仮想通貨Chainlink(チェインリンク)とは何?将来性から特徴まで解説

仮想通貨Chainlink(チェインリンク)とは何?将来性から特徴まで解説

当記事では、日本語での情報が少ない「Chainlink」に関する詳しくてわかりやすい情報を紹介します。

アルトコインの投資で有望な銘柄を見つけたいなあと思いChainlinkの記事にたどり着いたのではしょうか?

その通りで、Chainlinkは数多ある仮想通貨の中でも注目されている通貨でもあります。

Chinlinkは一言でいうと、自由に仮想通貨とほかの一般アプリを結びつける分散型データベースのシステムのことです。

Chainlinkとは一体どのような仮想通貨であるのか、独自の特徴や将来性についても考察しますので、是非ご一読くださいね。

Chainlinkの基本情報

通貨名シンボル発行上限枚数
ChainlinkLINK10億枚

ChainlinkはSmart Contract社によって、2011年11月にプロジェクトが公開されました。

通貨シンボルは「LINK」と呼ばれ、発行上限枚数は10億枚となっています。後ほど詳述しますが、将来性の高さからも売買が盛んで時価総額も100位圏内に止まる場合が多いです。

Chainlinkの主な特徴とは?

次に、Chainlinkに関する特徴を見ていきましょう。

具体的には、

・オフチェーンのデータを繋ぐ役割

・ミドルウェア機能でサービス・資産等との紐付けが可能

・SWIFT(国際銀行間通信協会)との提携

の3つについて解説していきますね。

スマートコントラクト機能でオフチェーンのデータを繋ぐ役割

Chainlinkがもっとも目的としていることはオンチェーンとオフチェーンの記録を仲介することです。

オンチェーンとは仮想通貨の取引記録をブロックチェーン上に直接書き込むことを意味します。

他方、オフチェーンではオンチェーンとは別に取引記録を書き込んでおきます。

Chainlinkは分散型のオラクル(データ管理するシステム)を提供しています。その技術を仲介とすることでブロックチェーン上にデータを書き込まなくともChainlink上でデータを書き込むことができるようになります。

例えば、イーサリアム→Chainlink→アプリのように仲介としてChainlinkを挟み込み、アプリ側で発生した必ずしもブロックチェーン上に記録しなくても良いデータを書き込むことができます。

よって、これら二つのデータを媒介するミドルウェア(橋渡し役とも呼ばれる)として機能しています。

Chainlinkは、イーサリアムベースで開発されているので、スマートコントラクトを用いて他のブロックチェーンと繋げられます。

また、オンチェーン・オフチェーン同士のミドルウェアとして機能するだけでなく。異なるブロックチェーン同士を繋ぐクロスチェーンとしても活用されています。

従来のスマートコントラクト機能では外部のブロックチェーンを結ぶことは不可能でした。しかし、ミドルウェアが実装されたChainlinkであれば複数のブロックチェーンを介した契約が実行できるようになるのです。

ミドルウェア機能でサービス・資産等との紐付けが可能

Chainlinkは、ブロックチェーン以外にも法定通貨、資産、オンライン決済、クレジットカード決済、Web API、天気予報の予測、データ・パスワード管理などの分野においてもミドルウェアの役割を果たします。

そして、これらミドルウェアとして機能するブロックチェーンはオラクルから提供されるデータを用いています。各分野に応じて、ネットワークを分散させることでデータの安全性、不正防止、徹底した記録管理を確かなものとします。

このように、Chainlinkであればネットワークを分散化して各分野に応じたデータのやり取りが行えてしまうのです。

SWIFT(国際銀行間通信協会)と提携をしている

Chainlinkは国際間における銀行決済・送金を行うSWIFT(国際銀行間通信協会)と2016年に提携しています。

国際送金分野でもブロックチェーンを活かした変革が求められており、既存の国際送金分野で巨頭であるSWIFTと提携していることは期待の表れでもあります。

既に、双方でのブロックチェーン実験も行われているので中長期的にChainlinkの活用シーンが増えるかもしれません。

「SWIFTであればリップルのネットワーク(xRapidやxCurrent)かなんかがあるけどどうなんだろう」

Chainlinkに将来性はあるのか?

ここまで、Chainlinkの基本情報、及び特徴について紹介してきました。とはいえ、プロジェクトとしての将来性はいかがなものか気になりますよね。

そこで、Chainlinkが将来的に伸び代がある通貨であるかについて考察して見ましょう。

各企業との提携が進んでいる

Chainlinkはスマートコントラクトを駆使し、複数のブロックチェーン同士を繋ぐ機能があることから各企業が注目しています。

例えば、テック系企業であるGoogleやオラクルとの提携が発表されています。また、先述したように送金分野ではSWIFTとも提携しているのです。

Coinbaseによる公式発表

取引所への上場に関しても、2019年に米国最大の取引所である「Coinbase」に上場を果たしました。これらの発表によって多くの仮想通貨投資家が投資をするようになっています。

事実、上記のイベント発生時にはChainlinkの価格が高騰していますよ。

20年度においても各企業との連携と実利用への拡大を続けています。

今後も横断的に各分野との提携が進み、実用性が高まると想定されるので将来性は高いと判断できるでしょう。

イーサリアムクラシックとオラクル機能統合

イーサリアムと異なりイーサリアムクラシックは可能な限り元のイーサリアムの仕様を変更しないでアップデートを続けている仮想通貨になります。

そのためクロスチェーンやスマートコントラクトの機能に関して気軽にアップデートできません。

Chainlinkとの機能統合はお互いにメリットが大きなものへと繋がるでしょう。

Chainlinkに関する口コミとは?

筆者だけでなく、実際に仮想通貨投資をされている方の声もご紹介したいと思います。

数多くあるアルトコインの中でもChainlinkが注目されているのは、クロスチェーン(ミドルウェア機能も)の革新的な技術が評価されていると言えます。

現在はイーサリアムベースで開発されていますが、独自のネットワークで開発されることでプロジェクトが進捗するでしょう。

Chainlinkはアルトコインの中でも将来性が高いと期待され、一部の投資家が買い込んでいる段階と分析できます。

よって、他のアルトコインと比較しても相対的に価格上昇しやすい傾向になっています。ファンダメンタルズ的にも将来の有望性が高いので、早めに仕込んで(買っておく)おきたいですね。

補足となりますが、ChainlinkではTwitterアカウントもあります。随時、Chainlinkに関する情報が発信されているのでチェックしておきたいです。

Chainlinkを購入できる取引所はどこか?

Chainlinkは国内取引所での取り扱いがないので、売買をするためには海外取引所を利用する必要があります。

Chainlinkは、下記の海外取引所で取り扱いがあります。

BINANCE

Coinbase

BITTREX

Kraken

EtherDelta

等があります。海外取引所では日本円から直接の入金はできないので、国内取引所で仮想通貨を購入して送金しておきましょう。

また、取引所選びで迷った場合は、良心的な手数料と使いやすさで定評のあるBINANCEがおすすめですよ。

まとめ

今回は、Chainlinkの基本情報から特徴、取引できる取引所について解説しました。

Chainlinkはブロックチェーン同士を繋ぐ独自なネットワークを構築しています。ビットコインや時価総額上位にランクインするアルトコインに画期的な特徴があるのと同様、Chainlinkも大きな市場に参入していると解釈できます。

ただし、今のところはChainlinkに関する情報もそこまで多くなく、一部の投資家が目を付けている程度です。将来的に大幅な価値向上が起こり得るので、要チェックしておくと良いでしょう。