仮想通貨で狙い目の儲かる投資法まとめ【初心者向け】

仮想通貨で狙い目の儲かる投資法まとめ【初心者向け】
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0.9円のリップルを買って最高6000万円まで資産を築く→投資金を全て失い辛酸をなめる。投資歴4年目。釣りにハマっています。現在は"生き残るためのトレード"をエリオット波動の分析で確立して利益を出せるように。

    仮想通貨は儲ける方法が多くありますが、どんな運用をすべき悩むところ。

    初心者A
    自分のレベルに合った仮想通貨への投資法について知りたい
    初心者B
    ガッツリと時間を割いて仮想通貨へ投資をしたいけど、おすすめの運用スタイルってあるだろうか?

    仮想通貨で利益を得たいなら、どんな方法で儲けることができるのかは押さえておくべきです。

    筆者は仮想通貨への投資をはじめて4年となり、今では仮想つかFXがメインとなっています。
    されど、ここに至るまででレベルに応じた利益を得るための運用をしてきました。

    当記事では、レベル別や運用スタイルに応じた仮想通貨の投資方法(設け方)を詳しく解説!
    きっと、いまのあなたが具体的にどんな投資をすべきかが、分かるはずですよ!

    もくじから読みたい項目へ飛ぶ

    仮想通貨投資で儲ける方法をレベル・目的別で詳しく解説!

    早速ですが、仮想通貨投資で儲けるための方法について詳しく解説します。

    ただし、冒頭でも先述した通りで儲ける方法は多くあるも、自分のレベル感や運用スタイルを加味して選ぶのは難しいもの。

    そこで、

    • 初心者
    • 中級者
    • 上級者

    また、日々の生活から仮想通貨に捻出できる時間を考慮して

    • サクッと向け
    • やや本腰向け
    • 本格向け

    の各観点から、詳しくまとめました。

    ご自身の投資状況に応じて、各項目における投資・運用方法について参考にしてみてください!

    (初心者/サクッと向け)現物投資で値上がりをじっくり狙う

    初心者の方向けであり、サクッと投資する方法としては「現物投資」がおすすめ。

    現物投資は、ビットコインやアルトコインなどを現物資産として購入する方法です。
    投資におけるもっともオーソドックスな方法であり、株式取引で現物株を購入するのと同義。

    利益を出すコツは、「安く買って高く売る」であり、相場チャンスを掴めれば長期保有も可能。
    値下がりリスクもありますが、建値よりも上昇するのを待つことで利益を得やすいでしょう。

    実際、有望なトークンは暴落があっても、上昇トレンドによる価格上昇が発生しやすいです。
    初心者の方や時間のない方でも、長い目でゆったりと運用できますよ。

    (初心者/サクッと向け)積立投資で長期的な利益を得る

    現物投資の応用版として、「積立投資」があります。
    積立投資の特徴は、毎月の決まった期日に一定の金額で対象銘柄を購入できること。

    乱高下しやすい仮想通貨市場ですが、購入価格を分散できる運用方法ですね。
    建値を調整できるため、人為的なミスによる「高値掴み」のリスクを低減できる強みがあります。

    その上、毎月の給与から一定額を勝手に投資してくれるため、時間を割かずに半自動的に運用を継続可能です。

    (初心者/サクッと向け)レンディングサービスを活用して利子を受け取る

    レンディングサービスは、仮想通貨取引所に対して所有している資産(仮想通貨)を預けること。
    取引所に貸与した資産は第三者に融資することで、返済される利子の一部を受け取れるサービスです。

    自分で取引をして利益を狙う必要もなく、ただ貸すだけで利息が付くため銀行への預金と同じような感覚で利用できます。
    しかも、年利換算すると「1〜5%」程の利子を受け取れるため、国内の銀行預金による利息(0.001%)よりもずっと高いです。

    取引所の倒産による返金保証がない場合もあるため、一定のリスクはあります。
    それでも、安定的かつサクッと運用をしたい人には向いているサービスですね。

    (中級者/やや本腰向け)リスクヘッジの空売りで下落相場で利益を狙う

    しっかり利益を狙えるチャンスをモノにしたい「やや本腰」で仮想通貨投資をしている方は、空売りもおすすめ。

    仮想通貨相場は、下落トレンドが度々発生する特徴があります。
    大きな暴落になることが多く、下落を見越した「空売り(ショート)」で下落局面であっても利益を取れます。

