【決定的な違いアリ】CryptoGTとBitMEXの違いを鬼解説

【決定的な違いアリ】CryptoGTとBitMEXの違いを鬼解説

CryptoGTとBitMEX、どっちが良いんだろう

こだわりは特にないけれど、安い方を使いたいなあ

そんな方へ向けて記事を書きました。

結論からいうと、CryptoGTは成行注文がお得で、BitMEXは指値注文がお得になります。

※2020/5/5追記
BitMEXは日本居住者で利用ができなくなりました。そのためbybitの利用を推奨しています。

参考記事1:【簡潔】BitMEXとbybitの違いを徹底解説【ほぼ一緒】

参考記事2:bybitってどんな取引所?バイビットの特徴を徹底解説

BitMEX規制についてはBitMEXの日本居住者への利用禁止とこれから利用者がするべきことの詳細まで。

この記事を読めばそれぞれの特徴が浮き彫りになりよりお得にトレードしていくことができるようになります。

CryptoGTとBitMEXの決定的な違いは売買手数料の有無

CryptoGTとBitMEXの決定的な違いは売買手数料の有無

2つの取引所で決定的に異なるのは売買手数料です。

CryptoGTには売買手数料はありません。

一方でBitMEXには全てのペアで売買手数料があります。

BitMEX公式サイトの売買手数料一覧

上記のようにBitMEXではビットコインが

メイカー -0.025%

テイカー 0.075%

ライトコインが

メイカー -0.05%

テイカー 0.25%

のようになっています。

BitMEXのメイカーがマイナスであること優位性

メイカー手数料に着目するとがマイナス表記であることがみて取れます。つまり、それだけ手数料分が還元されて戻ってくることになります。

例えばビットコインの -0.025% の手数料では売買の一往復のたびに -0.05% 還ってくることとなります。

「スプレッド手数料がその分必要になるから実質的にはマイナスだろ」という点に関してはBitMEXはスプレッド手数料がビットコインに限らず狭いためトータルで還元されやすくなっています。

ペアBitMEXのスプレッド
BTC/USD0.00629%
XRP/USD0.0477%
ETH/USD0.0245%
LTC/USD0.0477%
EOS/USD0.0286%

ビットコインのメイカーは -0.025%ですが往復で -0.05% です。

-0.05%の範囲にあればスプレッド手数料を踏まえtもマイナス〜0に近づきます(レバレッジ1倍の場合)

売買手数料が0でもマイナスには敵わないCryptoGT

よってCryptoGTは売買手数料が0ですがBitMEXのマイナスの手数料には敵いません。

したがってメイカーの場合に限ってはBitMEXの方が優位です。

テイカー(成行注文)であればCryptoGTの方がお得

テイカー(成行注文)であればCryptoGTの方がお得

一方でテイカーで売買した場合はどうなるでしょうか。

BitMEXのビットコイン、リップル、イーサリアムのテイカー手数料は 0.075% です。

往復で 0.15% になります。CryptoGTはテイカーであっても 0% のままです。

それに加えてスプレッド手数料はどうでしょうか。

 CryptoGTBitMEX
レバレッジ手数料0.08%
1日6回に分けて発生
(1回あたりの計算式
スワップレート÷6×通貨の価格×ロット数(取引量)÷100÷360のスワップ)
0.03%(変動あり)
1日3回に分けて発生
最大レバレッジ500倍100倍
両建て可能できない
取り扱い銘柄数56種類8種類
売買手数料スプレッド手数料のみ
メイカー -0.025%
テイカー 0.075%
証拠金維持率100%50%

仮にBitMEXに情報してBitMEXのスプレッド手数料が0だったとしてもBTCやETHの合計手数料は 0.15% 未満になります。(レバレッジ無し)

そのためBTCかETHメインの人で成行注文などのテイカーでやり取りしたい人の場合はCryptoGTの方がお得になります。

銘柄ペア数はCryptoGTの方がかなり多い

銘柄ペア数はCryptoGTの方がかなり多い

CryptoGTの仮想通貨の銘柄ペア数は56種類あります。JPYペアもメジャーな通貨であれば揃っています。

一方でBitMEXは8種類しかありません。様々なペアでさや取りしたいのであればCryptoGTの方が優位と言えます。

また、仮想通貨以外にも為替FXの選択肢もあります。

ダウや日経平均株価なども対象に入っています。

入出金に関してはCryptoGTの方がお得

入出金に関してはCryptoGTの方がお得

入出金に関してはCryptoGTの方がお得になります。

というのも、BitMEXはビットコインでした送金と入金はできません。そのため送金手数料がネックとなります。(一般的にビットコインの送金手数料は高いため)

一方でCryptoGTは様々な通貨で入金することができます。

ビットコインが1000円くらいのタイミングでもLTCやBCHを使えば数十円〜多くても2、300円もあれば十分に送金できるはずです。

CryptoGTで対応している仮想通貨銘柄
ステーブルコインの入金も対応している

受け入れ銘柄数は多いのでCryptoGTでの送金と入金は節約できることでしょう。

レバレッジ取引の両者比較

BitMEXは最大100倍(ビットコイン)でCryptoGTは最大500倍になっています。

BitMEXの倍率一覧最大倍率
BTC(ビットコイン)最大100倍
ETH(イーサリアム)最大50倍
BCH(ビットコインキャッシュ)最大20倍
EOS(イオス)最大20倍
ADA(エイダコイン)最大20倍
TRX(トロン)最大20倍
LTC(ライトコイン)最大33.3倍
XRP(リップル)最大20倍

BitMEXの場合は銘柄ごとに固定された最大レバレッジがあります。

一方でCryptoGTの場合は取引ボリュームに応じて最大レバレッジが変わります。

画像をみてもよく分からないかと思いますが、10000ドル(110万円)までは500倍レバレッジが可能となっています。

どの銘柄だとできる、という制限はありません(為替FXと株は別です)

BitMEXと同じ100倍が希望であれば、100000ドル(1100万円)までの規模だと100倍の取引ができます。

証拠金維持率の比較

CryptoGTの証拠金維持率は100%以下

BitMEXの証拠金維持率は50%以下(200BTC以下の取引)

証拠金に関してはどちらが優位という話ではないですが、維持率が高い方が損切りされやすいです。

そのため、ギリギリまでトレードできる方が良いという方であればBitMEXの方が良い取引所になるでしょう。

CryptoGTとBitMEXの違いを鬼解説する まとめ

 CryptoGTBitMEX
レバレッジ手数料0.08%
1日6回に分けて発生
(1回あたりの計算式
スワップレート÷6×通貨の価格×ロット数(取引量)÷100÷360のスワップ)
0.03%(変動あり)
1日3回に分けて発生
最大レバレッジ500倍100倍
両建て可能できない
取り扱い銘柄数56種類8種類
売買手数料スプレッド手数料のみ
メイカー -0.025%
テイカー 0.075%
証拠金維持率100%50%

まとめとしては上記のようになっています。

成行注文が多めの人→CryptoGT

指値注文が多めの人→BitMEX

CryptoGTの公式サイトはこちら

BitMEXの公式サイトはこちら

のように使い分けることをお勧めします。もちろん他のプラスマイナスとなるポイントも複数あるので使い分け方は色々とあるでしょう。

最後にさらなる違いを知りたい人向けにCryptoGTとBitMEXのそれぞれの手数料や特徴がわかる記事をまとめたので参考にしてみてください。