【借金地獄?】仮想通貨(ビットコイン)投資あるあるリスク10選

【借金地獄?】仮想通貨(ビットコイン)投資あるあるリスク10選
初心者A
仮想通貨に投資するリスクについて知りたい
初心者B
リスクのある仮想通貨に投資をする優位性ってあるのかな?

仮想通貨投資に興味のある方で、具体的なリスクについて気になる方は少なくないはずです。

それもそのはず、株や為替取引(FX)とは違う性質がある金融商品なので、独特なリスクがあります。

そこで、仮想通貨を保有したり、投資をする上でのリスクについて改めてご紹介します。

当記事を読むことで、あなたが仮想通貨のリスクとどのように向き合うべきかを抑え、投資先の一つとして賢く運用できるようになりますよ!

ぜひ、最後までチェックしてみてくださいね。

危険度順で紹介!仮想通貨投資におけるリスクをまとめてチェック

はじめに、仮想通貨投資におけるリスクについて危険度順にまとめてみました

ランキング項目名
1位詐欺プロジェクトへの投資
2位初心者によるハイレバレッジな仮想通貨FX
3位出来高の無い草コインへの投資
4位ICO投資
5位価格変動による損失リスク
6位ハッキングされるリスク
8位秘密鍵・パスワード紛失によって資産消失(GOX)のリスク
9位各国の法規制によるリスク
10位取引所の破綻リスク
ランキング別/仮想通貨投資におけるリスクとは?

上記の表からも分かるように、仮想通貨には列挙できる範囲でも10個ほどのリスクが内在しています。

いずれのリスクも、あなたの資産が消失してしまう可能性があります。よって、それぞれの項目がどうしてリスクになり得るのかについてチェックしておきたいです。

ランキングごとに紹介するので、項目ごとにチェックしてみてくださいね。

1位:詐欺プロジェクトへの投資

仮想通貨投資において、もっとも危ない項目の一つに詐欺プロジェクトがあります。

仮想通貨は、勢いのある市場であるために多くの市場関係者から個人の投資家にまで注目されています。

しかし、この現象を逆手に取っている一部の人々によって詐欺が行われやすくなっています。

詐欺プロジェクトであるあるの文言
  • 月利20%保証
  • ノーリスクで必ず儲かる
  • 元本保証で一年後には2倍になっている

など、投資におけるリスクの低さと高利率な売却益の保証やインカムゲインの広告などが行われています。

実態としては、これらの案件は99%が詐欺であって、投資家の資金を持ち逃げする魂胆です。

SNSや投資関係のコミュニティなどで勧誘されるケースが多いので、十分に注意しましょう。

2位:初心者によるハイレバレッジな仮想通貨FX

ビットコインやアルトコインなどによる、ハイレバレッジな仮想通貨FXは資産を大きく失ってしまうリスクがあります。

場合によっては、借金を背負ってしまうリスクもあるので十分なトレード知識・スキルが求められます。

もちろん、仮想通貨FXは市場の活発なボラティリティを活かして取引できる強みがあります。

けれども、大きな利益を追求することに頭がいっぱいになり、結果として常にハイレバレッジな投資を行い、損失を許容できずにロスカット(資金の強制決済)されてしまうのです。

特に、仮想通貨のように値動きの激しい通貨は低レバレッジでも損切りできずにいると、ロスカットされてしまいます。

ですので、自分がトレード初心者だと感じるうちはトレードのマイルールを遵守するのはもちろん、ハイレバレッジにしないようにする必要があります。

3位:出来高の無い草コインへの投資

出来高が少ない仮想通貨は草コインと呼ばれますが、これらの通貨は大口投資家や仕手筋の投資グループによって価格操作されやすいです。

基本的には、人気の低い仮想通貨なので価格の低迷や出来高の少ない草コインは、投機的な売買先として人気です。

多くの場合、SNSや情報サイトで急激な値上がりを見せることで一般投資家による売買の急増が確認されます。

ですが、その時点で多くの個人投資家は高値掴みをしてしまっているケースが多いです。

確かに、その後もバブル的な価格上昇を起こす場合もありますが、急激な価格上昇後は一気に崩れる(暴落)傾向にあります。

決して安全性が高い訳でもなく、十分な調査をして長期投資を目的に保有できないのであれば止めておきましょう。

4位:新規プロジェクト投資

プロジェクトの失敗可能性も高く、なかには詐欺まがいの案件もあるのが新規プロジェクト投資の案件です。

2017年度から18年度にかけてICOと呼ばれる資金調達手法が流行りましたが今も将来性を感じさせながら生き残っているプロジェクトは1%未満です。
新規プロジェクトはハイリスク・ハイリターンとなります。

