bybitってどんな取引所?バイビットの特徴を徹底解説

bybitってどんな取引所?バイビットの特徴を徹底解説
初心者A
レバレッジが高い取引所はbybitがおすすめと聞いたけど、実際はどうなんだろう?
初心者B
bybitを利用してみたいけど、手数料やセキュリティに関しては満足したサービスを受けられるのかな?

こんな方へ向けて記事を書きました。

海外取引所である「bybit」は、2018年に開設されたばかりの取引所なので情報が少ないこともあります。
そこで、当記事ではbybitの特徴について様々な観点から詳しく解説します。

bybitの利用を考えている方やおすすめの海外取引所を探している方は是非、チェックしてみてください。

bybitの公式サイトはこちら

bybitの口コミについて知りたい人は【悪い評判vs良い評判】bybit(バイビット)の口コミも合わせて読んでみてください。

一覧でbybitの特徴を出してみた

bybitの特徴とは?基本情報について

bybitの主な特徴リストです。

取引できる種類レバレッジ取引(仮想通貨FX)
最大レバレッジ倍率100倍
取り扱い通貨数4通貨
取引手数料メイカー手数料:-0,025% テイカー手数料:0,075%
スプレッド約0,01%
日本語対応あり
サポート対応チャットでのやり取り可能
スマートフォン対応アプリ対応(2020年1月から)

bybitはハイレバレッジな仮想通貨取引ができる海外取引所です。

取引所はシンガポールにあり、英語、日本語、中国語、韓国語など世界中の投資家に利用されています。

先述したように、bybitは2018年に開設されたばかりの取引所ではありますが、取引量が多いことから競合であるBitMEXと肩を並べる存在となっています。

・最大100倍までのレバレッジ倍率

・主要通貨の取り扱い

・良心的な手数料

・日本語対応

・日本語で受けれるサポート

など、bybitは海外取引所であっても日本人の方が利用しやすい特徴があります。

プロおに

BitMEXは最近になって日本人居住者へ向けたサービスを停止したぞ。

bybitとBitMEXはもともと似ている取引所であったこともありお知らせと共にbybitへ移行するユーザーは多かった。

アプリの評判が高い

ハイレバレッジ取引所の中でスマホメインでトレードしたい人にとってはアプリの使いやすさは重要です。

ハイレバレッジ取引所の中ではもっとも使いやすさで評判が高い声を見かけました。

メジャーな通貨が揃っているbybit

BTC/USD
ETH/USD
XRP/USD
EOS/USD
LTC/USD

現在、bybitで取り扱いのある仮想通貨は主に5種類となります。(現在7種類)

