【難易度別】DeFiの始め方を画像39枚で解説

【難易度別】DeFiの始め方を画像39枚で解説

「今注目が上がってきてるDeFiをはじめてみたいけど、どうやってはじめればいいの?」

「日本語で丁寧に解説されているサイトが少ないからはじめ方がわからない。」

日本ではまだあまり人気が無い分散型金融サービスのDeFi、海外での人気や注目度が高くなりはじめていることから、DeFiをはじめてみたいという人が増えています。

ただ、DeFiをはじめるためにはイーサリアムを入手して、USDTやUniswapへ換金して、さらに別のサービスを利用しなければならなかったりと、かなり複雑な仕組みとなっています。

そのためか、はじめる前に複雑な仕組みからDeFiをはじめるのを諦めてしまう人もいるのです。

そこで今回は、どのサイトよりもわかりやすくDeFiのはじめ方を図解付きで解説をしていきます。

DeFiをはじめるためには2通りの方法があるので、それぞれについてわかりやすく解説をするので、ぜひ自分に合った方法を参考にしてみてください。

DeFiのはじめ方は2通り

DeFiをはじめるためには2通りの方法があります。

  • イーサリアムを経由してcompoundに預ける方法
  • BINANCEを経由してSavingProductで預ける方法

まずはそれぞれの、DeFiのはじめ方を簡単に紹介していきます。

難易度★★★ イーサリアムを経由する

DeFiをイーサリアム経由ではじめるためには、最終的にDeFiのコミュニティーメンバーである仮想通貨のレンディングサービスCompoundにUSDTを預ける必要があります。

手順を簡単に紹介すると以下の通りになります。

  • 国内取引所でイーサリアムを入手してメタマスクへ入金
  • Uniswapを使いメタマスク内のイーサリアムをUSDTに換金
  • CompoundにUSDTを預けてレンディングを行う

イーサリアムをUSDTに換金する必要があり、複雑でかなり手間が掛かる方法となります。

難易度★ BINANCEを経由する

DeFiはBINANCE経由でもはじめることができます。

BINANCEセービングというサービスがあり、Compoundに仮想通貨を預けるのと同様にBINANCEで仮想通貨を貸し出して(預けて)利息を得ることができます。

手順を簡単に紹介すると以下の通りです。

  • 国内取引所からBINANCEへLTCを送金
  • BINANCEでLTC/USDTを売る
  • Uni/USDTでセービングを行う

イーサリアム経由のDeFiと比べると簡単にはじめることができます。

イーサリアム経由でDeFiを始める場合の図解説

それではイーサリアム経由でDeFiのはじめ方を解説していきます。

まずは国内取引所でイーサリアムを入手しましょう。

イーサリアムを入手できたら、イーサリアム専用のウォレットであるメタマスクをパソコンにインストールします。

メタマスクはwebウォレットでもあるため、ブラウザのプラグイン機能で使うことができ利用できるブラウザが「Google chrome」「Firefox」「Opera」の3種類となっています。

(今回は一番普及していて使いやすいGoogle Chromeで解説をしていきます。)

メタマスクを追加とイーサリアムの送金

下記URLからメタマスクをChromeへ追加するためのページに移行することができます。

https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja

ページの「Chrome」に追加を選択します。

「MetaMask」を追加しますか?と表示されるので「拡張機能を追加」を選択しましょう。

自動的に下記ページへ移行するので「Get Started」を選択しましょう。

次に新しいメタマスクを作るため画面右側の「Create a Wallet」を選択します。

「I agree」を選択します。

メタマスクのパスワード設定画面が表示されるので、8文字以上のパスワードを設定し利用規約にチェックをいれて「作成」を選択します。

パスワードを設定するとSecret Backup phraseが表示されます。

こちらはメタマスクのバックアップフレーズの設定であり、万が一に先ほど設定したパスワードが分からなくなったり、パソコンやブラウザの変更を行う際にウォレットの復活や移行を行うために必要なフレーズ(言語)となります。

黄色枠部分を選択するとフレーズが表示されるので、紙やスクリーンショットなどに記録をしましょう。

こちらのフレーズはメタマスクを復元するために必要となるフレーズのため、絶対に忘れないように記録をしてください。

次に控えておいたフレーズの確認画面が表示されるので、黄色枠白塗り部分にフレーズが表示されているので、控えておいたフレーズの順番に選択をしていきましょう。

次に「全て完了」を選択します。

これでメタマスクの設定が完了となります。

次に設定したメタマスクにイーサリアムを入金します。

「BUY」を選択しましょう。

Etherを直接入金の「アカウントを見る」を選択します。

黄色枠部分にメタマスクのQRコードとウォレットコードが表示されているので、イーサリアムを準備した国内取引所でコードを入力すると、メタマスクにイーサリアムを送金することができます。