現在もIEO、STOやDefi、といった名前は違うものの新規プロジェクトの投資を募るものは多くありおそらくその99%は失敗に終わることでしょう。

5位:価格変動による損失リスク

ビットコインをはじめ、仮想通貨は驚異的なボラティリティがあるため、常に大きな損失リスクを内包しています。

代表的な仮想通貨であっても、株式市場や為替市場と比較すると未だに十分な出来高があるとは言えません。

出来高の不足は、大量の注文を仕掛けられる大口投資家が価格操作をしやすい環境になっており、このような大きな価格変動を巻き起こす一要因になっています。

1日に10%を超える変動率もあるので、FXだけでなく現物による取引であっても大幅な損失を計上してしまう可能性がありますよ。

対策方法としては、資金管理や利益確定・損失確定のマネジメントにルールを設けて徹底する必要がありますね。

6位:ハッキングされるリスクあり

取引所に預けておいた資産や自己管理しているウォレットは、サイバー攻撃によってハッキングされてしまう事例があります。

オンライン上で資産を管理する仮想通貨は、悪意のあるハッカーにとって狙い目となります。

個人情報の漏洩や緩いセキュリティ管理(推測されやすいパスワード/二段階認証の未設定等)をしていると、資産を奪われてしまうので注意したいです。

万が一、ハッキングによる資産の盗難がされると誰からも保証されません。

ゆえに、パスワード等の管理は徹底し、資産の管理先を分散化しておくのも良いでしょう。

プロおに
実は、コインチェックのハッキング事件に巻き込まれてしまった経験があり、一時的に資産凍結されてしまいました。含み益の状態でしたが、市場は暴落しており眠れない1日を過ごした覚えがあります…。

7位:アドレスミスによる送金

基本的に、間違ったアドレスを指定して送金してしまい、リアルなアドレスがあった場合は資産を取り戻すのが非常に困難です。

ブロックチェーンの仕組み上、オンライン完結で便利に送金は行えます。

ただし、宛先のアドレスを間違えてしまうと一度でも送金した仮想通貨は送り先の本人しか送り返すことができません。

間違わないように、確実に資産移動をできる知識が必要となります。

8位:秘密鍵・パスワード紛失によって資産消失(GOX)のリスク

ハッカーによる資産盗難リスクについて解説しましたが、自分で保管していた秘密鍵やパスワードを紛失してしまうと資産が戻らない可能性が高まります。

オンライン上で資産管理が完結するのはメリットですが、厳重なセキュリティ管理がユーザー(投資家)にも求められます。

もし、自分で生成した秘密鍵等を紛失してしまうと取り返すのは非常に難しいです。

デバイスのメモ機能などにパスワードを保管するだけでなく。紙に書いて所有しておくなどの対策も必須ですよ。

9位:各国の法規制によるリスク

日本をはじめ、各国の仮想通貨に対する法規制は様々な形で取られており、リスクになり得ます。

なかでも、国内においては詐欺的な仮想通貨の排除を徹底しており、厳しい監視の元で取引が行えます。

この経緯に至ったのは、2017-2018年に起きた仮想通貨バブルによって、多くの日本人ユーザーが詐欺被害や巨額の損失を計上した事例があったためです。

今日では、2020年6月に改正資金決済法 が施行されており、随時、法規制の内容は更新されています。

ユーザーだけでなく、仮想通貨取引所などの事業者に対する規制も強いので、取引の停止等による価格下落リスクは無視できないです。

他にも、中国やアメリカ、ヨーロッパ圏での規制変動は、市場にネガティブな影響を与えるケースもあります(ポジティブニュースの場合もある)。

10位:取引所の破綻リスク

取引所の破綻リスクは、決して無視できない怖さがあります。

事業困難となるほどの業績低迷や主要取引所へのユーザー流入、法規制による活動拠点の縮小など、取引所が破綻に追いやられる要因は多くあります。

全資産を特定の取引所に預けてしまうと、リスクが高いので取引所は分散して利用したいです。

リスクを踏まえて投資すれば大丈夫?仮想通貨に投資する強みとは?

