【海外限定】仮想通貨レバレッジのやり方を図解説

【海外限定】仮想通貨レバレッジのやり方を図解説

「海外の仮想通貨取引所でハイレバレッジ取引をやってみたい」

「国内と海外でやり方は違うのかな?」

海外仮想通貨取引所には、国内取引所に無いハイレバレッジという魅力があります。

国内では最大4倍までのレバレッジしか掛けることができませんが、海外では100倍といったレバレッジをかけることができるのです。

このレバレッジの高さに魅力を感じて、海外取引所を利用しはじめる人が多いのですが、実際に国内と海外の取引所ではじめ方や使い方で違いが無いのかについて心配に感じますよね。

そこで今回は、これから海外取引所でハイレバレッジを取引をはじめてみたい人のために、海外レバレッジ取引のやり方について図解説をしていきます。

海外で仮想通貨レバレッジをやる前に知っておくこと

まずは、海外取引所で仮想通貨レバレッジ取引をはじめる前に知っておくべきことを紹介します。

その知っておくべきこととは、

・レバレッジはレバレッジ手数料が必要であることを認識すべし

・追証なし(ゼロカットシステム)の取引所を選ぶべし

・損切りを覚えるべし

以上の通りです。

これらは海外取引所でレバレッジ取引を行うために必ず知っておくべきことでもあるので、必ず目を通してもらいたいです。

レバレッジはレバレッジ手数料が必要であることを認識すべし

海外で仮想通貨レバレッジ取引を行う際にはレバレッジ手数料が必要となります。

レバレッジ手数料は、仮想通貨の売買を行いポジションを保有している際に発生する手数料のことです。

各仮想通貨ペアごとに買いと売りポジションで手数料が設定されており、各取引所が指定をする時間においてポジションを保有していると発生仕組みになっています。

例えば海外取引所のCryptoGTでは、ビットコインを基軸とした取引の場合、買いのレバレッジ手数料は-0.01%、売りのレバレッジ手数料は-0.0085%と設定されおり、保有ポジション量から計算されて手数料が掛かるようになります。(CryptoGTの場合は、手数料がマイナスのため逆に手数料分仮想通貨を受け取ることができます)

そのため、ハイレバレッジによって大量のポジションを保有している場合には、レバレッジ手数料も増えるため、手数料分で得をするのか損をするのかは意識をしておきましょう。

追証なし(ゼロカットシステム)の取引所を選ぶべし

ハイレバレッジでの取引では、自分の資金以上のポジションを保有することができるため、時にかなりのリスクを背負う場合があります。

単純に、10万円の資金で100万円稼げる可能性があれば、同時に100万円の損失が発生してしまう恐れがあるのです。

もし国内取引所だと、10万円-100万円=-90万円分の損失は追証とよばれる借金になります。しかし、海外取引所の多くでは追証なしのゼロカットシステムが採用されている取引所があるのです。

追証なしのゼロカットシステムとは、その名の通り、証拠金(資金)を超える損失が発生したとしても、証拠金がゼロになるだけで先ほどの-90万円は発生しないということです。

ハイレバレッジ取引を行うのであれば、リスクは付き物なので必ず追証なしの海外取引所を選ばなければなりません。

損切りを覚えるべし

万が一の追証なしによるゼロカットシステムがあったとしても、ハイレバレッジによるリスクは限定されるだけで減少するわけではありません。

そのため、自分の資金を守るためにも、損切りを必ず覚えておく必要があるのです。

損切りとは、仮想通貨を買いポジションを保有している際に、予測と外れて価格が下落し、損失を抱えてしまった場合に、損失を決済する行為となります。

単に損を確定させるだけではなく、その損失がそれ以上大きくならないために先手を打つ方法でもあり、レバレッジによって損失が発生するスピードが現物よりも大きいので、自分の資金を守るためには損切をしなければならないのです。

ゼロカットシステムがあるからと言って、損切りをしなければ、半分の損失で抑えられたところを、全額失ってしまうということにもなりかねません。

【手順編】仮想通貨レバレッジのやり方

海外取引所で仮想通貨レバレッジのやり方を解説していきます。

手順を説明すると以下の通りです。

①海外の取引所へ入金する(国内取引所から海外取引所のウォレットへ送金する)

②レバレッジの設定を行う

③取引板を読んでポジションを持つ(損切りのポジションも持つ)

それぞれ①②③を詳しくみていきましょう。

h3 ①海外の取引所へ入金する(国内取引所から海外取引所のウォレットへ送金する)

まずはレバレッジ取引をはじめるための資金を海外取引所に入金しなければなりません。

海外取引所では日本円による入金に対応しておらず、ビットコインやイーサリアムでの入金にしか対応していない場合があります。

そのためまずは、国内取引所で入金に対応しているビットコインなどの仮想通貨を手に入れましょう。

仮想通貨を手に入れたら、次は国内取引所から海外取引所のウォレットへ送金を行います。

送り先である海外取引所のウォレットアドレスを、送り側である国内取引所のウォレットに入力をして送金しましょう。

②レバレッジの設定を行う

入金ができたら、実際に取引を行っていきます。

そのための準備として、レバレッジの設定を行いましょう。

各取引所や通貨ペアによって、レバレッジの設定が違います。

例えば、BitMEXの場合だと、ビットコインの取引では最大100倍のレバレッジを掛けることができます。

そして倍率は1~100倍までの間で自由に設定することができるので、自分が取引をしたい倍率に設定をしてください。

もしレバレッジの倍率の設定で悩んだ時には、いきなり100倍ではなく50倍や25倍といったように低めの倍率が取引をはじめ、慣れてきたらレバレッジを上げていくのも一つの手です。

