【コスパ◎】イーサリアム(ETH)でFXに適している国内外の取引所を紹介

【コスパ◎】イーサリアム(ETH)でFXに適している国内外の取引所を紹介

「イーサリアムのFX取引がしたいけど、おすすめの取引所はどこかな?」

「イーサリアムのFX取引って国内・海外取引所のどっちが使い勝手が良いのだろう?」

もしかしたら、こんな疑問をお持ちではありませんか?イーサリアムは、仮想通貨市場においても安定して時価総額2位の位置にランクインしており、売買も多く行われている銘柄です。

そこで、イーサリアムのFX取引が行える取引所について詳しく解説します。当記事を読むことでご自身に合いそうな取引所を選ぶ基準が分かるので、是非参考にしてみてくださいね。

イーサリアムのFX取引ができる国内取引所とは?

イーサリアムといえば、冒頭でも述べたように独自のブロックチェーン技術である「スマートコントラクト」を導入している人気仮想通貨です。

イーサリアムのブロックチェーンは、他のアルトコイン(ERCトークンなど)でも根幹的な技術として導入されているので今後の期待値も高いです。

そんなイーサリアムは、国内の取引所でもFX取引が行えます。

また、FX取引を行う際は売買する市場参加者の多い(取引高がある)取引所をなるべく選びたいです。これは、多くの売買が行われることで流動性を確保しているためです。

CoinGeckoのイーサリアム価格ページでは、取引高の高い順に世界中の取引所がランキングされています。

それらの中から調査した結果(2020年5月時点)、上位3位にランクインした取引所は以下の3つとなりました。

・GMOコイン(42位)

・bitbank(75位)

・Liquid(614位)

これらの取引所は、イーサリアムの取引高が高い特徴があるので、利用するにはおすすめな国内取引所です。しかし、残念ながらbitbankでは2019年4月にFX取引「bitbank Trade」が終了してしまいました。

そのため、取引高が高い(スプレッド手数料を抑えられる)取引所をメインに利用するならば、GMOコインとLiquidがおすすめです。

二つの取引所における基本情報については、下図のグラフでまとめましたのでご覧ください。

取引所GMOコイン
取引手数料基本的には無料
スプレッド手数料数10円-1000円(相場変動によってスプレッド価格は変わる)
レバレッジ4倍
最小・最大注文数量0.1 ETH / 回-300 ETH / 回
注文方法成行/指値/逆指値/IFD/OCO/IFD-OCO
ロスカット水準証拠金維持率が75%を下回る場合
ロスカットアラート証拠金維持率が100%を下回る場合
レバレッジ手数料0.04% / 日
取引所Liquid
取引手数料無料
スプレッド手数料数10円-数100円程度(相場変動によってスプレッド価格は変わる)
レバレッジ4倍
最小・最大注文数量0.01ETH/回-1,000ETH/回
注文方法成行/指値/逆指値/トレール注文
ロスカット水準証拠金維持率が100%を下回った場合
追証ルールの発生証拠金維持率が120%を下回る場合
レバレッジ手数料0.1%/日

上記のように、GMOコインでは取引手数料は無料ですがスプレッド手数料が若干高めです。ただし、IFD注文やIFDO注文があるのでトレードの時間を十分に取れない方でも使いやすいです。

一方、Liquidでも取引手数料が無料で、スプレッド手数料も安い特徴があります。

ただし、GMOコインと比較するとロスカットされる証拠金維持率が高めに設定されていたり、注文方法が少ない点があります。さらに、レバレッジ手数料では一定時間ごとに0,1%の手数料が徴収されてしまいます。取引手数料等が安い分、レバレッジ手数料等は高いことを理解しておきましょう。

国内取引所を選ぶ際に絶対に頭に入れておいて欲しい知識は、「追証」があることです。

追証とは、追加証拠金のことで証拠金維持率が取引所の提示する割合よりも低くなると請求されます。取引所による強制決済(ロスカット)を防ぐためにも設定されています。

しかし、時には相場が大きく動くことで建玉が即座に決済されない場合があります。すると、顧客に対して取引所側が損失をカバーした分の金額が追証として請求される場合もあるのです。

つまり、元手資金以上の損失を出してしまう可能性もあります。「FXは怖い」と巷で聞く理由は、追証金の支払いが出来ずに借金を背負ってしまう場合があるからなのです。

海外取引所でイーサリアムFXがおすすめな取引所とは?