    ただし、チャート分析や市場の雰囲気を読み取って「空売り」を仕掛ける必要がアリ。
    強い上昇トレンドであると含み損が大きくなってしまう場合もあるので、注意が必要ですよ。

    尚、空売りが行える取引所について「ショートができる海外の仮想通貨取引所まとめ【厳選3つ】」を参考にしてくださいね。

    NAO

    筆者が空売りを覚えた体験として、現物資産の著しい目減りをしたこと。
    当時、現物でしか資産を持っていなかったために仮想通貨市場の低迷で苦しみました。

    「もしあの時、リスクヘッジのショートポジションがあれば心理的に楽だった...

    と、思うように。

    大局的に相場の転換が近いと判断したら、1-2倍ほどで軽めの空売りをするようにしていますよ。

    (中級者/やや本腰向け)イールドファーミングの利用で金利を受け取る

    イールドファーミングは、Defi分野(分散型金融)のレンディングサービスや分散型取引所を介して金利を受け取れます。
    Defiを稼働させる機能のあるトークンを保有し、借り手である取引所やサービスに預けます。

    有名どころではイーサリアムなどで、貸したトークンが市場の流動性を高める効果があります。
    市場の流動性がアップすることは取引が増えることを意味し、値上がりが起きることもしばしば。

    価格上昇によって評価益を高めながら、金利として新規の仮想通貨も獲得できますよ。

    (中級者/やや本腰向け)アルトコイン銘柄の投資で儲ける

    仮想通貨への投資と言えば、時価総額がもっとも大きく不動の人気を誇るビットコインに目がいきがち。
    ところが、有望なアルトコインも伸び代のある銘柄として注目されています。

    独自のマーケット調査や特定分野・サービスで、成長性が期待できるアルトコインはあります。
    注目が集まると一気に価格上昇することからも、入念な情報リサーチのもとで投資をする価値はアリ。

    もちろん、短期的な投機マネーの流入やプロジェクト失敗による大幅な価格下落も想定できます。
    投資資金でも、許容できる資金配分のみでアルトコイン銘柄を保有してみるのが賢明ですね。

    アルトコイン投資に関しては、「【令和2年】アルトコインは全滅?アルトコインの今後を予想【儲かるのか】」の記事も参考にしてみてください!

    (中級者/やや本腰向け)アービトラージによる価格差を利用した取引手法

    アービトラージとは「裁定取引」とも言われ、各取引所の取引価格差を利用した利鞘獲得の方法。
    複数の取引所を利用している中級者向けの方におすすめな取引です。

    取引による利益獲得までの流れを整理してみます。
    流れとしては、安い価格で購入できる取引所である銘柄を買い付け、より高く売却できる取引所で売却すること。

    例えば、下記の表に取引所A・取引所Bによって売買価格に差があるとします。

    購入価格売却価格
    取引所A200万円199万円
    取引所B203万円202万円

    すると、取引所Aで「200万円」のコインを購入。

    その後、取引所Aから取引所Bに送金をして売却すると「202万円 − 200万円=2万円」分の売却益が得られる訳です。
    送金中などに、相場の急変動が発生すると損失になってしまうこともあります。

    ただし、ボラティリティ(価格変動)が落ち着いていれば利益を狙えるチャンスも多いですよね。

    (上級者/本格向け)仮想通貨FXで短期トレードを行う

    テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析、どちらも得意とするトレーダー(上級者)は仮想通貨FXがおすすめ。
    チャートを用いた高度な分析によって、日頃からボラティリティの激しい市場にて利益を狙えます。

    とはいえ、目が苦しく変動する相場に対応するためには注意も必要。

    • 取引所ごとに変動する「資金調達率」
    • 未決済建玉
    • 大口投資家のポジション動向

    など、データを見ながら経験則から立ち振る舞うスキルも求められます。

    市場に対する深い理解こそが武器となるため、日々の相場に対する研鑽によって継続的な利益が得られるように。

    仮想通貨FXで聞く「資金調達率」って何?
     

