ビットコインはデイトレで!BTCデイトレードのコツとやり方を解説

ビットコインはデイトレで!BTCデイトレードのコツとやり方を解説

「ビットコインでデイトレって難しそう」

「デイトレをするならどこの取引所がおすすめなのかな?」

ビットコインをはじめとする仮想通貨のトレードでは、トレード期間を1日とするデイトレと呼ばれるトレードスタイルがあります。

デイトレは1日に1回から数回のトレードを行い、小さな利幅を狙っていくトレードスタイルのため、少額でも上手くトレードができればコツコツと資産を増やしていくことができるのです。

ただ、デイトレではトレード回数が増えることからスプレッドなどの手数料が増える傾向にあったり、きちんと取引所を選ばなければトレードがしにくくなってしまう場合があるのです。

そこで今回は、ビットコインでデイトレを行うメリットデメリットや向いている取引所について紹介をします。

ぜひデイトレに興味がある方は、図解説付きで紹介をするので参考にしてみてください。

なぜビットコインはデイトレが良いのか

ビットコインでトレードをする際に、多くのトレーダーが悩むことがあります。

それはビットコインの将来の値動きを予測することが難しいことです。

テクニカル分析を行ったとしても、確実に価格の変動を予測することは難しいのです。

そのため保有期間が延びれば延びるほど予測が難しくなり、リスクコントロールが難しくなるのです。

そこでビットコインの保有期間が短いデイトレであれば、長期的な予測は難しくても短期的な予測はある程度立つため利益を狙いやすく、リスクのコントロールがやりやすいです。

他にも、デイトレであればポジションを一定期間保有することで発生するレバレッジ手数料が掛かる前に決済ができます。

さらにビットコインのように1日の価格変動幅が大きければ、少額からはじめたとしても十分な利益が狙えます。

1回のトレードでの利益は小さいかもしれませんが、ビットコインが変動する間に何度も利益を狙えるため、資金の回転効率がデイトレは良いのです。

そして難しいという印象を持たれがちなデイトレですが、価格変動の長期予測よりも短期予測の方が立てやすいことを考えると、実際はデイトレの方が簡単にトレードができるという場合もあるのです。

デイトレで損しないためのコツ

短期間のトレードで予測を立てやすいデイトレですが、損失が発生してしまうことは必ずあります。

そこでデイトレをはじめるために、なるべく損をしないためのコツを紹介します。

レンジ相場は避ける

ビットコインのチャートでは、上昇や下降を続けるトレンドが発生している時にトレードをし、レンジ相場を避けることで損をしてしまう確率を下げることができます。

レンジ相場は、一定の価格を行ったり来たりして、方向性のない価格変動を続ける相場のことです。

レンジ相場が発生すると、そもそもトレードをやりにくくなり、短期間のデイトレだとしても利益を狙うことが難しいのです。

確かにスイングトレードよりもデイトレの方が、レンジ相場でも利益を狙える可能性は高いのです。

しかし、いつレンジ相場から抜けるのかわからないのと、価格の変動幅を見極めることが難しいため、初心者は手を出さない方が良いのです。

長期足でのトレンドには従う

デイトレは短期間でのトレードとなるため、チャートの時間足を短い5分足や15分足で確認しながらトレードをします。

しかし、基本的にトレンドが発生している場合には、トレンドの方向に従ってトレードをした方が勝率を上げることができるのです。

例えば、長期のトレンドでビットコインの価格が上昇をしているのであれば、デイトレでも買って売るというトレードを狙った方が勝率は上がります。

どうしてもトレンドに逆らったトレードをしてしまうと、一瞬の上昇や下落で元値に戻らない可能性があるためトレンドは必ず意識しなければなりません。

そのためデイトレだとしても、1時間足や4時間足、日足で必ずトレンドを確認してからトレードを行うことで、トレンドが確認でき、損をしないためのコツとなります。

損切りラインをあらかじめ設定しておく

ビットコインのトレードをする限り、損失から逃れることはできません。

ですが、損失を抑えることはできます。

それはビットコインの売買を行う前に、必ず損切りラインを設定することです。

損切りラインを設定しておけば、万が一、価格の変動予測が外れたとしても損失を限定することができます。

例えば、ビットコインを買った時の価格が1BTC100万円であった場合に、7時間後に価格が下落し1BTC90万円となった場合には10万円分の損失を抱えてしまいます。

しかし、ビットコインを買った時に、あらかじめ損切りラインとして1BTC97万円を設定していれば、そこで損切ることができ、10万円分の損失を3万円分に抑えることができるのです。

損切りが苦手で手動で出来ない人でも、逆指値注文を入れておくことで自動的に損切が行うことができます。

ビットコインでデイトレをする際に注意すべきポイント

ビットコインのデイトレでは、トレード回数が増えるため手数料に注意しなければなりません。

例えば、ビットコインのスプレッド手数料が500円で設定されている取引所であれば、1日にデイトレで3回トレードを行うだけで1,500円分の手数料が発生することになります。

売買手数料が掛かる取引所もあるため、ビットコインのデイトレを行う際には手数料に注意しなければならないのです。

特に国内取引所の場合だと、スプレッド手数料や売買手数料のどちらかが大きくなる傾向があるため、デイトレを行うのであれば両方の手数料が安い海外取引所を選ぶ方がおすすめです。

それとビットコインでは、1日に10万円や20万円といった数十%を超える価格変動が起こるため、損切りでの逆指値注文を設定していたとしても、注文が決まらないことがあります。