次に、海外でイーサリアムFXが行える取引所についてご紹介します。

主に、海外取引所では国内取引所における二つのデメリットを克服しています。

それは、

・追証なしの取引所

・取引高が高い(スプレッド幅が狭くなる)

ということです。

とりわけ、おすすめな取引所としては

・bybit

・CryptoG

です。残念ながらCoinGeckoのイーサリアムページではランキングの対象として除外されていました。

ただし、24時間における取引高について調べてみるとbybitでは、50,774,514USD/24時間でした。これはイーサリアム取引高上位であるBINANCEやBitfinexと同等の取引高になります。

bybitはbitmexの日本人ユーザー締め出しの影響(2020年5月末でbitmexの日本での利用規制)から利用者が流れています。アプリでの操作もでき、使い勝手の良さが魅力的な取引所です。

他方、CryptoGTではイーサリアム 意外の仮想通貨や為替の取引が行えることやハイレバレッジ(最大500倍)であることから人気があります。

二つの取引所における基本情報を下図で確認してみましょう。

取引所bybit
取引手数料Maker:-0.025% / taker:0.075%
スプレッド手数料0,5USD-10USD付近(相場変動によってスプレッド価格は変わる)
レバレッジ50倍
注文方法成行/指値/条件付き注文
ロスカット水準注文価格/ レバレッジ(買いも売りも)
追証ルールの発生なし(ゼロカットシステムを導入している)
レバレッジ手数料-0.375~-0.001%/0.001%~0.375%(資金調達率として8時間度に徴収される)
取引所CryptoGT
取引手数料なし
スプレッド手数料Bid/Ask共に0.48%程度(相場変動によってスプレッド価格は変わる
レバレッジ500倍
注文方法成行/指値/逆指値注文
ロスカット水準証拠金維持率が100%を下回った場合(計算はこちらから行えます)
追証ルールの発生なし(ゼロカットシステムを導入している)
スワップ手数料スワップレート/6×通貨の価格×ロット数/100/360(6回/日)

上記のように、bybitでは独自の手数料方式を設けています。しかし、流動性が確保されていることからもスプレッドは狭い傾向にあります。

そして、CryptoGTでは取引手数料は徴収されずにスプレッド手数料のみとなります。レバレッジの高さが最大500倍なので、資金効率の良いトレードが行えますよ。

他にも、海外取引所では追証制度のないゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムでは、取引所の保険基金を用いてユーザーの損失を補填してくれるので、借金等のリスクを背負うことがありません。

国内取引所とは違い、海外取引所は日本語情報が少ないのではないかと不安になる気持ちも分かります。しかし、日本語ページやサポート機能も充実しているので気軽に利用できるのも評価が高いです。

まとめ

今回は、イーサリアムのFX取引をするのにおすすめな取引所についてご紹介しました。

国内取引所であれば、情報量が多いことなどからイーサリアムのFX取引を始めやすいですよね。しかし、スプレッド手数料が高いことや追証リスクがあります。

反対に、海外取引所に関しては世界中のユーザーが利用しているために出来高が高いです。それゆえ、スプレッド手数料も低く取引が行えます。

追証リスクもなく、元で資金のみが最大損失として限定されるのも嬉しいですよね。

使い勝手やリスク許容度、コスト面などからイーサリアムFXをするのに適した取引所選びを行ってみてくださいね。