【図解説】ビットコイン(仮想通貨)FXでスキャルピングの手法を公開

【図解説】ビットコイン(仮想通貨)FXでスキャルピングの手法を公開

「ビットコインだとスキャルピングが稼げると聞いたけど正直難しそう」

「スキャルピングはデイトレやスイングみたいに手法とかあるの?」

ビットコインには短時間に売買を繰り返すスキャルピングというトレード方法があります。

スキャルピングはビットコイン短期的な値動きを狙うトレード方法のため、一瞬の判断が必要になり難しいイメージを持たれがちですが、実際には想像されているよりも難しいトレード方法ではありません。

スキャルピングに向いているトレード手法を利用すれば、初心者でもきちんとトレードができるようになります。

ただ、スキャルピングは短時間のトレード回数が増えるので取引所によってはサーバーに負担を掛けることを避け、スキャルピングを禁止している取引所もあります。

そのためスキャルピングを行うためには手法だけではなく、取引所選びも重要となってくるのです。

そこで今回は、ビットコインのスキャルピングについて初心者向けの手法やおすすめの取引所について図解説をしていきます。

そもそもビットコインにおけるスキャルピングとは ~定義について~

スキャルピングとは、ビットコインのトレード方法の一つで、短時間でトレードを繰り返し利益を積み重ねていくトレード方法となります。

この短時間に明確な定義は定められてはおりませんが、基本的には数秒間~数分間のトレードをスキャルピングと呼ぶことが多いのです。

スキャルピングの一番の特徴としては、短時間で何度もトレードを繰り返すことで、小さな利益を積み重ねていくことにあります。

デイトレやスイングトレードだと基本的にトレンドを意識したトレードとなりますが、スキャルピングは一瞬の値動きを利用します。

つまりトレンドが発生していなくても利益を狙うことができ、逆にデイトレやスイングトレードが苦手とするレンジ相場の方が利益を狙いやすい場合があるのです。

レンジ相場は一定の値幅を往復する相場のことで、方向性が出ないため嫌われる傾向にあります。

ですが一定の変動値幅を見つけてしまえば、スキャルピングによって往復で何度も利益を狙えてしまうのです。

このようにスキャルピングは、ただ短時間でトレードを繰り返すことだけが特徴ではなく、他のトレード方法では利益が出しにくい場面でも利益を狙えるのです。

スキャルピングのメジャーな3つの手法

スキャルピングにはメジャーな3つの手法があります。

それはブレイクアウト・反発狙い・指標狙いです。

ブレイクアウト

ブレイクアウトとは、ビットコインの相場で何度も反発したりサポートされているライン(価格)を、突き抜ける動きを利用したトレード手法です。

下記画像はBTC/JPYの日足チャートとなります。

横に水平な赤いラインが引いてありますが、黄色〇以前はこの赤いラインで何度も反発していることが分かります。

この赤いラインはビットコインの価格が約85万円のラインであり、何度も反発しているということで多くの投資家が意識をしているラインということです。

そして反発を続けた結果、ビットコインの買い圧力が高まりラインを上抜けたのが黄色〇部分となります。

このように何度も反発する価格のラインを突き抜けることをビットコインのトレードではブレイクアウトと呼ぶのです。

このブレイクアウトが発生すると、突き抜けた方向に大きく動く傾向があります。

そのためブレイクアウトの発生を狙ってスキャルピングを行えば、高い確率で利益を狙えるのです。

反発狙い

反発狙いは、ビットコインのチャートで意識をされている価格のラインで反発する値動きを狙ったトレード手法となります。

よくサポートラインやレジスタンスラインで反発がみられるので、多くのスキャルピングを行うトレーダーが利用しています。

こちら先ほどのブレイクアウトの例で紹介をしたBTC/JPYのチャートですが、まさにブレイクアウトが起こるまでの反発を狙ったトレード手法となります。

赤いラインであるビットコインの価格85万円は、ブレイクアウトが起こるまで何度も反発をしており、この価格帯に来れば下がるということが予測できるのでスキャルピングでショートを狙えば利益を得やすいのです。

ただ、気を付けなければブレイクアウトをしてしまうと一気に価格が上昇、もしくは下落していくので、エントリー後の値動きには要注意しながらトレードをしなければなりません。

指標狙い

ビットコインの価格に大きな影響を与える経済指標やビットコイン関連のニュースによって、価格の変動を狙う手法が指標狙いとなります。

FXなどではよく米国の雇用統計発表時には大きく値が動くため、それを利用してトレードをしているトレーダーがいます。

ビットコインでも同様に、ビットコインに関する技術的なニュースや価格に大きな影響を与える半減期などを狙うことで、大きな値動きを利用してスキャルピングで利益を積み重ねていくのです。

特にビットコインの場合は、半減期を迎える前は価格が上昇されやすいとされているため、流れに乗る形でロングトレードを繰り返していくこともできます。

初心者におすすめの手法はコレだ!

