COMSAは投資すべき?コムサの今後の価格はどうなる

COMSAの将来性
初心者A
COMSAって一度、ICO後に何も実施されなかったやつ?大丈夫なのかな
初心者B
将来的に利益につながるのかな?投機的に興味があるけれどどうなんだろう

そんな人へ向けて記事をまとめました。

COMSAはSymbolと呼ばれるブロックチェーンプロジェクト(NEMのアップデート版のような位置付け)のトークンをCOMSA上でも発行するということでまた盛り上がりを見せました。

結論からいえばCOMSAへの投資は短期的にはあり、長期的な投資にはBADです。

この記事を読むことでCOMSAはさまざまな視点から期待すべきプロジェクトかどうかわかるようになることを目指したのでぜひ読んでチャンスを狙ってみてください。

この記事の要約
✅ 投機熱が高まっている今は追い風だ!
✅ 長期的に見ると信頼性の高いプロジェクトとは言い難い!攻めるなら利確ポイントと引くタイミングを決めておこう
✅ COMSAの今後の展開次第でもっと盛り上がる可能性は十分あるぞ

COMSAが短期的にはありで長期的には期待できない理由

ICOを開催させるためのプラットフォームとして登場したCOMSAですが、COMSAを主催しているのは朝山氏。

仮想通貨取引所のZaifを元は運営していたブロックチェーン企業(テックビューろ)のCEOだった朝山氏ですが、画像はCOMSAを再始動させるということを発信した直後のものです。

発信した直後からCOMSA(のプラットフォーム上で発行されたXEMトークン)の価格が一時的に6倍近くにまで高まりました。

4年間、COMSAの準備を続けてきたかのようなニュアンスの発信を行っており投資家からの期待値が高まっています。

COMSAは過去に投資家への説明責任を果たしていなかった

そんなCOMSAは今後も価格が上昇していく可能性は十分ありますが、”いわくつき”の仮想通貨です。

過去にCOMSAを発行する上で投資を募った際に(ICO時に)、投資を募った後に特にプロジェクトを始動させるわけでなくプロジェクトは実質的に自然消滅してしまいました。

期待して投資した人たちはもちろん損していたわけですが、主催者である朝山氏も仮想通貨取引所のZaifを退任してSNSでの発信もストップ。

2017年当時は珍しいことではなかったのですが後処理も特になかったために当時リアルタイムでCOMSAをウォッチングしていた人からすると悪い印象が残っています。

COMSA上でSymbolトークン(XYM)を発行することで価格はアップするのか

COMSA上でXYMを発行することで、Symbol上でオリジナルのトークンを扱えるようになります。

Symbolは商業用ブロックチェーンのプロジェクトで、ブロックチェーンを企業に提供するための技術プラットフォームの総称。

前進はNEMのブロックチェーンで、簡単にいえばNEMのセキュリティや仕様をアップデートさせたブロックチェーンという立ち位置になります。

そのためすでにSymbolブロックチェーンを利用している企業がトークンを発行するようなケースで実利用でき、もしそれで多くの人や企業が利用するようになればCOMSAおよびSymbolの時価総額が大きくなることへ繋がります。

NEM推しの人やCOMSAを知らない層は期待している

COMSAを知らない層からすると国内の中のブロックチェーンプロジェクトの中でも古参である人たち(朝山氏やNEMに携わってきた人たちなど)の立ち上げたプロジェクトですので良い印象を持った人も少なくありません。

また、NFTの盛り上がりで投機熱が高まっており投資先として検討されやすいかなという印象です。

SECがビットコインのETF承認した良いタイミングでCOMSAが再始動している

朝山氏がCOMSAについて言及したのは仮想通貨全体の市場としては良いタイミングでした。

ビットコインがより世界に認められたタイミングでかつ、NFTが盛り上がっているタイミングであり注目を集めやすいと言えます。

投機熱もあたたまってきておりビットコインが落ち着いてくるとCOMSAも再注目を集める可能性はありそうなると価格に対しては好ファンダになることでしょう。

”新生”COMSAと従来のものとの違い

COMSAが革新的になったというよりもSymbolが盛り上がっているところにプラスアルファの付加価値としてCOMSAが連携できるようになった。というのが今回の”新生”である所以。

またまだ未発表ながら開発が進んでいる機能もあるようですが今のところはわかりません。

COMSAの公式声明においても法改正に伴いトークンを発行できるようになった旨が記載されています。

「COMSAの新たな方針となる、CORE、HUB、NEM、SYMBOL、mijinの5つを活用した暗号資産とならないトークンの発行支援事業について」より

柴犬コインの価格が上がり続けるカオスな相場をチャンスに変える

冷静な投資家であればCMOSAおよびSymbolは全体の仮想通貨の中のごく一部であり際立って目立っているということはありません。

日本人の中で特に盛り上がっていますしそれはNEMという仮想通貨の頃からコミュニティが形成されていたからでもあります。

今でこそファンダメンタル的に追い風が来ていますがタイミングが悪ければ大して見向きもされなかったことでしょう。

しかし今は柴犬コインという対して技術的な魅力のない仮想通貨が時価総額のTOP20に入ってきています。

この投機的に熱狂しているタイミングで古参のプロジェクトがリニューアルされていることを踏まえると可能性としては一時的なさらなる高騰はありえます。

しばらくはNFTの盛り上がりなどに乗って価格が上昇する可能性

2021年末の市況の中心はNFTでした。投機的にさまざまなNFTが交換され2017年末のバブルと言われた頃まではないものの投機熱がかなり戻ってきています。

全体的には買いの雰囲気になっていますのでCOMSAがNFTなどのプロジェクトを開始すればこの盛り上がりに乗っかることができます。

市場の熱狂が冷める前に利確することをおすすめ

とはいえ、COMSAのもともとのICOの成り行きを踏まえると腰を据えて投資をしたいと考える人はかなり少数派だと思います。

そのためファンダメンタル的に悪い影響が生じるとすぐに価格が暴落する可能性があります。

そうした意味で筆者の意見としては早めの利確を狙ったの参入であればありで、逆に長期的な目線で投資するのは敬遠したいところ。と結論づけました。