③取引板を読んでポジションを持つ(損切りのポジションも持つ)

レバレッジの設定を終えたら、実際に注文を出してポジションを持ちましょう。

海外取引所でも国内取引所同様に、注文板(オーダーブック)があります。

注文板を見て、現在どの価格帯に多くの注文が出されているのか、現在価格から買いと売りのどちらが意識されているのか読んでいきましょう。

自分が買いたい(売りたい)価格を見つけたら、指値か成行注文を出してポジションを持ちましょう。

ちなみにポジションを持つ前に、必ず損切りのためのラインは自分の中で設定をしておいてください。ポジションを持った後で損切りラインを設定すると、急激な変動に対応できなかったり、損切りをためらう可能性があるためです。

そこでポジションを持ったらすぐにストップ指値注文(逆指値)を出して、自動的に損切ができるようにしておくことをおすすめします。

【実践編】仮想通貨レバレッジのやり方

さてここからは実際に仮想通貨レバレッジ取引のやり方をBitMEXで図解説していきます。

まずはBitMEXにログインをして、取引画面を表示しましょう。

レバレッジの設定

仮想通貨レバレッジ取引のやり方でも解説した通り、まず画面黄色枠部分でレバレッジの設定を行います。

現在は1倍のレバレッジに設定をされているため、黄色枠の〇カーソルを横に移動させてレバレッジを変更するか、青色枠のアイコンをクリックして直接入力によってレバレッジを変更しましょう。

青色枠のアイコンをクリックするとこちらのように表示され入力ができます。

指値か成行で取引

レバレッジの変更が完了したら、次は取引を行っていきます。

取引板を確認しながら、取引を行うのですが、黄色枠部分で「指値注文」か「成行注文」を設定します。

指定した価格で取引をしたい場合には指値を使い、現在の価格ですぐに取引をしたい場合には成行を使います。

後は青色枠の部分で取引を行う数量と指値の価格を設定しましょう。

現在は取引板を見る限り買い注文が多くだされているので、多くの投資家が上昇を予測しているので、合わせる形で買い注文を出します。

注文を出すと、画面下側にある履歴部分で現在の注文を確認することができます。

指値の買い注文を出したので、黄色枠「アクティブな注文」で確認ができます。この指値の価格にビットコインが変動すれば、指値が発動しポジションを持つことができるのです。

もう一つ先ほどの成行注文で注文を出した場合には、現在価格ですぐに取引が行われるため、即時にポジションを保有することができます。

ちなみに指値でも成行でも注文を出した際には、一度クッションページが挟まれて下記のように確認が行われます。

こちらで黄色枠の買いを選択すると実際に注文が出されます。

成行で注文を出した場合には、すぐに取引が行われるためポジションを即時保有することができます。

注文が正常に出されると、右下のようにアイコンが表示されるので確認をしておきましょう。

損切りのためにストップ指値も出しておこう

あとは損切のために、ストップ指値注文も出しておきましょう。

ストップ指値注文は黄色枠の▼アイコンをクリックすると表示されるので選択をします。

下記画面黄色枠部で数量と損切の価格を設定して、「売りストップ」をクリックすれば先ほどの買いポジションに対してストップ注文を出せます。

以上が仮想通貨レバレッジ取引をBitMEXで行う解説となります。

上記の解説通りに行えばすぐに取引を行うことができるので、参考にしながらやってみましょう。

レバレッジに向いている仮想通貨の取引所

レバレッジ取引をはじめる際には、レバレッジ取引に向いている取引所を選ばなければ後々後悔する場合があります。

特に国内取引所だと、そもそもレバレッジ規制が強く、現在は自主的に4倍のレバレッジが上限で今後は2倍のレバレッジに移行する予定となっています。

さらに取引やレバレッジ手数料も海外と比べると高めに設定されており、各通貨ごとではなく一律で設定されているため、取引を行うと不利になりやすいのです。

そんな国内取引所に比べて、海外取引所なら追証なしのゼロカットシステムが採用されているため、安心した取引ができますし、レバレッジも100倍といったハイレバレッジで取引ができます。

海外取引所の中でも、BitMEXとCryptoGTは特に手数料が低く設定されており、BitMEXは最大100倍、CryptoGTは最大500倍のハイレバレッジに対応しているのです。

もちろん取引ができる通貨ペアも国内と比べると多く、特にCryptoGTはレバレッジ手数料がマイナスとなっているので、ポジションを保有しているだけで手数料を受け取ることができるのです。

そのためレバレッジ取引を行うのであれば、ぜひ海外取引所を利用しましょう。

まとめ

以上が海外取引所でのレバレッジ取引のやり方となります。

実際に国内取引所のレバレッジの低さを考えると、仮想通貨取引を行うのであれば海外の方が魅力的で、ゼロカットシステムもあるため安心した取引が行なえるのです。

取引のやり方としても、国内取引所とそこまでの違いは無く、この記事を参考にすればすぐに注文を出すことができます。

海外取引所は難しそうというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、BitMEXやCryptoGTは日本語に対応しており、今回解説した通り難しいものではありません。

慣れればすぐに取引を行っていくことができるので、ぜひ海外取引所のレバレッジ取引で利益を狙っていきましょう。

「ここで紹介された以外にも使える海外取引所を知りたいなあ。」という人は【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所の記事をどうぞ。