【初心者投資】FXと仮想通貨はどっちを始めた方が良い?

FXと仮想通貨

「FX・仮想通貨どちらに投資するべきか悩んでいる」

「FX・仮想通貨のメリット・デメリットを調べた上でどちらに投資するか決めたい」

こんな疑問があるなら、当記事でご紹介する内容はきっと役立つはずです。

FXも仮想通貨も、通貨を取引して利益を狙う点では同じですが、市場の大きさや取引できる種類が根本的に異なります。

どちらが良い、悪いはなく、投資をする上でのメリット・デメリットがあるので、詳しく解説します。

これらの知識を身に付けておくことで、あなたの資産状況や投資レベルに応じた投資対象を絞れますよ!

そもそもFXと仮想通貨の違いって?

FXと株へ投資するメリット・デメリットについて理解を深める前に、二つの金融商品における違いを把握しておきたいです。

他国の通貨を売買するFXとは?

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」とも呼ばれています。

世界中の通貨ペアを取引対象としており、トレーダーが通貨を売買した際に発生する差額が利益・損失となります。

一例として、ドル円が120円の時に10万円分を購入し、125円になった時点で売却したとします。

すると、5円分の差額が利益となるので5,000円の利益となる仕組みです。

電子上のお金を売買する仮想通貨取引とは?

一方、仮想通貨とはインターネット上で発行される電子的なお金です。

仮想通貨を支える技術として、ブロックチェーンがあることで取引の確実性やデータの改ざんがされにくいです。

また、仮想通貨は技術的な注目だけでなく、将来性の高さからも投資需要が徐々に高まっています。

時価総額が高く、人気な仮想通貨としてはビットコインやイーサリアム、リップルなどの代表的な通貨があります。

大きなマーケット?FXでトレードするメリット・デメリットについて

FXにおけるメリット・デメリットは以下のようになります。

FXをするメリットとは?

市場が安定している特徴がある

手がかりとなる情報を掴みやすい

スワップポイントを受け取れる

FXをするデメリットとは?

政治や経済情勢によって大きな価格変動がある

レバレッジを掛けすぎて大損するリスクがある

時間帯ごとで市場の雰囲気が変わる

為替市場は安定している傾向が強い

FXの取引ができる為替市場は、十分な流動性を確保できる特徴があります。

金融先物取引業協会の提示する月次取引高(2020年8月)では、5,155,965億円となっています。

実に、500兆円以上の取引量を誇っています。

参照:Bitcoin日本語情報サイト

他方、仮想通貨の月次取引高(2020年8月)は約3兆4,000億円となっています。

これらのデータからも、為替市場のの方が圧倒的に取引高があると分かります。

世界中の市場参加者が取引に参加していることから、「買いたくても買えない」や「指定した価格で、売りたくても売れない」のようなトラブルも、まずありません。

取引する上で手がかりとなる情報を得やすい

FXは、一つの大きな市場として確立されており、マーケットに影響を与える情報を素早くキャッチしやすいです。

各国通貨における資金のやり取り、物価や政策金利の発表、政治的なニュースによって価格に影響を与えるFX市場では、素早く情報をキャッチすることが大切です。

現在、FXをする上で役立つ情報は証券会社から発表されるニュースやSNS等で確認できます。

値動きを予測して取引する上で、欠かせない情報を取得しやすく、情報の取りやすさは仮想通貨市場にはない魅力です。

金利差を活用してスワップポイントを受け取れる

FXでは、各国通貨の金利差を利用してスワップポイント(各国通貨から差し引いた金利)が受け取れます。

詳しくは、金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売ることで一定期間において、差額分の金利を受け取れます。

また、基本的には日数分のカウントで金利を受け取れます。

注意点としては、金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買った場合には差額分の金利を支払わないといけません。