ご覧の通り、各仮想通貨の法定通貨ペアはドル(USD)となります。また、将来的にはライトコイン(LTC)の取り扱いも前向きに検討されています。

最近は勢いをつけて時価総額がトップ10入りしつつあるアルトコインにも対応をしており今後も少しずつ銘柄が増えていく予定です。

bybitでの注文方法

取引のしやすさはとても大切なところですよね。

bybitでの注文は、見やすいインターフェースを用いて簡単に行えてしまいます。

PC画面(日本語にしています)↓

スマホ画面↓

スマホアプリの場合は横に倒したチャートも見ることができる。

注文手順としては、

・bybitのトレード画面に入る

・取引入力フォームをチェックする

・「注文方法の指定」「レバレッジ調整」「取引金額の入力」「買い/売りの発注」をする

となります。
1画面チャートや取引板を確認できるので、相場観を分析しながら取引を行えるのも嬉しいです。

とりわけ、希望の注文価格で売買指定ができる「指値注文」の活用や直近の取引板に発注できる「成行注文」を柔軟に使いこなせます。

仮想通貨は価格が急変しやすいので、bybitのように簡単に注文できるのは大変嬉しいです。

具体的な操作方法はやり方を図解説している【画像21枚】bybit(バイビット)アプリの使い方を徹底解説を参考にしてみてください。

bybitの手数料

メイカー手数料-25%
テイカー手数料75%
入金手数料無料
送金手数料無料
スワップ手数料変動あり
マイニング手数料あり

bybitを利用する際に掛かる手数料について、まとめました。

まず、仮想通貨を買ったり、売ったりした際に掛かる取引手数料は注文方法によって異なります。

これらには、「メイカー手数料」「テイカー手数料」と呼ばれる手数料があります。

指値注文によって約定するとメイカー手数料が発生し、成行注文による約定はテイカー手数料が発生するのです。

指値注文は、注文板に自らの注文を作っている状態です。よって、メイカー手数料として0,025%分の取引手数料が受け取ることができます。

一方、成行注文は直近の取引板に注文をぶつける方式なのでテイカー側(英語のtakeが語源)になります。

そのため、テイカー手数料では0,075%の取引手数料が発生してしまうのです。

他にも、スワップと呼ばれる手数料が発生します。そもそも、スワップとは仮想通貨を保有すると一定時間ごとに徴収される手数料のことです。

bybitでは、8時間ごとに資金調達率(現物価格と無期限契約価格の差額)が変動するので、取引画面にて詳細は確認しましょう。

さらに、bybitでは「入金」「送金手数料」が無料となっています。
ただし、他のほとんどの取引所と同様に送金をする際にはビットコインやイーサリアム上でのブロックチェーン処理によるマイニング手数料が発生します。

もっと知りたい人は細かいところを省略せずにbybitの手数料について解説したbybit(バイビット)の手数料を徹底調査【お得なのか】の記事があるので読んでみてください。

bybitのメリット

bybitのメリット

ここまで、bybitの特徴について一通りご紹介しました。良心的なサービスからも、bybitは利用しやすいことが分かりますね。

次に、bybitを利用するメリットについても解説します。他の取引所にはない強みや魅力についてご紹介します。

国内にはない!圧倒的に高いレバレッジ倍率

bybitでは、設定されているレバレッジ倍率が100倍となっています。
少額資金でトレードをされている方や短期売買を得意とする人にとっては強い味方。

あいにく国内の仮想通貨取引所ではレバレッジ規制があることで最大4倍までとなっています。

単純計算となりますが、元手100万円の100倍と4倍では資金量に大きな差がでます。

・100万円×100倍=1億円分の取引

・100万円×4倍=400万円分の取引

決して、レバレッジを高くすることが投資で有利になることはありません。
利益の出る手法を見つけてからの投資効率はいうまでもなくレバレッジ100倍が圧倒的です。

追証金が発生しない

追証が怖い理由

追証とは決済金がマイナスとなった際にマイナス分の支払い(追加の証拠金)が必要となること。

滅多に起こるわけではないものの急落はサーバー負担が大きくなり決済に失敗することはよくあります。
映画や小説などで投資家がバブル崩壊後に自死するシーンなどはこの仕組みが関わっています。

bybitでは、証拠金維持率の低下によって発生する「追加証拠金」の発生がありません。
代わりに、入金した分の資金の範囲で自動的にロスカットされゼロにリセットされる仕組みになっています。

本来、追証金の発生は相場の急変などによってポジションを継続させるために必要な資金です。
資金不足になってしまうと、最悪の場合は借金をしてポジションを精算することになります。

その点、bybitでは預けた資金以上の支払いがないので借金等のリスクを負わずに始められます。

日本語対応している

bybitでは、日本語対応している取引画面と問合せが用意されています。

多くの海外取引所では英語や中国語に対応しているものの、日本語には対応していません。

それゆえ、自動翻訳機能などを導入して日本語訳をする必要があります。完璧な日本語翻訳は難しいので、利用するのに不安を抱いてしまいますよね。

bybitであれば、正しい日本語で説明されているので操作ミスなどの心配も解消されるでしょう。分からない点などは、24時間対応の問合せも日本語で行えます。

bybitのデメリット

続いて、bybitのデメリットについてもチェックしてみましょう。

ドル建てのトレードになる

bybitはドル建てのみの通貨ペアしかありません。従って、日本円で換算するためには為替レートを確認する必要があります。

国内取引所であれば円建てで表示されることが多いので、日本円で換算するのが難しく感じるかもしれません。

解決策としては、ドル円の為替レートを確認して、保有するビットコイン(BTC)に掛け算をしてみましょう。

一例として、1,5BTC保有しているとします。ドル円の価格が112円、BTC価格が1BTC=8000ドルだとします。

この場合の計算方法は以下です。

1,5BTC×8000ドル×112円=134万4千円となります。

加えて、bybitでは得られる報酬がビットコインになることも忘れずに、頭へ入れておきましょう。

アルトコインの取り扱いが少ない?