紹介してきたスキャルピングの手法の中で、初心者におすすめの手法はブレイクアウトとなります。

ブレイクアウトは、ビットコインで意識されている価格帯を見つけることができれば、誰でも狙うことができる手法です。

反発狙いもいけるのではないかと思われるかもしれませんが、初心者ではいつ反発狙いをしている最中にブレイクアウトが起こるのか予測が難しいのです。

つまり反発狙いをしていると、ブレイクアウトが予測できないため大きな損失を抱えてしまうリスクがあるということです。

そのためブレイクアウトは初心者でもサインが出るまで待ち、サインが出てからブレイクした方向(ラインを突き抜けた方向)にスキャルピングでエントリーをすることで、利益を狙いやすいのです。

さらに、ブレイクアウト後はトレンドを形成しやすいので、引き続いて同じトレンドでスキャルピングが可能となります。

スキャルピングする取引所選びはこうする

ビットコインのスキャルピングをはじめるためには、スキャルピング向きの取引所を選ぶことが必要となります。

スキャルピングは短時間で何度もトレードを繰り返すので、スプレッドや売買手数料がトレードに大きな影響を与えてきます。

スプレッドも売買手数料も1回のトレードごとに必要となるので、トレード回数が増えるスキャルピングだと、どうしても損をしてしまいやすいのです。

そのためスキャルピングで勝つためには、スプレッドが狭く手数料が安い取引所を選ぶ必要があります。

そこでスプレッドも狭く取引手数料も安い取引所としておすすめなのがCryptoGTです。

CryptoGTでは取引手数料としてレバレッジ手数料が必要となるのですが、手数料発生時間が設定されています。

毎日、3時・7時・11時・15時・19時・23時の時点でポジションを保有していると手数料が発生するのですが、この時間を避けることで手数料が発生しません。

もちろんスキャルピングなので容易に避けることができます。

さらにスプレッドも日本円にするとビットコインの場合500円程度と、海外取引所の中でも最狭レベルとなっているので一番お得にトレードができるのです。

そして、スキャルピングを快適に行うためにはサーバーの強度も重要となるのですが、CryptoGTのサーバーは非常に安定しているので問題なくトレードを行うことができます。

これからビットコインのスキャルピングをはじめるのであればCryptoGTを利用することをおすすめします。

初心者におすすめのスキャルピングのやり方を図解説する

ここからは実際にビットコインのスキャルピングのやり方をCryptoGTを使って解説していきます。手法は先ほど紹介した初心者におすすめのブレイクアウトです。

まずはCryptoGTのチャートを開きトレードをはじめるための準備を行います。

スキャルピングでは基本的に5分足か1分足を使うのですが、ブレイクアウトを確認するためには、まず長い5分足の方でレンジを確認する必要があります。

そのためCryptoGTのチャートで黄色枠で囲まれている部分で5分足を選択しましょう。

5分足を見ると上値は1,056,127円あたりで何度か反発しており、下値は1,022,466円あたりがサポートされていることが分かります。

そのためレンジをわかりやすくするために、黄色枠の水平線を使ってラインを引きます。

そして現在の価格が上値で引いたライン近くにあることが確認できます。(青〇)

5分足でレンジを確認するためのラインを引いたら、1分足に戻りましょう。

上値のラインを突破するのか、反発するのかを様子見ながら、黄色枠の発注ボタンを使いトレードを行います。

ここで上値のラインを突き抜けたことが確認できたら、BUY(買い)注文を出します。

もしラインで反発するようなら、一旦様子を見るようにしましょう。

ポジションを持ったら、目標利益と上昇具合を見つつ決済を行えばトレード完了です。

あくまでスキャルピングなので、上昇の勢いが強いからと言ってポジションを保有し続けないようにしましょう。

ちなみに反発をした場合、一瞬の変動を狙ってSell(売り)で利益を狙っても良いのですが、それだとブレイクアウトではなくなってしまうので、売買サインを無視したトレードとなり負けてしまう要因になります。

