FXGTのスマホでの使い方を図解説【MT5と連携】

FXGTのスマホでの使い方を図解説【MT5と連携】

「FXGTの公式サイトを見ても使い方が分からないから詳しく知りたい」

最近日本国内でも利用者が増えてきているFXGTは、為替と仮想通貨をメインに指数や株式でもトレードができるハイブリット取引所です。

FXGTの利用者増えているのはハイブリット取引所という特徴を持ちながらも、ハイレバレッジや日本語に対応しており日本人にとって使いやすいためです。

そんなFXGTでは、スマホでトレードを行うための公式アプリがありません。

つまりスマホでトレードをするためには、外部のアプリを利用しなければならないのです。

公式アプリならすぐにトレードをはじめることができますが、外部のアプリだと導入や連携のやり方でつまずいてしまうこともあります。

そこで今回は、FXGTでスマホからトレードができるようにトレードツールである、MT5との連携から使い方を図解説します。

この記事を読み進めていけば、簡単にFXGTとMT5を連携することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

【始める前に】公式サイトからFXGTはMT5と連携しないと使えません

FXGTをスマホからトレードができる方法の解説を行う前に、1つ説明しておかなければならないことがあります。

FXGTでは、スマホでトレードができるための公式アプリを提供していません。

外部アプリであるMT5を使ってトレードをする必要があります。

MT5はFXのトレードでも使われており、高機能で使いやすいアプリとして人気があるのですが、FXGTで使うためにはアカウントとアプリを連携させなければなりません。

そのため、まずはFXGTの公式サイトからMT5を連携させる作業から解説を行っていきます。

FXGTの公式アプリはないのでMetaTraderと連携しよう

まずはFXGTとMT5(MetaTrader)を連携させます。

そのためにFXGTへログインしましょう。

ログインをすると下記ページが表示されます。

MT5と連携させるためにはMT5口座を準備しなければなりません。

画面右上の黄色枠で囲まれているアイコンを選択してください。

クイックリンクページが表示されるので「MT5口座を開設」を選択しましょう。

口座開設画面に移るので、口座の条件をして進めてください。

全ての条件を指定し終わると、口座開設完了ページが表示されます。

下記ページに「ログイン」「パスワード」が表示されるので、ページを残しておくか控えておきましょう。

MT5側の作業

まずはお手持ちのスマホにMT5をダウンロードしましょう。

FXGTからダウンロードをすることもできますが、下記リンクからお使いのスマホのOSに合わせたものをダウンロードすることができます。

MT5がダウンロードできたらアプリを立ち上げてください。

立ち上げると下記画面がトップページとして表示されます。

FXGTとMT5を連携させるために、右下の設定を選択しましょう。

設定画面が開くので、新規口座開設を選択してください。

はじめは何も表示されていない状態なので、検索バーに「FXGT」を入れると下記の「360 Degrees Markets Ltd」が表示されます。

こちらを選択しましょう。

FXGTとの連携ページが開かれるので、サーバーを指定して、ログイン名とパスワードを入力してください。

ログイン名とパスワードは、FXGTのMT5口座開設完了時に表示されていたものを入力しましょう。

これでFXGTとMT5の連携は完了となります。

h3 入金は公式サイトから行う必要あり

FXGTでMT5を利用する際には、1つ注意しなければならない点があります。

それはMT5上からは入金ができないことです。

FXGTへの入金はFXGTの公式サイトを利用する必要があります。

そのためFXGTへログインした直後のeWallets画面で、入金を選択し、下記入金画面から入金方法を選んで入金しなければなりません。

ちなみにFXGTでの、仮想通貨の入金は下記仮想通貨で対応しています。

  • BTC
  • ETH
  • XRP
  • USDT

日本国内の取引所ではUSDTは入手できないので、BTC・ETH・XRPのいずれかを用意して入金しましょう。

【h2】MetaTraderでFXGTのトレード画面を見ながら成行注文をしよう

ここからは実際にMT5(MetaTrader)を使った解説をしていきます。

では、すぐに取引をはじめることができる成行注文からはじめます。

まずはMT5のアプリを立ち上げましょう。

MT5を立ち上げると気配置のページが表示されます。