    資金調達率とは、「Funding Rate」とも呼ばれ先物価格と現物価格における価格乖離を防ぐためにあります。

    双方の価格乖離は、取引を成立させる観点でいうと取引所とユーザーに負荷が掛かります。
    要するに、先物価格と現物価格の乖離差を縮小するために手数料が発生する仕組みなっているのです。

    これはもし、先物価格が著しく高騰している場合はロングポジションのトレーダーが、ショートポジション側に手数料を支払う仕組み。
    乖離ごとに資金調達率(手数料の変動)が変わるため、トレーダーは常に意識を向けたい項目です。

    一朝一夕で利益を得られる方法ではありませんが、本格的に相場から利益を享受できる方法でもありますよ!

    【関連記事】

    ビットコインで人気のトレード手法まとめ【初心者おすすめ】

    (上級者/本格向け)マイニングによる仮想通貨の獲得・売却益狙い

    初期投資での膨大な費用や詳しい知識が必要となる「マイニング」は、上級者向け。
    マイニングとは、仮想通貨のトランザクション(取引承認)をコンピューターによる複雑な計算処理で行うこと。

    そして、承認に成功した場合のみ獲得報酬として新規に発行された仮想通貨を得られます。
    マイニングを行うユーザーは「マイナー」とも呼ばれ、世界中の参加者によって報酬獲得の競争が行われています。

    一見、参入障壁が高そうに見えますがマイニングを専門とする企業に出資して参加もできます。
    いわゆる「クラウドマイニング」と呼ばれるもので、詳しいマイニング知識が不要かつ、初期費用も抑えられるメリットが。

    仮想通貨の発行・維持に欠かせない作業なので、間接的にでも投資する強みはあるでしょう。

    (上級者/本格向け)デルタニュートラル戦略による金利の受け取り

    デルタニュートラル戦略とは、コラムでもご紹介した資金調達率を利用した取引手法。
    手法としては、ショートポジションをレバレッジ取引にて保有。

    その際、資金調達率でロングポジション側がショートポジション側に支払う金利が儲けとなります。
    反対の状態であると損失になってしまいますが、上昇トレンドが続く局面では先物価格が高騰を続ける場合が多いです。

    そうした背景からショートをレバレッジ取引で取ることで、資金調達率を利用した利益が狙えるのです。
    加えて、ショートポジションを持つと言うことは価格上昇によって含み損になってしまいますね。

    ですから、現物資産の方もショートポジションと同量分を保有することで、プラスマイナスゼロの状態にできます。
    資金調達率による金利の受け取りを優先しながらも、現物による利益もセットで狙えますよ。

    仮想通貨で儲けるために知っておきたいシンプルなルール

    ここまで仮想通貨での儲け方・投資法についてご紹介しました。

    この章では、多くの方がメインとする

    • 現物投資
    • 仮想通貨FX
    • リスクヘッジの空売り

    において重要な投資ルールについて、詳しく解説しますね。

    (反発/反転を狙う)大きな価格変動後は反対に価格が動くということ

    1日のうちに10%以上の価格変動が起きた場合、トレンド転換や一時的な反発・調整が起きがち。

    これは、一定の下落圧力や上昇圧力が掛かると手仕舞いによる決済が行われるためです。
    大幅な価格変動が発生すると、含み損に耐えられなくなったポジションと含み益のポジションの二者に分かれます。

    下落局面であれば、

    • 買いポジションで含み損に耐えられなくなったトレーダー
    • 売りポジションで利益になっているトレーダー

    ということになりますね。

    含み損の買いポジションは下落によって、強制ロスカット。

    他方、売りポジションのトレーダーは目標価格で利益確定します。
    その後、下落圧力が解消されたことで相場の節目となる変化が訪れます。

    この場合、下落圧力の解消から買い側が優勢になりますね。
    実際のビットコインチャートで確認してみましょう。

    上記画像のように、大幅な調整に対して「40%」ほどの反発を見せています。
    このように、異常なほどに一方向に偏ったポジションは分かりやすい反発があることを覚えておきましょう。

    無茶苦茶なボラティリティには「損切り」が必須であること

    ボラティリティの激しい仮想通貨市場では、「損切り」を行うスキルが重宝されます。
    短期的であっても何十パーセントもの価格変動が起きるため、含み損が膨らんでしまうためです。

    上記画像は、たった一日でビットコインが大暴落した日の価格変動率。

    実に、「53.19%」もの大暴落が発生しており資産が半減してしまう計算です。
    現物投資なら含み損を保有したまま、長期的な相場の回復を期待できます。

    けれども、FXなどのレバレッジ取引では損切りを行えずにいると強制ロスカットされてしまうでしょう。
    目安の価格帯をブレイクしたら損切りするなど、資産を守るためのルール化は必要ですよ。