UniswapでイーサリアムをUSDTへ換金

次にメタマスクへ入金したイーサリアムをUSDTへUniswapを使い換金を行います。

イーサリアムでもCompoundでレンディングを行うことができますが、利率が低いため高めに設定されているUSDTへ換金するのです。

それではまず、Uniswapへアクセスしましょう。

下記URLからアクセスするか「Uniswap」と検索してください。

Uniswap:https://uniswap.org/

Uniswapへアクセスをしたらトップページ右上にある「Lunch App」を選択してください。

Uniswapの仮想通貨換金ページへ移行します。

Uniswapとイーサリアムを準備したメタマスクを接続するために「Connect to a wallet」を選択します。

接続可能な仮想通貨ウォレットの一覧が表示されるので「MetaMask」を選択してください。

次にメタマスクのログインパスワード入力画面が表示されるので、先ほど設定したメタマスクのパスワードを入力してログインを選択してください。

Uniswapと接続をするメタマスクのアカウント一覧が表示されます。

もしメタマスクに複数のアカウントウォレットがある場合には複数表示されるため、今回イーサリアムを入金したアカウントを選択してください。

アカウントを選択したら次へをクリックしましょう。

UniswapとMetaMaskの接続が完了したら、イーサリアムの換金画面が表示されるので「Slect a token」を選択してください。

イーサリアムから換金を行える仮想通貨の一覧が表示されますが、はじめは多数の仮想通貨が表示されています。

その中から一つ一つUSDTを探すこともできますが大変なので、検索入力フォームに「USDT」と入力してUSDTを選択しましょう。

あとは換金する数量を変更して「Enter an amount」を選択すれば、イーサリアムをUSDTへ換金することができます。

Compoundに預ける

USDTの準備ができたらCompoundへアクセスしましょう。

Compound: https://compound.finance/

トップページ右上に「App」とあるので選択をします。

次にCompoundとメタマスクを接続するために「Create a Wallet」を選択します。

接続可能なウォレットの一覧が表示されるので「Metamask」を選択しましょう。

Uniswapと同様の接続画面が表示されるので、利用するアカウントを選択して次へをクリックしましょう。

Compoundの貸し出しページに移行するので、Supply Marketsから「Teher(USDT)」を選択します。

SUPPLYが貸し出しであり、WITHDRAWが引き出しであるため、SUPPLYを選択してENABLEをクリックすることで貸し出しを行えます。

以上がイーサリアム経由のDeFiの始め方となります。

貸し出したUSDTを回収したい場合にはWITHDRAWから引き出すことができるので、必要に応じて回収しましょう。

BINANCE経由でDeFiを始める場合の図解説

次にBINANCE経由でDeFiをはじめる場合を解説していきます。

まずは国内取引所でLTC(BCHでも可)を入手しましょう。

BINANCEでDeFiをはじめるためにはイーサリアムを利用する必要がないので、送金手数料を安く抑える目的でLTCを利用します。

それでは国内取引所でLTCを準備できたらBINANCEへアクセスします。

国内取引所からBINANCEへLTCを送金

BINANCEにアクセスをすると下記トップページが表示されます。

国内取引所で入手をしたLTC(もしくはBCH)をBINANCEへ送金しなければならないので「ウォレット」を選択します。

ウォレットを選択するとBINANCE内のウォレット一覧が表示されるので「現物ウォレット」を選択します。

現物ウォレットでは各仮想通貨のウォレットを利用するので、今回はLTCのウォレットを選択します。

BINANCEではかなりの数仮想通貨を取扱っているので簡単に一覧の中から目当ての仮想通貨を見つけることが難しい場合があります。

そんな時には黄色枠部分「暗号通過を検索する」に「LTC」と入力しましょう。

LTC関連の仮想通貨が表示されるのでLTC欄の「入金」を選択します。

入金を選択するとLTCのウォレットページが表示されるので、LTCアドレスを使って送金を行います。

表示されているQRコードもしくは入金アドレスを国内取引所の送金ページで入力すればBINANCEへ仮想通貨を送金することができます。

h3BINANCEでLTC/USDTを売る

