仮想通貨FXは追証なし(ゼロカットシステム)の取引所で!海外取引所でほぼ一択です

仮想通貨FXは追証なし(ゼロカットシステム)の取引所で!海外取引所でほぼ一択です

「国内取引所で仮想通貨FXを考えているけど、追証制度があるらしい」

「追証は借金を抱えてしまうリスクもあるからしっかりと事前に調べておきたい」

もしかしたら、このような考えをお持ちではありませんか?

仮想通貨取引では、「仮想通貨FX」と呼ばれるようにレバレッジを用いた効率的なトレードが行えます。

ボラティリティの高い仮想通貨は利益を積み重ねるチャンスが多くありますが、損失となってしまうことも多いです。適切なポイントでエントリーできないと、追証によって大損失を被る可能性もあります。

当記事では、仮想通貨取引(FX)をする上で抑えておきたい追証について詳しく解説したので、読むことで”損しないトレード”の実現に役立てることでしょう。

仮想通貨取引(FX)における追証とは?

まず、仮想通貨取引(FX)に追証の仕組みや付随する基礎知識について抑えていきましょう。

追証の仕組みとは?

追証とは、正式名称で「追加保証金」のことを意味しており、商品先物や外国為替、仮想通貨などのレバレッジ・FX取引に適用されている仕組みです。

FX取引では、あなたの資金を取引所に証拠金として預けることで、自己資金以上の資金を用いて取引が実行できます。この際、証拠金を担保として証拠金維持率が各取引所から算出されます。

取引時において損失が膨らんだ場合、証拠金維持率が一定の水準に低下しないように追証金として、追加で資金を入金する必要があります。

万が一、追加で証拠金を入れた後に相場が反転すればポジションの含み損も減るかもしれません。しかし、ポジションと反対方向に価格が動いてしまうと、全てのポジションが強制決済されてしまうリスクがあります。

要するに、追証とは取引所の定める証拠金維持率を維持するために(強制決済を防ぐため)、一定水準まで低下したら随時、資金を投入する必要があるのです。

追証に伴うロスカットルールについて

ここでは、追証の特徴と同じく重要な「ロスカット」について理解を深めましょう。

ロスカットとは、証拠金維持率が一定基準を下回った際に強制的にポジションの決済が行われてしまうことです。

例えば、追証が発生した場合にあなたが取れる行動は具体的に二つあります。

・追証金を口座に追加する(ロスカットされる可能性はある)

・追証金を支払わず、ロスカットされてしまう

追証は証拠金維持率を一定基準に満たすために追加入金しないといけません。追証金を支払ってもロスカットされる可能性はあります。ですが、もし追証金を追加しないとロスカットされる可能性がさらに高くなります。

このように、ロスカットはあなたが抱える含み損が自己資金に対して大きくなり過ぎた際に発動されます。ご自身の自己資金に対して、さらなる損失を防ぐためにも一定額に抑えるルールとなります。

追証は借金を背負う可能性もある?追証が危険な理由について

追証の知識についてご紹介しましたが、なんとなく危ないイメージを持たれたのではないでしょうか?ここでは、追証が発生してしまう取引所を利用する危険性について説明します。

取引所の定める証拠金維持率を保つためにも、追証が発生されることはお分かり頂けたと思います。加えて、追証金の追加だけでも証拠金の維持が間に合わない場合はロスカットが発生します。

実は、追証制度のある取引所が抱えるリスクはロスカットにあります。

ロスカットはユーザーの資金を保護する役割がありますが、急激な相場変動時にはロスカット決済が遅れてしまうこともあります。この場合、預けた資金以上の損失が出てしまうケースもあるのです。

「FXは危ない」

「FXで借金を背負ってしまった」

投資に興味があるあなたなら、こんな声を聞いたことがあるのではないでしょうか?

