAT」あるいは、「ETH」にて購入できるように。

NFTへの人気が高まっている背景もありますが、法定通貨以外での支払い手段が増えることはBraveのサービス向上にも、強く貢献すると考えられますね

Braveブラウザから直接の仮想通貨取引が可能

人気な海外取引所である「BINANCE」と「Gemini」では、Braveブラウザから取引ウェイジェットにアクセスした状態で取引が行えるようになっています。

BATだけでなく、上場されている仮想通貨は同取引所内で取引できることから利便性がアップしています。

Braveブラウザからアカウントに接続することで、クイックに保有残高を確認できるのも嬉しいです。

他にも、報酬・投げ銭を受け取るクリエイターはBraveブラウザを利用しているユーザーが該当する取引所を利用することで、仮想通貨を受け取れます。

BATはもちろん、BTCやETHなどの仮想通貨でも受け取れるメリットがありますよ。

BATポイントを利用したエコシステムの充実

Braveでは、特定の組織やイベントを盛り上げるために専用のブラウザを提供し、興味のあるユーザーが利用することで、クリックした広告から発生する「BATポイント」で彼らを支援できます。

一例として、世界的に人気なアイドルグループ「防弾少年団」と Braveブラウザは提携した限定版ブラウザの配信を決めています。

残念ながら、防弾少年団の限定ブラウザではBTAポイントの受け取りはできません。

しかし、eスポーツで有名なラッシュゲーミングでは限定ブラウザを通じてファンとの新しい関係構築(BATポイントによる支援)を目指しています。

従来のブラウザでは、ユーザーが広告収入を得ることはできませんでした。

ですが、応援したい対象の広告をクリックすることで受け取れるBATポイントを用いることで、間接的に応援できるのは画期的なエコシステムでしょう。

Braveブラウザと広告契約の専門取引所「NYIAX」が提携

2020年7月、Braveブラウザは、デジタル広告の取引所を運営している「NYIAX」と提携しました。

NYIAXと提携したことによって、トレーダーや企業の広告担当者は広告枠を事前に購入しておくことができます。

そのため、商品やサービスへの反響を少額でテストしたり、計画的な広告作成が行えるようになっています。

 Braveブラウザは、ブロックチェーン技術を搭載していることでユーザーの指向性とマッチする広告を配信するシステムを導入しています。

したがって、CTR(広告クリック率)も平均して9%にまで及ぶと言われています。

ブラウザ業界のCTR平均値は2%であることからも、9%は広告主にとっても魅力的な数値と言えるでしょう。

上記のように、BATの利用シーンが増える取り組み・提携が着実に進んでいることが分かりますね。

BATに対するみんなの反応

BATに関して投稿している人の声についても、リサーチしてみました。

その結果、よくある意見として「BATサービスへの関心」や「BATへの投資」について人気があることが分かりました。

下記、代表的な声についてチェックしてみてくださいね。

BATの主軸サービスである「BraveBrowser」。

「Google Chrome」や「Safari」など、巨大IT企業が提供するブラウザがある中で、「Brave Browser」を利用している方がいますね。

Brave Browser」の強みは、ユーザーが任意で広告の表示や広告数を設定できること

そして、ユーザーが「Brave Browser」経由でWebページを閲覧すると、配信された広告の収益が「閲覧者」に支払われます(BATをトークンとして支払われる)。

広告主に個人情報を提供するような従来的な配信もされないため、匿名性を担保しながら透明性の高いブラウザ閲覧ができるのです。

つまり、この方は「Brave Browser」でインターネットサーフィンをしながら、広告収益を受け取れたということですね。

*コンテンツクリエイターの報酬は?