もちろん反発狙いの手法であれば有効なのですが、初心者の場合はまず一つの手法をマスターするところからはじめる方が勝率を上げやすいのです。

そのためブレイクアウトでトレードができるようになり、余裕が出てきたら反発狙いも組み合わせていくようにしましょう。

ビットコインのスキャルピングにおける注意点

ビットコインのスキャルピングでは注意しておかなければ、連敗をしてしまう原因となる点がいくつかあります。

特にトレード回数が多い手法のため、気づけば負けが積み重なっているなんてこともあるのです。

そのためトータルできちんと勝てるトレーダーになるための、スキャルピングにおける注意点を紹介します。

戦略をコロコロ変えない

一度決めた戦略は基本的に変えないようにしましょう。

ブレイクアウトがダメだったから反発を狙ってみたり、はじめに決めたレンジラインを引き直してみたりと、戦略を変えてしまうと負けてしまう原因になります。

スキャルピングは短時間のトレードであるため、トレンドや流れを意識するよりも、戦略手法に従ってトレードをした方が利益を狙いやすいのです。

特に初心者の場合、一度負けたら戦略をコロコロ変えてしまい、自分の戦略が身につかなかったり上達しない場合が多いので、1つの戦略を長く使い続けて身に付けるようにしましょう。

その方が高い確率で勝てるようになります。

素早い損切りを心がける

どうしても人は損切を避ける傾向にあります。

損切りを行ってしまうと損失が発生するため躊躇するものです。

しかしスキャルピングは一瞬の判断が重要な手法です。そのため素早い損切が次の一手に繋がりやすいのです。

特に損切りの判断が遅れて、損失が倍に膨らんでしまったということがビットコインでは起きやすいため、損切りは早めに行うことが重要となります。

ちなみに損切が苦手な人は、損切りを行うことが負けを認めることや損失を抱えてしまうという意識ではなく、損切りは次の一手という考えを持つようにしてください。

スキャルピングは損切を行えば、すぐにでも次の一手を打つことができるので、負けという意識よりも勝つための一手と考えれば、損切りを行いやすくなるはずです。

インジケーターを詰め込みすぎない

スキャルピングの売買サインを確認するために、インジケーターを使う人もいます。

しかし、インジケーターを詰め込みすぎる点には注意が必要です。

インジケーターを2つや3つもスキャルピングで使ってしまうと、全てのインジケーターで売買サインが同時に出る機会は滅多にないため、取引回数が極端に少なくなってしまいます。

それとスキャルピングはチャートの動きを見ながらトレードを行うのが基本となるため、移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表などをチャート上に表示させすぎると、チャートが見にくくなってしまいます。

するとチャートが見にくすぎてトレードを行いにくくなってしまうので、なるべくインジケーターは詰め込みすぎないようにしましょう。

勝ち負けにこだわらず期待値がプラスになる統計でトレードする

スキャルピングはトレード回数が多くなるので、勝ち負けの回数ばかりに目が行ってしまいがちです。

しかし利益を出すために重要なのは期待値がプラスになるトレードを行うことであり、勝ち負けの回数はそこまで重要ではないのです。

例えば、利益は+1000円の値幅、損失は-500円の値幅と決めてトレードを行えば、10回のトレードで4勝6敗だとしても利益は4000円で損失は3000円となります。

トータルで見ると1000円の利益となるのです。

つまりスキャルピングで重要なのはトレードの勝敗よりも、期待値がきちんとプラスになる利益幅と損失幅を設定することにあるのです。

まとめ

以上がビットコインでスキャルピングをはじめる方法となります。

スキャルピングはビットコインの目先の値動きを何度も狙うトレードとなるので、難しい戦略や手法を取り入れるよりも、単純な戦略や手法の方が勝てる可能性が高くなります。

そのため初心者の場合、まずは一つの手法や戦略を何度も繰り返し身に付けるようにしましょう。

トレード回数が増える分、勝ち負けにこだわってしまいがちなスキャルピングですが、トータルの利益がきちんと出ているのかが重要となります。

一見難しそうに見えるスキャルピングですが、きちんと戦略とルールに従ってトレードをすれば勝てる可能性も高められるので、ぜひ今回の記事を参考にビットコインのスキャルピングをはじめてみましょう。

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