このページからではチャートが確認できないので、下メニューにある「チャート」を選択してください。

チャート画面が表示されたら、左上にある銘柄ペアを確認してください。

現在は「BTCJPY」が表示されているので、こちらの銘柄ペアのチャートとなります。

もし、他の通貨でトレードをしたい場合には、BTCJPYの部分をタップして銘柄を変更しましょう。

チャートを確認して売買を行う方向を決めたら注文画面に移ります。

チャートの中央部、好きなところをタップしてください。

タップをするとメニューが表示されます。

メニュー一番上の「トレード」を選択してください。

トレードを選択すると成行注文画面が表示されます。

こちらの画面、はじめは見にくいかもしれませんが、要点を覚えればすぐに使いこなせるようになります。

ちなみに、成行注文とは現在の価格で売買注文を出せる方法となるので、すぐにトレードをしたい際によく使われます。

成行注文を出すためには、価格は現在のものが出されるので、取引数量を指定する必要があります。

画面上部の青色枠で囲まれている「0.15」と表示されている部分が取引数量となります。

こちら両隣りにある-0.01や+0.01をタップすれば数量を変更でき、0.15を直接タップすることでも数量を変更することができます。

数量を変更したら、黄色枠で囲まれている「成行売り」か「成行買い」の注文を出したい方を選択しましょう。

選択したらすぐに注文が出されます。

それと、ストップロスとテイクプロフィットについては指値決済と逆指値決済の注文となります。

テイクプロフィットが指値決済であり、指定した価格で利確決済が行なわれる注文を成行と同時に出すことができます。

ストップロスは逆指値決済であり、指定した価格で損切決済が行なわれる注文を成行と同時に出すことができます。

ストップロスとテイクプロフィットに関しては、必ず設定する必要はないので成行注文でのトレードに慣れてきてから使うようにしても問題ありません。

MetaTraderでFXGTの板注文取引もやってみよう

FXGTのMT5では板注文取引もできます。

板注文取引は、仮想通貨の売買注文状況が確認できる板を使った取引方法となります。

まずは、気配値画面から板注文取引をしたい銘柄ペアをタップしてください。

メニューが表示されるので、板注文取引を選択しましょう。

こちらが板注文取引画面となります。

数字が並んでいて、はじめてみると意味が分からないかもしれませんが、こちらも成行注文同様に要点を抑えるとすぐに使えるようになります。

板注文取引も成行注文と同様に、注文数量を設定し、買いと売りのどちらで注文を出すか決めたら、注文を出しましょう。

上部黄色枠で数量を設定しましょう。

中央青色で囲まれている部分がBTCJPYの現在価格となるので、注文を出したい価格の右隣りにある、赤い矢印か青い矢印をタップすれば注文を出すことができます。

赤い矢印は売り注文であり、青い矢印は買い注文となります。

板注文取引では成行と違い指値で注文を出すことができるため、現在の価格で出すか、それよりも高い価格もしくは安い価格で注文を出すことができるのです。

指値注文は、指定した価格に現在価格が到達した際に成立する注文方法なので、BTCJPYのチャートを予測しながらトレードを行うことができます。

ちなみに、画面下部にある「売」と「買」ボタンに関しては、押せば成行注文として出すことができるので、状況に合わせて活用しましょう。

FXGTでの取引板(オーダーブック)の見方

FXGTのMT5で板注文取引を解説しましたが、より深く取引板を知るために取引板(オーダーブック)の見方を解説します。

取引板は仮想通貨の売買注文状況が、一覧として表示をされているものとなります。

一目で見ただけで、現在の価格やどの価格が意識されるかが分かるものとなっているのです。

まずは、画面中央にある白太文字の1073543と1073085が、BTCJPYの現在価格となります。

現在価格が2つ表示されているのは、売り注文と買い注文の差額であるスプレッドが存在しているためです。

中央の1073543から上側の赤色枠で囲まれている数字が、BTCJPYの売り手の注文で、自分が買い注文を出す時に参考にします。

中央の1073085から下側の数字が、BTCJPYの買い手の注文で、自分が売り注文を出す時に参考にします。

左側に並んでいる数字が、価格に対する出されている注文数量となるので、数量が多い価格ほど意識がされていると判断することができます。

例えば、BTCJPYの1077375という価格の数量が61.06と一番大きなものとなっているので、直近の売り注文で一番意識されている価格と判断することができるのです。