記事内の「Braveブラウザの利用者が増加している」にてご紹介しましたが、BATをポイントとしたコンテンツクリエイターへの投げ銭機能があります。

そのため、情報の配信側と受け手側、双方で広告収益を享受できます。

先ほどの方と重なる意見ですが、実際に「Brave Browser」 を利用することにメリットを感じている方もいますね。

NAO

筆者もYoutubeで動画を閲覧している時、広告が流れてくるとイライラしてしまうことが多いです。

ブラウザにブロック機能を追加して阻止しているのですが、「Brave Browser」であれば適宜、広告配信を調整できるので柔軟性の高いブラウザだと気付きました。

メインでは使用していませんが、今後の展開に期待して「Brave Browser」を導入していますよ!

フォロワー3,5万人(2021年3月)超えの海外トレーダー「360Trader」氏によるテクニカル分析。

上記ツイートでは、サポートライン・水平ラインを用いた「短期〜中期」のトレンド分析を配信しているようです。

「いいね数」の多さもそうですが、コメント欄でのユーザー同士のやり取りも多いことから、投資・トレードをしている海外ユーザーが多いと見受けられます。

BATは国内取引所でも取引できる?

BATは、国内取引所でも取引できます。

2020年より各取引所にて上場の認可が下りたことから続々と取引できる国内取引所が増えています。

以下は、2021年3月段階でBATを取引できる国内取引所となります。

・コインチェック 

・bitFlyer

・GMOコイン

・DMM Bitcoin

・BITPOINT

国内取引所をメインで利用しているユーザーにとって、投資しやすい環境が整っています。

BATをよりお得に取引する方法はある?手数料を低く抑えられる海外取引所について

BATの取り扱いがある国内取引所は多く、十分に投資環境としては充実しています。

しかし、注意しておかないとあなたが無駄なコストを支払ってしまうことになります。

それは、取引度における手数料の違いです。

ここで、CoinGeckoが提供している世界の取引所ごとにおける出来高を確認してみましょう。

参照:CoinGecko

取引高のある取引所に関しては、いずれも海外取引所であることが分かります。

そして、取引高の高い取引所では取引度に発生する手数料が安価になる場合が多いです。

実際にBINANCEとDMM Bitcoinを比較してみましょう。
BINANCEは売り板と買い板の価格差は同時刻に 0.0002ドル です。
一方でDMM Bitcoinは 0.2ドル の価格差です。

この差は歴然としており例えDMM Bitcoinの売買手数料が0円であったとしても海外取引所の方がお得です。
ただし、BINANCEが特別安いというのはあります。

プロおに
DMMはおよそ10%ほどの解離があるがこの価格差はエグいぞ!初心者にはわかりづらいかもしれないが投資後に10%以上の値上がりがないと負けるトレードになる、と言えばわかりやすいだろう。

したがって海外取引所「BINANCE」をオススメします。最近、再び日本語にも対応しました

BINANCEでは、取引手数料が一律で0.1%に設定されています(国内取引所は、手数料は無料だがスプレッド手数料を徴収するケースが多い)。

取引度に0.1%の手数料となるので、仮に「1BAT=20円」を購入した場合は「約0.02円」分の手数料となります。

出来高が十分にある取引所ゆえに出来ることで、ユーザーにとっては取引コストを抑えて取引できますよ。

→BINANCEの公式ホームページはこちら

まとめ

今回は、BATの将来性についてチャート分析から上昇が期待されるキーポイント等についてご紹介しました。

Googleのような人気ブラウザがあるなかで、BTAが挑戦しているBraveブラウザはデジタル広告市場の抜本的な変革です。

BATをプラットフォーム内での通貨として活用することで、参加者がより快適に利用できるブラウザ環境の構築を行っています。

取引所に上場して間もない通貨ですが、ユーザー数の増加からも今後の成長見込みは高いと言えるでしょう。

BATに投資する際の判断材料としてご紹介した内容を参考にしてくださいね。

ちなみに仮想通貨の売買は基本的に流通額の大きく競合の多い海外取引所の方が必然的に安く済みます
そのため海外仮想通貨取引所おすすめランキングPROでは海外取引所に絞ってお得な取引所を紹介しています。

少しでも興味がある人は良かったら【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所【最新】を読んでみてください。