【画像19枚】BitMart(ビットマート)の取引板の使い方を徹底図解

【鬼解説】BitMartの取引板の使い方を徹底図解【わかりやすい】

BitMartで売買をしてみたいけど取引板の見方がわからない

取引所への登録や入金まではなんとかできたけど、実際に売買をしようと思い取引板を確認してみると見方もやり方もわからない。

ということは初めて利用する海外取引所だとよくありがちなことです。

確かに多くの人がつまづいてしまうのが取引板の見方や使い方であり、他のページはなんとか理解できるという場合が多いでしょう。

そこで今回は、BitMart取引板の使い方を中心に解説していきます。

以前にはBitMart(ビットマート)の特徴【完全版】という記事でBitMart全般について解説したりもしました。

この記事では、BitMartの取引板の使い方について図解付きで「全然使い方わからない」という人でも売買を始めることができます。

それではBitMartログイン直後に開かれる、こちらの取引板からはじめていきましょう。

BitMartの公式サイトはこちら

これさえわかればBitMartで安全に売買はできる!オーダーブックを見ながら現物注文しよう

ここでは、仮想通貨取引を始めたばかりの人でも読めばわかるように解説をします。ちなみにここを理解できればBitMart以外の海外取引所でも売買をすることができるでしょう。

まずはオーダーブックの解説です。

オーダーブックとは、「買い」と「売り」における注文数量を表したものになり、取引板の右側(黄色いマーカ-)に位置するところです。

ちなみに上部に表示されているのが売り注文で、下部に表示されているのが買い注文となります。

オーダーブックを見ていると、数字がたくさん並んでおり初見ではややこしそうかもしれませんが、実際に売買をする時には中央の少し大きい数字を見れば大丈夫です。

上部分の価格が現在の売り手の最安値を表示しており、下部の価格が現在の買い手の最高値を表示しています。

そのため上部分8858.59ドルの価格は売り手の最安値であるため、私たちが買い手となる際には成行(テイカー)の場合この価格で買うことができます。

逆にした部分8853.68ドルの価格は買い手の最高値であるため、私たちが売り手となる際には成行(テイカー)の場合この価格で売ることができます。

BitMartで注文を出してみる

実際に仮想通貨の売買を行うために注文してみましょう。

指値で8859.59ドルと入力をし、そこから「購入BTC」を押せば買うことができます。

逆に売りたい場合は、右側に単価(8853.68ドル)と入力をして「売却BTC」を押せば売ることができます。

ここまでを理解して押さえることができれば、実際に仮想通貨の取引を始めることができます。

ただしこのままではテイカーになるので注意

BitMartでは、テイカーには0.2%の手数料が必要となり、一回取引をするごとに取引額から計算された手数料を支払わなければなりません。

テイカーとはオーダーブックに並んだ価格で取引をする人のことで、板に並んでいるオーダー件数を崩していく形になります。

そのため最安値や最高値での売買ができるのですが、その分手数料が必要となり結果的に損をしてしまう可能性があるのです。

ちなみに成行での取引は必ずテイカーとなるので注意をしておきましょう。

BitMartのメイカーになろう

テイカーになるとよけない手数料を支払うのであれば、メイカーとなることをおすすめします。

テイカーは0.2%の手数料が必要ですが、BitMartのメイカーは0.1%の手数料で取引ができるのです。つまりメイカーになれば手数料を安く抑えることができるということになります。

ではメイカーになるためにはどうすればいいのか、それはオーダーブックに並んでいない価格で注文を出すことでなれます。

上記の例でいけば、買い注文を出したい時に最安値である8849.20ドルで買おうと思うと、オーダーブックに並んでいる注文から買うことになりテイカーとなってしまいます。さらにこの価格よりも高い価格でも同様となってしまいます。

そこで、買い注文を出す際にはオーダーブックに並んでいる注文から買わないように、最安値である8849.20ドル未満の価格で指値を出すことでオーダーブックに並ぶ注文ができる結果、メイカーとなることができます。

売りたい場合にはその逆で、8838.99ドルが最高値となるため、その価格よりも高い価格で注文を出せばメイカーとなることができます。

先ほども説明しましたが、メイカーとなるためには成行ではなく指値での注文が必要となるので注意をしましょう。

【無料です】BitMartの先物シミュレーションで注文してみよう

BitMartでは、レバレッジをかけたり売りから入ることができる先物取引BitMart Futuresも利用することができます。

さらに実際の資金を使わずに取引ができる、シミュレーションが準備されており1500BUSDを使って取引を体験することができるのです。

取引の仕方については上記で説明をした方法と同様で、売買をしたい価格を入力して取引を行います。

買いたい場合にはこちらの黄色枠で囲われている、ロング購入を押せば買うことができ、

売りから入りたい(空売り)場合には、売るショートボタンを押せば売ることができます。(価格と数量は事前に入力しておく必要があります)