次にBINANCEへ送金したLTCをUSDTへ換金する必要があります。

そのためにLTC/USDTで売りトレードを行います。

まずはBINANCEの上部メニューに表示されているトレードから「クラシック」を選択しましょう。

BINANCEの現物取引画面が表示されます。

チャートや取引板が表示されていますが、はじめに開いた状態だとBTC/USDTのチャートになっていることが確認できます。

このままではLTC/USDTのトレードを行うことができないので、画面右側黄色枠部分を利用してトレードを行う銘柄ペアを変更します。

検索フォームがあるので「LTC」と入力します。

LTC関連の銘柄ペアが表示されるので「LTC/USDT」を選択しましょう。

すると先ほどまでBTC/USDTと表示されていた部分がLTC/USDTに変更されます。

あとはチャート下部にある注文画面を使ってLTCを売っていきます。

LTC/USDTの場合はLTCを売ることでUSDTを買うことができるので、LTCを売らなければなりません。

注文画面にはリミットとマーケットと呼ばれる注文方法があり、リミットは指値注文、マーケットは成行注文となります。

今回はすぐにLTCからUSDTの換金を行いたいのでマーケットによる成行注文でトレードを行います。

マーケットを選択したら売りたいLTCの金額(数量)を入力し「売却LTC」を選択しましょう。

マーケットの成行注文は現在市場価格でトレードが行なわれるので、すぐにUSDTを入手することができます。

USDTでセービングを行う

USDTを入手できたらセービングを行います。

再びBINANCE上部メニューから、ファイナンスの「セービング」を選択します。

セービングのページが開かれるのでフレキシブルセービングを確認します。

その中からUSDTを探し「振替」を選択します。

もしUSDTが表示されていない時は、35フレキシブル預金商品をすべて拡張を選択して探してください。

USDTのセービング画面が表示されるので、セービングを行うUSDTの数量を入力して合意書のチェックボックスにチェックを入れ「振替が確認されました」を選択しましょう。

これでBINANCEを使ったDeFiを行うことができます。

後はセービングをしたUSDTの数量に合わせて日々利息が計算されて分配されるので、時間がある時に確認をしてみましょう。

DeFiを始める場合の注意点

(初めての人は操作ミスや理解が追い付かずに資産を失う可能性がある。最初は手数料負けしても良いので少額でテストするべきということを記載お願いいたします)

ここまでDeFiの2つのはじめ方を紹介してきました。

イーサリアム経由のはじめ方は複雑な作業となりますが、BINANCEの方は比較的に簡単にはじめることができます。

しかし、それでも国内取引所から送金を行ったり仮想通貨のトレードを行う必要があるなど初めての人にとっては難しい内容となっています。

ちょっとした操作ミスや利息の変動、仕組みの理解が追い付かない結果として一部損失が出てしまうことは十分に考えられます。

そのため、まずはDeFiのはじめ方をきちんと理解するという意味合いも込めて、損失などを考慮しつつ少額ではじめてみるようにしましょう。

少額でDeFiをテストしながら、仕組みを理解して慣れてきた段階で資金を増やしていけば、まだそこまで日本で普及していないDeFiで上手く利益を上げられるようになります。

DeFiは仮想通貨の貸し出しによる利息を受け取ることで利益が発生する仕組みとなりますが、仮想通貨で投資を行っていることに変わりはないので一定のリスクが存在します。

そのリスクを考慮しながら投資をしていかなければならないので、まずは少額からはじめてみることをおすすめします。

まとめ

以上が難易度別のDeFiのはじめ方となります。

どうしてもDeFiはイーサリアムや別の仮想通貨を購入する段階からはじめる必要があり、専用のウォレットを用意したりと手順が複雑なため、はじめるまでに高いハードルを感じてしまうことがあります。

しかし、1度仕組みを理解してしまえば、その後は自由に他の通貨でもDeFiを行うことができるので上手く利益を狙って行くことも可能です。

ちなみに今回紹介をしたDeFiのはじめ方では、イーサリアム経由が本来のDeFiとなりますが同じ仕組みのBINANCEでも行うことができるので、イーサリアム経由が難しいと感じた場合にはBINANCEでDeFiをはじめてみましょう。

ちなみに仮想通貨の売買は基本的に流通額の大きく競合の多い海外取引所の方が必然的に安く済みます
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