アルトコインの取り扱い数は、イーサリアム、リップル、イオスの3種類となります。(現在は7種類)

レバレッジ取引ができるアルトコインの種類としては、多くはありません。何故なら、BitMEXのような海外取引所では7種類のアルトコインを取り扱っているためです。

トレードしたいアルトコインがない場合は、他の取引所を利用するのが良いでしょう。

因みにですが、bybitではアルトコインのレバレッジ倍率は最大で50倍と設定されています。
基本的に、海外取引所ではビットコインのレバレッジ倍率が高く、アルトコインは低い設定になっていますよ。

※ 2020年11月4日 追記

現在はBTC,ETH,EOS,XRP,LINK,XTZ,LTCと7銘柄に対応しBitMEXと肩を並べるようになりました。

bybitのセキュリティ対策は万全か?

bybitにはこれまで一度もハッキングの事件は確認できていません(2020/8/26現在)

仮想通貨といえば、ハッキング被害が多いイメージを持たれている方も多いことでしょう。

特に、海外取引所に関しては情報も少ないこともあり不信感を抱く気持ちも分かります。

bybitでは、通常のパスワード設定以外にも二段階認証の設定があります。
二段階認証の方法としては、「メールアドレス認証」「SMS認証」「Google認証」の3種類から選べます。

また、bybitでは複数人の署名が必要なるマルチジグ対応しています。ウォレットに関しても、ハードウェア・コールドウォレットに分別管理されています。

オフライン環境にて、仮想通貨資産を保管しているのでセキュリティは強いと判断できます。
強固なセキュリティ施策は行われているものの、ハッキングリスクはゼロではありません。

ご自身で行える範囲で、セキュリティ管理は行いましょう。

bybit利用者の声とは?

bybitの特徴、メリット、デメリットについて紹介してきましたが、投資家たちの生の声について調べてみました。

利益確定、損切り確定をする際に、指定したパーセンテージで発注しておけます。変動幅で資金管理ができるので、シンプルに取引が行えるようです。

FX系の仮想通貨海外取引所では、BTC換算で資産を確認する場合が多いです。その点、bybitではUSD建てでも確認できるので大体の円換算が行えます。

口コミの多くである意見としては、とにかく使いやすいということです。bybitでは積極的にボーナスキャンペーンも行っています。

もっと詳細に口コミをみたいという人は【悪い評判vs良い評判】bybit(バイビット)の口コミの記事で私の本音も交えて解説しています。

【図解説】bybitの口座開設の方法

最後に、bybitの口座開設方法について紹介します。bybitは、KYCが不要なので即座に登録が完了できてしまいます。

大まかな手順は、

Step1: 取引所へのアクセス

Step2: 必須項目の入力

Step3:二段階認証設定&口座開設の完了

となります。それぞれについて、説明します。

Step1: 取引所(bybit)へのアクセス

はじめに、bybitへアクセスをします。

取引画面にアクセスすると、右上に「登録」が表示されています。あるいは、右側画面に大きく登録フォームが設置されています。

Step2: 必須項目の入力(メールアドレス/パスワード等)

登録画面に移動したら、「携帯番号」または、「Eメールアドレス」を入力します。入力後、パスワードの入力も行って登録ボタンをクリックします。

Step3: 二段階認証設定&口座開設完了!

登録が完了したら、ログインしてみましょう。

上記画像のように、右上の「ログイン」をクリックしてログイン画面を表示します。

登録したメールアドレス/携帯番号とパスワードを入力して、ログインボタンをクリックしましょう。

ログインをすると、右上にご自身のアカウント名が表示されます(初期の場合は、メールアドレスが表示されている)。

アカウントのタブを開くと、一番上に「アカウント&セキュリティ」と表示されるのでクリックしましょう。

クリックすると、「2段階認証」の項目が表示されます。

bybitでは、携帯電話のSMS認証とGoogle認証の2種類が選択できます。右側の設定から、各種手続きを行ないます。

SMS設定を行う場合、国を選択して携帯番号を入力します。あらかじめ設定しておいた、Google2段階認証トークンを入力して確定をクリックしましょう。

SMSコードが送信されたら、認証コードを確認して入力します。

登録が完了すると、メールアドレスに設定完了のお知らせが届きます。

以上が、bybitを利用するためのアカウント作成方法となります。

より詳細に知りたい人はbybit(バイビット )の口座開設方法を図解説!本人確認は必要?セキュリティ対策は?の記事で日本語化から2段階認証、資産の見方まで図解説しています。

まとめ

当記事では、bybitの特徴について解説してきました。bybitは取引手数料がメイカー、テイカー側によって変わるなど、独自のルールがあります。

bybitの公式サイトはこちら

取引所としての歴史は浅いですが、日本語にも対応しており、使い勝手が良いというのが多くのユーザーが愛用している理由でもあります。

「海外取引所でレバレッジ取引をしたいけど、使いにくそう…」

そんなイメージを持たれている方はぜひ、bybitの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

bybitの評判については【悪い評判vs良い評判】bybit(バイビット)の口コミまとめの記事を参考にどうぞ。

「ちょっとbybitを触ってみたいかな」と思った人は【画像21枚】bybit(バイビット)アプリの使い方を徹底解説で使い方を解説しているので参考にどうぞ。