注文を出すとチャート下にある上記の役職から注文一覧が確認でき、右端の「市場」で決済をすることができます。

オーダーブックを理解すればBitMartのデプスチャートもわかる

デプスチャートとは、オーダーブックにどれだけの買い注文と売り注文が価格ごとに存在しているのかを確認することができるグラフです。

凹状の形をしており、X軸(横)が価格を表しておりY軸(縦)は注文数量を表しています。一番真ん中の注文数量が少なくなっている場所が中央値である現在の価格であり、その周辺から注文量が増えていく形となるのが基本です。

オーダーブックでは数字で正確な注文数量を確認することができ、デプスチャートはそれを視覚化してあるので一目でどこの価格帯に注文が多く、意識している人が多いのかを確認することができるでしょう。

BitMartの銘柄を選択しよう

BitMartでは画面左から取引をした銘柄を選択することができます。

BTC、ETH、USDT、BMXを軸に100種類を超える仮想通貨の取引をできるので、自分が取引をした通貨を選んで売買をしましょう。

BitMartの先物取引では対応銘柄でレバレッジをかけられる

BitMartの先物取引では、BTC、ETH、EOS、BSV、LTC、ETC、XRPにレバレッジをかけて取引をすることができます。

● BTC:100倍、50倍、20倍、10倍
● ETH:100倍、50倍、20倍、10倍
● EOX:50倍、20倍、10倍
● BSV:20倍、10倍
● LTC:20倍、10倍
● ETC:20倍、10倍
● XRP:50倍、20倍、10倍

各銘柄で対応しているレバレッジが違うので、取引をする際には気を付けましょう。

レバレッジは先物取引の画面で、左の黄色枠で囲われているレバレッジから選択することができます。

ちなみにBitMartでは、追証が発生しないシステムとなっているため、万が一ハイレバレッジで証拠金以上の損失が発生した際にも、資金が0になるだけで再び入金することで取引を再開することができます。

BitMartのチャート機能を活用しよう

BitMartでは、今後の仮想通貨の価格を予想するために必須なテクニカル指標などを活用することができます。

まずはチャートを好きな時間足で表示することができ、1分、5分、15分、30分、1時間、2時間、4時間、日足、週足と自分のトレードスタイルに合わせて表示をさせられます。

他にもチャートに関しては、上記画像のように右黄色四角で囲まれているアイコンを押せばチャートが全体表示され、左青四角で囲まれているアイコンをクリック押せばローソク足の色を変えたりすることができるので、好みのチャートにカスタムしましょう。

インジケーターを使ってテクニカル分析もできる

BitMartではチャートにTradingViewを採用しているため、様々なインジケーターを表示されることができます。

上記に画像に表示されている移動平均線だけではなく、雲とよばれる一目均衡表やRSI、定番のMACDを使うことができます。

ちなみにチャートを右クリックすることでも、ここまで紹介したチャート機能を使うことができるので、好きな方法でカスタムをしてみてください。

【鬼解説】BitMartの取引板の使い方を徹底図解 まとめ

以上がBitMartでの取引板の使い方となります。

今回紹介した内容を理解すれば、すぐにでもBitMartで仮想通貨取引を始めることができるでしょう。

BitMartの公式サイトはこちら

PCブラウザからではなく、スマホのアプリからBitMartを使ってみたいという人には【画像22枚】 BitMartアプリの使い方を徹底解説の記事が参考になります。

そして、重要なポイントとしてはテイカーではなくメイカー注文を出した方がお得になるということです。

テイカーの場合は0.2%の手数料、メイカーの場合は0.1%の手数料となるのでその差は約2倍、つまり仮にメイカーで手数料が1万円かかる場合にはテイカーだと5千円で済ませることができるということです。

ぜひ今回の記事を参考にして、BitMartでの取引の一歩を踏み出しましょう。

理解できなかったと感じる人は記事をもう一度読み直したり、必要な箇所だけ参考にしてみてください。

改めてBitMartについて知りたいなという人はBitMart(ビットマート)の特徴【完全版】の記事を読んでみてください。