そして、先ほども紹介しましたが、中央上部にある「0.01」が取引数量であり、両隣りに並んでいるslはストップロスでtpはテイクプロフィットになります。

板注文取引でも、利確と損切の決済注文を同時に出すことができるので、慣れてきたら活用してみましょう。

Metatraderのチャート機能を活用しよう

FXGTのMT5には、テクニカル分析が行なえるチャート機能を搭載しています。

単純に仮想通貨の価格が上がりそう、下がりそうでトレードをするよりもテクニカル分析を行った方が勝率を上げることができます。

MT5で行えるテクニカル分析をそれぞれ解説していきます。

まずは、下部メニューの「チャート」を選択しましょう。

クロスライン

クロスラインはテクニカル分析というよりも、チャート機能として詳細な価格を確認できる機能です。

チャート画面上部の黄色枠部分のアイコンを選択してください。

するとチャート上に縦と横のクロスラインが表示されます。

チャートのローソク足で、気になる部分にラインが重なる部分を当てると、その価格が縦軸、時間が横軸に表示されます。

直近の高値や安値、ヒゲがどの価格まで伸びたのかを調べたりする際に使えるので、必要に応じて表示させるか常時表示をさせておきましょう。

インジケーター

FXGTのMT5では、テクニカル分析を行うためのインジケーターを表示させることができます。

まずはチャート画面上部の黄色枠「f」のアイコンを選択しましょう。

インジケーター画面が表示されるので「メインウィンドウ」を選択してください。

MT5で利用できるインジケーターの一覧が表示されるので、使いたいインジケーターを選択します。

今回は、テクニカル分析でも人気のMACDを使います。

MACDを選択するとMACDの設定画面が表示されるので、変更などがなければ右上の完了を選択してください。

インジケーターの設定が完了すると、下記画面のようにチャートの下にインジケーターウィンドウが追加されます。

インジケーターが追加される箇所はチャート上であったり、MACDのように別ウィンドウのどちらかで表示されるので、使いながら確認をしてみてください。

オブジェクト

FXGTのMT5では、テクニカル分析のためにトレンドラインを引いたりと、描写機能を使うことができます。

まずはチャート画面上部メニューの黄色枠で囲まれているアイコンを選択しましょう。

オブジェクト画面が表示されるので、チャート上に描写をしたいツールを選択しましょう。

今回はトレンドラインを引くために「/」のアイコンを選択します。

選択をするとチャート画面にもどるので、線を引くためのポイントを2カ所タップすればトレンドラインを引くことができます。

好きなFXGTの銘柄ペアを追加してみよう

FXGTのMT5では、初期状態だと全ての銘柄ペアは表示されていません。

トレードをしたい銘柄ペアがあれば、随時追加していく必要があります。

ここからは銘柄ペアの追加方法を解説していきます。

まずは気配値画面の右上にある「+」アイコンを選択しましょう。

FXGTはハイブリッド取引所となるので、様々な銘柄ペアを追加することができます。

今回は仮想銘柄ペアを追加するので「Cryptocurrencies」を選択します。

選択をすると追加できる仮想通貨銘柄ペアが表示されるので、好みの銘柄ペアを選択しましょう。

今回はBTCUSDを追加するので、左側の+アイコンをタップ、完了ボタンを選択します。

すると元の気配値画面に戻るので、銘柄ペア一覧の下部にBTCUSDが追加されていることが確認できます。

MT5では簡単に銘柄ペアを追加することができるので、監視をしたペアがあれば追加をしてみましょう。

不要なFXGTの銘柄ペアを削除してみよう

銘柄ペアの追加と共に、削除方法も解説をします。

先ほど追加をしたBTCUSDを削除します。

まずは気配値画面の左上にある鉛筆のアイコンを選択しましょう。

選択をすると、現在表示されている銘柄ペアの一覧がでてきます。

ここで、銘柄ペアの左側にある〇アイコンをタップするとチェックが入ります。

チェックを入れて右上にあるゴミ箱のアイコンを選択すると、選んだ銘柄ペアを削除することができます。

もとの気配値画面に戻ると、BTCUSDのアイコンが削除できていることを確認できます。

まとめ

以上がFXGTのスマホでの使い方の図解説となります。

FXGTのMT5は使いやすく高機能となっています。

今回の記事を参考にしながら一度使ってみるだけで、初心者でも十分使いこなせるようになるでしょう。

もし、操作で分からない箇所などがあれば、もう一度記事を読み直してみてください。

それと、はじめは無理にテクニカル分析などを使わなくてもトレードができます。

しかし、将来的にトレードで勝つためにはテクニカル分析は必要なスキルとなります。

そのため、少しテクニカル分析は難しいと感じるかもしれませんが、勝てるトレーダーになるためにも簡単な移動平均線やMACD、RSIなどから使い始めてみましょう。