【2021】ビットコインETFの近況とBTCの将来【みんなの反応】

【2021】ビットコインETFの近況とBTCの将来【みんなの反応】

「ETFが前々から騒がれているけど近況が知りたいなあ」という人へ向けて記事を書きました。

2018年頃から期待されていたビットコインETFですがは現在は上場もはたしイーサリアムETFの申請も話題となるようになりました。

この記事を読むことで断片的なニュースを読むより俯瞰したETFの近況について把握できるのでぜひ最後まで読んでみてください。

上場したビットコインETFの状況

史上初のビットコインETFの提供開始したのはカナダのパーパス・ビットコインETFです。
トロント証券取引所に21年2月に上場。

2021年5月11日のリアルタイムの資産額は9億3300万ドルを突破しています。(上場からおよそ3ヶ月)
パーパス・ビットコインETFであるBTCC/U:CNのリアルタイムの数値はBloombergで確認しています。

カナダでイーサリアムETFの上場

イーサリアムETFもカナダでは上場を果たしています。

パーパス・インベスツメント
CIグローバルアセットマネジメント
Evolve

上記3社からイーサリアムETFが上場しています。またこれらのETFの会社はビットコインETFも上場しています。

アメリカのビットコインETFの状況

ETFの中でもアメリカでの上場がもっとも注目を浴びています。ファンダメンタル要素として以前から特にアメリカのETFに期待の声が上がっています。

2021年5月のビットコインETFが上場していない中で、イーサリアムETFが申請されるなどどの会社も初上場を目指して競い合っています。

ビットコインETFに関してはヴァンエック・アソシエイツやウィズダムツリー・インベストメンツなど、8社が初のビットコインETF上場を目指して競い合っています。

初というインパクトは大きな注目と大きな投資額が得られる材料となります。加えてビットコインETFも現実味をより帯びてきている状況です。

ビットコインETFとビットコインの将来性

投資家の心理を踏まえるとビットコインETFの上場によりビットコインの市場規模を一気に大きくします。(ビットコインの価格も高くなると予想)
特に大きな資産を持った人たちにとってのメリットとなるため価格以外の不確定要素で背負うことになるリスクをなくしてくれます。

特に米ETFは世界の投資家が注目しているためファンダメンタルとしても大きな影響を与えるはず。

これまでのビットコインの売買は機関投資家や資産家にとっては安心して売買するためには非常にとっつきにくいものでした。

しかしETFは投資家が暗号資産の口座を開くことなく売買できるため投資するためのハードルを一気に押し下げることができます。

ビットコインで空売りのできるETFを提供しているHorizons ETFsは以下のようにいっています。

“There is a lot of interest in bitcoin in the last year, but it is an asset class that has historically been very volatile and complex for investors to get access to, especially when compared to buying ETFs. HBIT and BITI provide ETF options with daily liquidity that allows investors to take either a long or short position on the asset class,” said Steve Hawkins, President and CEO of Horizons ETFs. “Buying HBIT and BITI is as easy as buying any stock or other ETF through a broker, and doesn’t require investors to open up separate cryptocurrency accounts. Additionally, BITI will offer a way for investors to achieve ‘short’ exposure to bitcoin without having to use a margin account or shorting futures directly.”

Horizons ETFs Launches Long and Short Bitcoin Futures ETFs – CISION

“昨年、ビットコインには多くの関心が寄せられていますが、ビットコインは歴史的に非常に変動が激しく、投資家がアクセスするには複雑な資産クラスであり、特にETFを購入する場合と比較すると難しいものでした。
ホライゾンズETFの社長兼CEOであるスティーブ・ホーキンスは、「HBITとBITIは、投資家がこの資産クラスのロングポジションまたはショートポジションを取ることができる、日々の流動性を備えたETFオプションを提供します。
“HBITとBITIの購入は、証券会社を通じて株式や他のETFを購入するのと同様に簡単で、投資家が個別に暗号通貨口座を開設する必要もありません。
さらに、BITIは、投資家が信用取引口座を利用したり、先物を直接ショートしたりすることなく、ビットコインの「ショート」エクスポージャーを実現する方法を提供します。”(DeepL翻訳)

ビットコインにおけるETFとはそもそも何か

ビットコインにおけるETFとはビットコインの価格の動きを模倣したチャートです。
つまり形式的にいえばETFは仲介業者を通してのビットコイン売買を実現してくれます。

ETF、つまり上場投資信託は投資家にとってはわざわざ仲介業者を挟むことになり損するのではないかと思ってしまいます。

しかし巨額な資産でビットコインを安全に売買するにあたって複雑な保管方法が求められたりセキュリティ上の問題も生じます。

それらのリスクが解消された上で巨額の資産でも自由に売買できるのがビットコインにおけるETFです。

ETFでは空売りもできるようになります。

ビットコインETFで価格は上がらない?

「でも、バーチャルなチャートで売買されると現実に存在しているビットコインは買われないわけなのでビットコインの価格に影響は与えないのでは?」

と思った人もいるかもしれません。

しかしETF会社は投資金額の規模にもとづいて現物を保有しているため結局はビットコインが現物で買われることになります。

いつアメリカで承認されるのか

正直なところ2021年中に承認されるのかどうかもわかりません。

しかしSEC審査に関しては少しずつ前に進んでおり非現実的なものから現実的なものに変わりつつあります。

承認そのものは法規制との兼ね合いがあるので時間の問題です。

ビットコインETFに関する声

まとめ

・全体的に米ビットコインETFは現実的になってきている

・米ビットコインは大きなファンダメンタル要素になっている

・ただし2021年中に承認されるのかどうか、いつ承認されるかどうかはわからない

プロおに

ビットコインのETF上場に関してはプロ鬼的にも楽観視しているぞ!

上場企業もビットコインの取り扱いを開始しておりアメリカ銀行でもビットコインの取り扱いを開始するというニュースが出ています。

あとは規制との兼ね合いと上場までに市場に大きな変化が見られなければおそらく上場可能でしょう。