政治や経済情勢によって大きな価格変動がある

FXのメリットについて触れてきましたが、ここではデメリットとなる点について解説します。

為替レートは、自国に関係のある、あるいは直接的には関係のないニュースによっても大きく価格が変動する場合があります。

事前に分かっているような国際的なイベント(選挙、金融政策、政治的な取り決め等)だけでなく、突発的に起きる世界的な事件や戦争なども影響を受けます。

熟練したトレーダーであっても値動きに対応した取引をするのは困難で、初心者の方が無理したトレードをすると損失にも繋がりやすいです。

対策としては、レバレッジを落とした取引を心掛けたり、損切り注文を必ず発注するように意識したいです。

レバレッジを掛けすぎて大損するリスクがある

FXでは、あなたの資金を取引所に証拠金として預けて、資金を数倍にできるレバレッジ制度を活用して取引します。

国内取引所では最大25倍までに設定されておりますが、海外取引所では100倍以上のレバレッジで取引も可能です。

少額からのハイレバレッジトレードで、多くの利益を狙うことも可能ですが、同等の資金を失うリスクもあります。

とりわけ、余剰資金や堅実にトレードをしたい方はレバレッジを上げすぎず(2-5倍程度)、トレードしたいです。

時間帯ごとで市場の雰囲気が変わる

FX市場は、平日の24時間ずっと動き続けていますが、時間帯によって市場の雰囲気が変わります。

主に、

・オセアニア時間(6-8時)

・東京時間(8-15時)

・欧州時間(15-21時)

・ニューヨーク時間(21-6時)

の3種類があり、各時間帯によって取引量や値動きの激しさも変わってきます。

一般的に、アジア地域に住んでいる人の取引が増える東京時間、ロンドン市場が開く欧州時間、そして、欧州時間と被るニューヨーク時間は値動きが激しくなります。

ランダムに動くこともあれば、一方向に価格が動くこともあります。

それゆえ、時間帯を無視した自己都合なトレードをすると損失を膨らませてしまう可能性もあります。

大きな利益を狙いやすい?仮想通貨に投資するメリット・デメリットについて

仮想通貨におけるメリット・デメリットは以下のようになります。

仮想通貨に投資をするメリットとは?

ボラティリティを活かして大きな利益を狙える

市場が365日24時間開いている

投資できる銘柄が豊富である

仮想通貨に投資をするデメリットとは?