損切りは必ず行わなければ、自分の資金を守ることができないので、サーバーが安定している海外取引所を選ぶことも注意すべきポイントになります。

デイトレは翌日にポジションを持ち越さない

デイトレのルールでもあるのですが、その名の通り今日持ったポジションを明日に持ち越してはいけません。

デイトレで行うテクニカル分析などは、1日でのトレードを想定したものであるため、翌日以降の相場には対応できない場合が多いのです。

そして、ビットコインのトレードで気を付けなければならないのが、自分がチャートを見ていない最中に急激な変動を起こして損失を抱えてしまうリスクです。

デイトレでポジションを翌日に持ち越してしまうということは、夜寝ている最中にそのリスクを抱えてしまうことでもあるのです。

そのためデイトレを行うのではあれば、必ずポジションはその日に損失を抱えていたとしても決済をしなければならないのです。

デイトレに向いている仮想通貨の取引所とは

デイトレを行うためには注意すべきポイントでも紹介をした、スプレッドや取引手数料に注意しなければならないので、取引所選びが重要となってきます。

スプレッドが広く、取引手数料が高い取引所を選んでしまうと、取引回数が多いデイトレでは不利になりやすいのです。

そこで、ビットコインのデイトレを行う上でおすすめの仮想通貨取引所はBitMEXになります。

BitMEXでは取引手数料となるメイカーとテイカーが低く設定されており、特に指値注文で決まりやすいメイカーの手数料がマイナスとなっているのです。手数料がマイナスということは、注文が決まればその分手数料を報酬として受け取ることができるのです。

もちろん、デイトレでも指値注文を利用する機会は多く、トレード回数分だけ手数料を受け取れる可能性があるということになります。

テイカー手数料も、バイナンスを始めとする海外取引所でも平均0.1%で設定している

取引所が多いため、BitMEXの取引手数料は安くデイトレ向きなのです。

そしてBitMEXのスプレッド手数料に関しても、0.5ドルで設定されており、日本円にすると53円程度であるためお得です。

海外取引所の多くが0.5ドル程度のスプレッドが平均となっているのですが、国内取引所でも有名なGMOコインではスプレッドが600円程度に設定されています。

その差が500円以上あることを考えると、断然BitMEXでデイトレを行うことが賢明だと分かります。

実践編!ビットコインでデイトレをやってみよう

では実際にBitMEXでデイトレを行うための流れを解説します。

BitMEXにアクセスをしてトレード画面を表示させましょう。

まずはトレードを行うために、テクニカル分析を行わなければなりません。

そこで下記画面黄色枠部分をクリックして、テクニカ分析を行うためのインディケーターを設定します。

今回使用するインディケーターは、テクニカル分析でも人気のあるMACDです。

インディケーターのMACDを選択しましょう。

すると、チャート画面に黄色枠の通りMACDが表示されるようになります。

このままトレードをはじめても良いのですが、どうしても取引板や注文画面全てが表示されているこちら画面ではチャートが確認しにくく、トレードをやりづらいという場合があります。

そこでチャート専用の画面を開くために、青色枠で囲まれているグラフアイコンをクリックしましょう。

チャートのみのページが表示されます。

ここでデイトレを行うためのテクニカル分析を行います。

MACDでは、MACD線(青)とシグナル線(赤)を利用した分析を行うのですが、MACD線がどのようにシグナル線と交差するのかが重要となります。

下記画面のチャートで黄色〇部分でMACD線がシグナル線を下に突き抜けており、デッドクロスと呼ばれる売りのサインが出ていることが確認できます。

そのためこのタイミングからビットコインの価格が下落していくことが予測できるので、売り注文を出します。

そして青色〇の部分で逆MACD線がシグナル線を下から上に突き抜けたので、ここで買い戻すという判断ができ、注文を出すことができるのです。

テクニカル分析ができたら実際に注文をだしてみる

ではテクニカル分析ができたら、すぐに先ほどの取引画面に戻り、左にある注文画面でトレードを行いましょう。

まずは注文を出す前に、黄色枠の指値か成行を選択してください。

すぐに注文を出したい場合には成行、希望の価格や取引板にのせてメイカーになりたい場合には指値で注文をだしましょう。

後は取引を行いたい数量とレバレッジを設定し、先ほどのテクニカル分析の通りに青色枠の「売り」注文ボタンをクリックしてください。

すると注文確認画面が表示されるので、黄色枠「売る」ボタンをクリックすれば発注することができます。

注文が決まると取引画面下部に、現在のポジションと注文が約定されたと通知が出ます。

もしこちらに何も表示が出ていない場合には、注文が通ていない可能性があるので再び注文を出してみましょう。

そして、売りポジションをもっているので、先ほどのテクニカル分析で買いのサインがでたら黄色枠の「成行」でポジションを決済しましょう。

ちなみに黄色枠の「決済」の方は指値での注文をだすことができます。

成行をクリックすると、決済画面が表示されるので黄色枠の「ポジションを成行で決済」をクリックすることで買い決済注文を発注することができます。

注文が約定されると、先ほどと同様に通知が来るので確認をしましょう。

以上がBitMEXでの、デイトレの解説となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

デイトレはテクニカル分析によってサインが確認できれば、すぐにトレードをはじめることができ、結果もその日にわかります。

そして、トレードを回数が多くなる分、資金を効率よくトレードで回転させることができるので、短期間で大きく稼げる魅力などもあります。

スプレッドが広く、手数料が高い取引所だとデイトレは損をしてしまうことが多いので、取引所選びは今回紹介した通りBitMEXがおすすめです。

デイトレはスイングトレードのように長い期間ポジションを持つのではなく、その日にトレードを終わらせることがコツとなります。

テクニカル分析に従い、ルールを守れば利益を狙いやすいトレードスタイルなので、ぜひ今回の記事を参考にしてBitMEXでデイトレを始めてみましょう。

「ビットコイントレードがお得な海外取引所を知りたいなあ。」という人は【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所の記事をどうぞ。