【一覧あり】海外の仮想通貨取引所毎の手数料まとめ

【一覧あり】海外の仮想通貨取引所毎の手数料まとめ サムネイル

※2020/9/23に更新

「海外の仮想通貨取引所の手数料ってどのくらい?安いのであれば利用を検討している」

海外取引所は種類が多すぎて手数料がだいたいどのくらいなのかわかりづらいですよね。

国内取引所の取引手数料も海外の取引手数料もだいたい相場感は0.1%前後で同じです。

ただし、海外の人気取引所の方が取引高が大きいため、スプレッド手数料は安いため、トータルで見た場合は海外取引所の方が安くなりやすいと言えます。

国内と海外の有名取引所でざっと見比べてみる

国内と海外の有名取引所でざっと見比べてみる

まずは海外取引所の一覧から。メイカーの安い順に並べています。

海外取引所名メイカーテイカー
Coinbase0%0.1~0.3%
CRYPTOFLEX0.025%0.025%
BitMEX(決済手数料込)-0.05~0.025%0.125~0.25%
CryptoGT(スプレッド込)0% (0.6~0.08%)0% (0.6~0.08%)
HitBTC0.09%~0.1%0.09%~0.1%
Poloniex0.09~0.25%0.09~0.25%
BINANCE0.1%0.1%
bitfinex0~0.1%0.055~0.2%
KuCoin0.1%0.1%
CoinExchange0.15%0.15%
Huobi0.2%0.2%
BITTREX0.25%0.25%
Kraken0%~0.26%0%~0.26%

次に国内取引所

国内取引所名メイカーテイカー
bitbank-0.02%0.12%
GMOコイン-0.01%0.05%
bitFlyer0.01%〜0.15%0.01%〜0.15%
Liquid by Quoine0~0.1%0~0.1%
DMMbitcoin(スプレッド込)0% (1~1.2%)0% (1~1.2%)

メイカーに関しては国内取引所と海外取引所もあまり異なりません。

テイカーに関しては国内取引所の方は0.1%あたりをうろつき、海外取引所に関しても大きな違いはないかなという印象です。

海外取引所のBitterzに関しては 0.025% ということで手数料はかなり割安感はあります。

プロおに

BitMEXの場合は売買手数料の他に決済手数料0.05%が加算される。

CryptoGTは決済手数料がない代わりにスプレッド手数料がかかるから注意が必要だ。

といっても最近は時期によって0.045%まで狭くなっているようです。メイカーでやるなら、BitMEXより少し必要なくらいだろうな。

スプレッド手数料は世界的に人気な取引所ほど安い

スプレッド手数料は世界的に人気な取引所ほど安い

国内と海外とでそんなに大きな差は感じられない所ですが、BINANCEやBitMEXをはじめ、世界の取引所は取引高が大きい傾向があります。

単純に、取引高が2倍であればスプレッド手数料もその程度は幅が狭くなりやすいはずです。(時間やタイミングにもよります)

そのため、トータルでみた場合は海外取引所の方が手数料は安くなりやすいでしょう。

今後も国内取引所は規制によって利益がでづらい環境に

過半数の国内取引所は現状、赤字で回していると思われます。

その状況下で更に国内規制が厳しくなっています。

市場規模などを考えると為替FXなどの方と比べて一方的に厳しくなっている状況だなと思います。

これが意味することは取引所も生き残るために一人当たりの利用者からさらなる手数料を集めないといけないということですね。

売買手数料 or スプレッド手数料 などを中心に値上げの可能性はあります。

人気の海外取引所には取引手数料が安くなるトークンがある

BINANCEのような取引所の場合、取引所が独自に発行しているトークンを使って手数料を支払うと手数料が半額になったりします。

BINANCEは0.1 %の手数料をBNBトークンを使うことで0.05%にまで割引しています。

Huobiも保有トークンの割合によって最大で手数料を半額にしています。

国内だとLiquid by Quoineのみがトークンを使った割引をしています。

送金手数料の比較

送金手数料の比較
海外取引所名ビットコインイーサリアム
CRYPTOFLEX
CryptoGT(スプレッド込)マイナーフィーのみ(無料)
ネットワーク最低手数料
なし
BitMEX(決済手数料込)マイナーフィーのみ(無料)
ネットワーク最低手数料
なし
Poloniexマイナーフィーのみ(無料)マイナーフィーのみ(無料)
Huobi0.001BTC0.01ETH
BINANCE0.0005BTC0.01ETH
bitfinex0.0004BTC0.0027ETH
BITTREX0.001BTC0.002ETH

全体的に国内よりも安くなりそうです。

なお、送金に関しては基本的にBCHかLTC辺りがオススメです。

というのも両者はどこの取引所であってもある程度は板が厚いため送金後のスプレッドも小さくすみやすいです。

XRPは口座開設手数料があるためお気に入りの取引所になんども送金する場合の選択肢として入ってくるでしょう。

レバレッジ手数料(スワップ)の比較

レバレッジ手数料(スワップ)の比較
レバレッジ手数料(スワップ)の比較 
BitMEX0.05%
CryptoGT0.07%

いわゆる、Funding手数料とも呼ばれるものです。

レバレッジとして形式上はお金を借りていることになるので1日辺りに利息のような形でFunding手数料が必要です。

海外の仮想通貨取引所毎の手数料 まとめ

まとめとしては、総合的に海外取引所の方が安くなりやすいということは覚えておくと良いかと思います。

特に取引高が大きい取引所での売買はスプレッド手数料が小さく、キャンペーンの打ち出しも多い印象です。

取引所毎にそれぞれにしかない特徴はありますので使い方に応じて使う取引所を変えてみると良いかと思います。