これらは、ロスカットが遅延することで自己資金以上の損失が出てしまったために起きているのです。

上記の背景からも、なるべく追証が発生しない取引所を利用する方が借金等のリスクを背負わずに済むのです。

追証なしの取引は海外取引所がおすすめ

仮想通貨取引(FX)において、追証なしで取引をできるのは海外取引所のみとなります。

ここでは、

・国内取引所は追証が発生するか否か

・海外取引所では追証が発生しない理由

・追証が発生しないおすすめ海外取引所

の3点に絞って、詳しく解説します。

国内取引所では追証が適用されている

現在、基本的には全ての国内取引所において追証制度が設けられています。そのため、損失が膨らむと追証金の支払いや急激な相場変動から生じたロスカットの損失を補填しないといけません。

ただし、GMOコインは追証制度はなく強制ロスカットの執行が行われています。とはいえ 、相場の急激な変動によっては即座にロスカットが執行されないために不足分は支払い義務が課せられます。

国内の取引所は金融庁による監視が強いこともあり、海外取引所で導入されているようなゼロカットシステム(追証がない)を容認していません。

顧客の損失や取引業者のリスクなど、多様な観点からも慎重な検討が行われています。

確かに、国内取引所は安心感や情報の多さからも利用したくなりますよね。けれども、仮想通貨の値動きは非常に激しい時もあるので巨額の損失を出してしまうこともあります。

余剰資金での投資であっても、追証による損失は確実には防げないのです。よって、仮想通貨(FX)をするのであれば、追証制度のない海外取引所がおすすめですよ。

海外取引所では追証が発生しない理由

海外取引所では、追証が発生しない「ゼロカットシステム」を導入しています。

トレーダーが証拠金維持率を下回る取引をしていても、独自のシステムに基づいて

証拠金以上の損失を負担してくれます。

国内取引所では追証制度が当たり前のように導入されていますが、海外取引所であれば完全に損失を補填してくれるのです。

ゼロカットシステムで取引所が運営できる理由は、

・保険基金による積立

・ADLシステム

・社会的損失システム

これらのシステムによってです。

保険基金とは、取引所がロスカットになったポジション精算をするために予め積み立てている基金のことです。取引所側の精算エンジンを引き継いで、保険基金によって精算されます。

他にも、保険基金での精算が間に合わないケースもあります。その場合、ADLシステムが稼働します。

ADLシステムでは、トレーダーの利益とレバレッジから優先順位を付けて、反対売買となる側のポジションを自動的に解消してしまいます。一日に10%以上動くような大相場の際は、保険基金による精算が間に合わないことから発動されやすいです。

最後の社会的損失システムでは、トレーダーの損失を利益が出ているトレーダーによって補填される仕組みです。

ロスカットされたユーザーには嬉しいことですが、利益の出ていたトレーダーにはデメリットとなります。このシステムは利益享受者にとってデメリットに感じるので、事前にどのシステムを導入しているか確認しておきましょう。

追証がないおすすめな海外取引所とは?

以上でもご説明したように、ボラティリティのある仮想通貨取引においては追証がない取引所がおすすめです。

追証がない海外取引所としては、

・CryptoGT

・byBit

・Bitfinex

・Poloniex 

等があります。各取引所によってレバレッジ倍率や手数料の違いがあるので、ご自身の取引スタイルに応じて使用してください。

当サイトでは、海外取引所について「手数料の安さ」「安全性の高さ」「日本人向けのサポートが充実か?」の観点からランキング形式でご紹介しています。

まとめ

今回は、仮想通貨取引(FX)をするに当たって追証の仕組みやリスクとなる点、おすすめな取引所等について解説しました。

追証は、国内取引所で仮想通貨取引(FX)をする人には必ず懸念しなければいけないリスクとなります。追加の入金ができる余力があったり、相場がご自身のポジションに有利に動かない限りは追証が解消されることはありません。

最悪の場合、強制ロスカットによってトレードの自己資金を失うだけでなく、借金をして返済しないといけません。追証の怖さについて今一度認識を深め、取引を行ってくださいね。

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