低予算向けイールドファーミングの始め方・やり方

低予算向けイールドファーミングの始め方・やり方
初心者A
イールドファーミングがすごい盛り上がっており高利率らしいけどどう始めたらいいのかわからない
初心者B
日本語の情報が少なくて始め方がわかりにくいので簡単にやり方を把握したい

という人へ向けて簡潔に解説。

この記事を読めばイールドファーミングを始めるための必要最低限のことがわかり、今日から始めることができるようになります

自由にリスクをコントロールしながら利益を生み出していきたいなあという人は最後まで読んでみてください。

※この記事の想定読者レベルは国内取引所から海外取引所へ自分で送金することができる人です。よくわからないなという人は資産を損なう可能性があるためご注意ください。

【低予算向け】イールドファーミングを始めるために必要なこと

【低予算向け】イールドファーミングを始めるために必要なこと

①BNBの資産が入った状態のバイナンス(BINANCE)アカウントの準備

②メタマスクのウォレット開設

③Narwhalswapとメタマスクウォレットとの連携

「あれ、イーサリアムじゃないんだ」

と思ったかもしれません。確かにイールドファーミングの元祖はイーサリアム上のイールドファーミングですしもっとも盛り上がっているのもイーサリアム上です。

しかし21年1月現在はイーサリアム上のイールドファーミングが盛り上がりすぎており手数料の高騰が止まりません。
資産額が1000万円~でないと手数料負けしやすい状況が続いているため低予算向けでありません。

そこでこの記事では低予算でも可能な手数料の低いBNBコイン(海外取引所バイナンスが提供しているコイン)を通じて売買する方法を紹介しました。

BNBとバイナンスのブロックチェーン、通称BSCは連携できるためイールドファーミングの媒体役コインとして使用できます。

メタマスクとはブラウザと連携した仮想通貨ウォレットです。様々なブロックチェーンアプリとウォレットを共有できる利便性の高いウォレットと思えば良いかと。

Narwhalswapとはバイナンスブロックチェーン(BSC)上で動いているイールドファーミング専用のプラットフォームです。メタマスクとウォレットを共有できます。

イーサリアムで行いたい場合は上の画像からバイナンスを取り除き、BNBコインをイーサリアムへ置き換えれば問題ありません。

①BNBの資産が入った状態のバイナンス(BINANCE)アカウントの準備

バイナンスのアカウントを開設しましょう。

BINANCEの公式サイトはこちら

そして任意の国内取引所からバイナンスへ仮想通貨を送金してバイナンスへ届けます。

バイナンスで受け取った仮想通貨をBNBに換金します。

例えば送金手数料が安いライトコインをバイナンスへ送金した場合、LTC/BNBのチャートを開いて「売り」で決済。BNB建てになるため売られると当然BNBへ換金されることになります。
LTC/JPYで仮に「売り」に入ったら日本円に換金されるのと同じことです。

「それだけだとわからないよ」

という人の場合はバイナンスのコンバートページをおすすめします。バイナンスのヘッダーのところの「トレード」の項目の中に「コンバート」をみてください。

そしてあなたがバイナンスへ送金した仮想通貨を「振替元」にして「BNB」を振替先にすれば換金が完了します。

プロおに
送金額が大きいほどトレード画面(BINANCEのクラシック)から指値を使って「売り」に入った方が手数料や相場に合わせて換金できるので良いぞ。
だが確実にミスせず換金したいならコンバート機能が一番だ!

購入できたBNBをメタマスクへ送金します。その前にメタマスクのアカウントを開設しましょう。

②メタマスクのウォレット開設

ここでメタマスクでウォレットを作成します。デフォルトだとイーサリアムのブロックチェーンと繋がったウォレット、つまりETHのウォレットのみしか作成できません。

したがってここで、まずはメタマスクへそのままウォレット開設。それからバイナンスチェーンと接続してBNBのウォレットも作成しましょう。

ブラウザ上に導入できるウォレット、メタマスクでウォレットを開設します。

Chromeブラウザの方はこちら

Firefoxブラウザの方はこちら

(今回はChromeブラウザをインストールした手順で解説します)