FXの利益よりも税率が高くなる場合がある

仮想通貨の紛失は補償されない

流動性が低い仮想通貨もある

ボラティリティを活かして大きな利益を狙える

仮想通貨に投資をするメリットとして、大きなボラティリティ(価格変動)を活かして大きく利益を伸ばせる点にあります。

新興市場である仮想通貨市場は、取引参加者も少ないことから将来性のある仮想通貨が多いです。

実際、ビットコインのような代表的な仮想通貨は発行された時点の価格から数万倍近い上昇を遂げています。

もちろん、ビットコインだけでなく将来性のある画期的な仮想通貨に関しても数倍〜100倍以上の伸び代がある銘柄も存在します。

市場が365日24時間開いている

仮想通貨市場は、365日24時間の間、ずっと相場が動き続けているのでいつでも取引できます。

FXでも、平日の時間帯は24時間動いていますが土日は取引ができません。

仮想通貨であれば土日も関係なく市場が動いているので、普段忙しい方でも取引できますよ。

投資できる銘柄が豊富である

仮想通貨は、FXと比較しても投資できる対象が多くあります。

ビットコインを始め、イーサリアム、リップルなどのアルトコイン、そして草コイン等を含めると1,000種類以上が存在しています。

反対に、FXにおける通貨ペアは20-30(取引所によって異なる)程度になります。

これらの観点からも、仮想通貨投資ではニッチな銘柄への投資から分散投資まで行えます。

既に、成熟している銘柄もありますが、未だ着目されていない仮想通貨もあるので、プロジェクトの成功と共に価格の大幅な上昇も期待できます。

FXの利益よりも税率が高くなる場合がある

次に、仮想通貨に投資するデメリットについても紹介します。

仮想通貨に投資をして得た利益は、原則的に雑所得に分類されます。

これは、所得に応じて税率も高くなる累進課税制度によって税率も変更するので、約15-55%(住民税10%も含む)の税率が課されます。

他方、FXに関しては申告分離課税が適用されているので一律で20.315%が徴収されます。

獲得した利益がいくら大きくても一律の税率なので、大きな利益額になる人にとってはFXの税率の方が優遇されます。

仮想通貨の紛失は補償されない

仮想通貨は、取引所やご自身で保有するウォレット内にて管理をしますが、ハッキングやサイバー攻撃によって紛失した場合は補償されません。

また、一度でも間違ったアドレスに送金してしまうと仮想通貨を取り戻すことも極めて困難であることから、徹底した資産管理が必要になります。

*取引所のハッキングなどによって流出した仮想通貨は、補償される場合もあります。

流動性が低い仮想通貨もある

時価総額の低い仮想通貨は、取引があまり行われていないことからも流動性が低い場合があります。

流動性が低いと、発注した価格に対して約定価格が大幅にズレてしまったり、指定した価格で即座に注文が通らないこともあります。

その上、買い手・売り手の需給バランスが崩れすぎているために、チャート上では利益が出ているのに実際の約定価格が損失になってしまう事態もありますよ。

吹「筆者は、保有していた草コインの流動性が低く、全く注文が通らなかった経験があります…!」

どちらも試してみるのが最善策?FXも仮想通貨も一長一短がある!

FXと仮想通貨に投資するメリット・デメリットは、それぞれあることがお分かり頂けたと思います。

市場の安定性やコツコツと利益を狙いやすいのはFXですが、将来性やボラティリティの高さに期待して投資をするのであれば仮想通貨もおすすめです。

両者ともに投資対象としての強みを把握し、自分に合う方を調べるためにも資金を投じて試してみるのがおすすめです。

きっと、投資をしてみてあなたに合う投資対象や投資スタイルを見つけられるので、身に付けた知識を参考にしてくださいね。

(Bitterz)FXも仮想通貨も取引できる取引所ってあるの?

ところで、FX・仮想通貨、どちらも投資をしてみたい方にとって、それぞれの取引所を開設するの大変ですよね。

口座開設には、細かな入力事項から本人確認書類の準備など、忙しい方にとって決して楽な作業ではありません。

そんなあなたにおすすめなのが、、FX・仮想通貨のどちらも取引できる取引所「Bitterz」です。

Bitterzは、日本人の開発メンバーによって立ち上げられた海外取引所で、追証金のリスクもない「ゼロカットシステム」を採用しています。

また、気になる取り扱い銘柄に関しても

・BTC

・ETH

・BCH

・LTC

・XRP

・USD

・EUR

・JPY

の各通貨ペアが用意されています。

上記の通貨ペアは、市場において十分な流動性が確保されていることからも安心して取引できます。

FXも仮想通貨も一つの口座で取引できるので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

今回は、FXと仮想通貨のどちらに投資すべきかについて、各対象のメリット・デメリットを比較してみました。

歴史のあるFXは、市場での取引も多く、安定した取引を実現できますが様々なニュース等によって価格変動も大きくなります。

一方、市場の将来性が期待されている仮想通貨は大幅な価格上昇によって利益を狙える可能性が高いです。

ただし、流動性の低さから価格変動が著しく大きかったり、取引がスムーズに行えないなどのデメリットもあります。

一長一短ある両者のメリットに目を向けて、投資幅を増やしてみるのも一つの手です。

当記事を参考に、FXと仮想通貨への関心を深めてみてくださいね。

ちなみに仮想通貨の売買は基本的に流通額の大きく競合の多い海外取引所の方が必然的に安く済みます
そのため海外仮想通貨取引所おすすめランキングPROでは海外取引所に絞ってお得な取引所を紹介しています。

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