仮想通貨に投資する強みって?
  • 現物保有による長期的な投資が行える
  • 危ないイメージのFXは、リスクヘッジ手段としても活用できる
  • いつでも取引できる環境(24時間/365日市場が開いている)

現物保有による長期的な投資が行える

仮想通貨に投資するリスクをなるべく抑える方法として、現物資産での保有があります

なぜ、現物資産を保有することがリスクを抑えやすいというと、多少の値動きであれば含み損に対する許容範囲も広くなるためです。

というのも、仮にFX等での取引を行ってしまうと過剰なリスクを取ってしまいが知です。

ですが、現物取引であれば投資した仮想通貨が無価値になってしまった場合でも、最大損失は投資額のみとなります。

FXで見られる追証制度はないので、借金を背負ってしまうようなリスクはありませんよ。

危ないイメージのFXは、リスクヘッジ手段としても活用できる

仮想通貨FXは、リスク・リターンが高い分、初心者の方には向いていない取引に思われがちです。

ところが、現物保有に対するリスクヘッジとしてFXの活用(ショート)も行えます。

これは、相場の暴落を見越してあらかじめショートを入れておける方法です。

FXといえど、ご自身でレバレッジ管理は行えるので極力リスクを低減させた方法で、ポジションも構築できます。

現物保有で仮想通貨に投資している方は、資産の評価額が減ってしまうヘッジ手段としてFXを有効活用してみましょう。

いつでも取引できる環境(24時間/365日市場が開いている)

仮想通貨市場は、他市場にはない「24時間/365日の取引」が行える市場なので、ご自身の都合が良いタイミングで取引できる強みがあります。

類似した市場として、為替市場がありますが、基本は平日の24時間のみとなります。

しかし、仮想通貨市場であればどの銘柄であっても、いつでも取引が行えます。

そのため、日中は忙しい方や平日はチャートを見ていられない方であっても、投資・トレードしやすい特徴があります。

(リスク云々の前に…)取引コストを少しでも抑える鍵は手数料にある?

ところで、仮想通貨のリスクや優位性の話の前に、少しでも取引コストを削減できる方法についてご存知でしょうか?

意外と見落としがちですが、国内と海外の取引所では取引度に徴収される手数料に大きな違いがあります。

国内取引所であれば聞こえもよく、全て日本語で操作できるので利便性も高いと思いがちです。

しかしながら、海外取引所であっても日本語対応しているところも多く、何より手数料が断然に安いです。

例えばですが、海外取引所と国内取引所では取引手数料に以下のような差があります。

海外取引所国内取引所
約0.1-0.2%約0.2-6.0%
海外・国内取引所における取引手数料の違い

国内取引所では、販売手数料として取引コストが徴収される場合も多く、高額になってしまいます。
他方、海外取引所であればより安いコストで取引できるので、海外取引所の使用も検討してみてくださいね。

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まとめ

仮想通貨に投資するリスクについてご紹介し、一方で、この市場に投資する優位性についても触れました。

仮想通貨は、価格変動や資産盗難リスク、詐欺などのリスクがある市場で、いずれの項目もあなたの資産が消失してしまう危険があります。

つまり、上記の項目について十分に理解を深め、リスクを少しでも減らして投資したいです。

当記事を参考に、リスクと優位性を可視化し、仮想通貨に対してどのようなアプローチを取るべきか戦略を立ててみてください。

ちなみにビットコインの売買は基本的に流通額の大きく競合の多い海外取引所の方が必然的に安く済みます
そのため海外仮想通貨取引所おすすめランキングPROでは海外取引所に絞ってお得な取引所を紹介しています。

少しでも興味がある人は良かったら【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所【最新】を読んでみてください。