インストールすると、自動で「すでにあるウォレットをインポートする」もしくは「アカウントを作成する」の選択肢がたずねられます。

当然ですが、Create a Walletでアカウントを作成します。案内通りに進んでいきパスワードを設定します。
すると「CLICK HERE TO REVEAL SECRET WORDS」の文字が出現するページへ移動できるのでこちらをクリック。

ここに出現する合言葉は絶対無くしてはいけません。メモを控えましょう。
ウォレットのパスワードを忘れてしまったりパソコン自体を紛失して復活させたい時などに使ってウォレットを復元することができます。

次のページではこの合言葉を順番通りに埋めていけばウォレット作成完了です。

拡張機能のキツネマークをクリックしてみてください。

するとウォレットが作成できています。

メタマスクにバイナンスチェーン(BSC)を接続してBNBウォレットを作成する

ここまでできたら続いてBNBウォレットを追加しましょう。

メタマスクとバイナンスチェーンを接続します。拡張機能のキツネロゴをクリックしてウォレットを開いたら「Ethereumメインネットワーク」をクリックします。

「「

「カスタムRPC」を選択します。これは任意のブロックチェーンをカスタムで接続する項目です。

以下の形で入力すればバイナンスチェーンとメタマスクを接続することができます。

メタマスクとBSCの設定に関する詳細は公式サイトのブログにも記載があります。もしわからなかった場合はこちも参考にしてみてください。

以下をコピペすればOKです。

ネットワーク名 Smart Chain

新しいRPC URL https://bsc-dataseed.binance.org/

チェーンID 56

シンボル BNB

ブロックエクスプローラーURL https://bscscan.com

接続が成功すれば一覧に表示されるようになります。

接続されたバイナンスチェーンを選ぶと以下のようにウォレットが表示されます。

ここの受取アドレスをコピーしてBINANCEからメタマスクへBNBを送金しましょう。

BINANCEのBNB送金ページを開き、メタマスクのアドレス及びBSCを通じて送金する選択を行い送金します。

受取アドレスの入力ミスをせず送金先のネットワーク名をバイナンスチェーンにしておけば10分もあれば届いているはずです。

③Narwhalswapとメタマスクウォレットとの連携

まずは公式を開きましょう。

Narwhalswapのサイト

Narwhalswapとメタマスクを連携していきます。

といってもNarwhalswapのサイトの左上にある「Connect to a wallet」をクリックするだけで簡単に接続できます。

接続できたらサイトの左上のところに自分のアドレスと残高が表示されるようになります。

BNBを使ってファーミングを始める

画面下にNARがあるのでそれを選んでみます。練習としてNARでファーミングを初めてみましょう。

NAR Farms で練習としてV2 Poolsを選んでみましょう。

「Stake」を選びます。

詳細が出てきます。「Add BNB-NAR liquidity」をクリック。

poolする必要があるのでpoolしていきます。量がわからない場合はNARの「MAX」をクリックすると現在のペアでの最大の量でpoolできます。

内容の通貨ペアで良ければ「Approve NAR」を選びます。メタマスクも連動しますのでそのまま進めていきます。

続いて「Supply」をクリックして案内を進めていきます。

うまく進めることができれば任意の通貨ペアでファーミングする準備ができました。

最後に画面の「NAR」からBNB/NARのStakeを選びます。続いて「StakeNLP Tokens」を選びます。

練習としてMAXをクリックして「Approve」を選びました。

これでメタマスクをみてみましょう。ファーミングのNLPが追加されていることがわかります。

他にも色々あるイールドファーミングができるプラットフォーム

NarwhalSwap(バイナンスチェーン上)

PancakeSwap(バイナンスチェーン上)

UniSwap(イーサリアム上)

これは手を動かしてみないと感覚を掴めないだろうなと思います。

今回は1000円程度の少額で解説を行いました。少額でテスト運転させた後に任意の金額を送金してファーミングを始めることをオススメします。

ちなみにビットコインの売買は基本的に流通額の大きな海外取引所の方が必然的に安く済みます。
そのため当サイトでは海外取引所に絞ってお得な取引所を紹介しています。

少しでも興味がある人は良かったら【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所【最新】を読んでみてください。