    数多くの投資方法から自分に合ったスタイルを確立するまで時間を要する

    仮想通貨投資には様々な種類があるため、運用スタイルやご自身の性格と照らして合う合わないはあります。
    価格の上げ下げで利益を狙う投資から、金利を受け取る方法、長期的・短期的な投資・トレードまで種類豊富。

    「どうやら、これが利益を得やすい」

    と、自分に合う投資スタイルを見つけるまでは時間を要します。
    上手くいかない投資も含め、徐々に裾野を広げて挑戦してみるのがおすすめ。

    さらに、投資手法を分散して運用するのも「攻めと守り」のバランスが良いでしょう。
    一つの投資手法だけに拘らず、市場のチャンスを見つけては柔軟に利益を狙っていきたいものですね。

    実は筆者も「投資経験0」からスタート!勝てる投資ができるためにしてきたこと

    かくいう筆者も、実は投資経験は「0」からスタートしました。

    投資に勝ち負けはあるもので、初心者時代はどんなに勉強したり経験を積んでも、勝ち越せずにいました。

    ところがそれらの敗因を考えると、欲を掻きすぎたり、リスクを取りすぎたりしたのが原因でした。

    恥ずかしながら数多くの失敗をした筆者が、

    • 少額資金でとにかく始めてみる
    • 最新のニュースを常にウォッチしておく
    • 少しでも分からないことは徹底的に調べ尽くす

    と、年単位で利益を得られるようになった重要ポイントを解説します。

    少額資金でとにかく始めてみる

    仮想通貨市場への投資において、少額資金で始めることは大きな意味があります。

    ICO、IEO、Defi、NFT、と仮想通貨市場には新しいサービスや技術が続々と台頭する特徴がアリ。
    市場トレンドの隆盛は早く、先行者利益として大きなポテンシャルがあるのです。

    リスクも考慮して少額資金で良いのでそうしたトレンドに乗ると、市場の方向感を肌感覚で分かります。

    すると、今後伸び代のある分野やニッチなトークンに目を付けて投資できるでしょう。

    最新のニュースを常にウォッチしておく

    仮想通貨への投資を成功させる鍵として、最新のニュースは必ずチェックしておきたいところ。
    新陳代謝の早い市場ですので、各方面からニュースが飛び込んできます。

    一例として、2021年に関しては「NFT」の盛り上がりが大きいですね。
    有名人から個人アーティスト、企業のNFTサービス参入などが相次いでいます。

    この場合、 NFTを発行するブロックチェーンであるイーサリアムが大きな注目を浴びています。
    他にも、「Polygon」「Near Protocol」「FLOW Blockchain」などのブロックチェーンも利用されています。

    関連銘柄の情報をしっかり知っておくと、NFTや注目銘柄に早期に投資できるでしょう。
    情報を早く取っておくことで、定期的に利益を得られるチャンスが巡ってくるので、おすすめですよ!

    少しでも分からないことは徹底的に調べ尽くす

    最後は、少しでも分からないことは調べ尽くすということ。

    仮想通貨に投資するに当たって、

    • 仮想通貨の基礎知識
    • 取引所の特徴から使い方、発注方法
    • 新技術に関する知識
    • トレンドの把握
    • アンダーバリューされている銘柄の特徴

    など、仮想通貨について分からない・知らないことはあるはず。

    年々、新しい技術や知識を吸収していかないと機会損失に繋がります。
    先の章でもご紹介した「デルタニュートラル戦略」は良い例で、資金調達率について理解しておく必要があります。

    そして、資金調達率はFX市場で発生する金利のため、レバレッジ取引や仮想通貨FXについての知識が必要。
    分からないことについてコツコツ調べておくと、蓄積された知識を活かせる時があるはずですよ!

    まとめ

    仮想通貨は、儲かる可能性が高い金融市場の一つ。
    初心者の方でも取り組みやすい投資に慣れきたら、徐々に難易度の高い投資に挑戦するのも良いでしょう。

    ですが、どの投資でもリスクリターンはつきもので、それぞれの投資における事前準備(知識・スキル)は欠かせません。
    基礎知識からトレンドを追った最新ニュースのチェックは欠かさず行いたいところ。

    短期的な勝ち負けにこだわらず、ゆくゆくは長期的な視点で利益獲得を目指してくださいね!