海外取引所MXCの特徴・評判とは?【ビットコイン初心者もアリ】

海外取引所MXCの特徴・評判とは?【ビットコイン初心者もアリ】
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0.9円のリップルを買って最高6000万円まで資産を築く→投資金を全て失い辛酸をなめる。投資歴4年目。釣りにハマっています。現在は"生き残るためのトレード"をエリオット波動の分析で確立して利益を出せるように。
    初心者A
    海外取引所の中でも「MXC」特有の特徴って何だろう?
    初心者B
    る銘柄や取引手数料について詳しく知りたい

    MXCは、取引所トークンと呼ばれる「MX」を発行しており、コアなユーザーを抱える取引所。

    海外取引所らしい特徴をしっかりと備えており、積極的な仮想通貨市場への参入を進める投資家にはおすすめでしょう。
    そこで、海外取引所「MXC」に関する基本的な情報から詳しい特徴についてまでご紹介します。

    仮想通貨市場への投資が4年となる筆者としては、「MXC」の魅力は、先進的な取引環境で取引できること。

    MXCについて知っておけば、市場の変化(チャンス)にいち早く気づいた際、有効活用できるはずですよ!

    「MXC」はシンガポールを拠点とする取引所?基本情報と主な特徴について

    「MXC」は仮想通貨関連サービス企業の多いシンガポールで誕生した取引所です。

    先進的な取り組みを行っているためお伝えする点は多くありますが、まずは「MXC」に関する基本情報をチェックしてみましょう。

    拠点シンガポール
    設立年2018年
    取引形態の種類7種類(詳しくは後述)
    取扱通貨数600種類以上
    取引手数料一律0.2%
    日本語対応あり(サポート対応では不可)
    公式アプリの有無あり
    KYC必要

    また、法規制の厳しい仮想通貨業界ですが、

    • カナダ
    • アメリカ
    • スイス
    • オーストラリア
    • シンガポール

    の5カ国でのコンプライアンスに適応しており、信頼性の高い海外取引所として評価されています。

    下記の章では「MXC」に関するより詳しい理解を深めるため、3つについて取り上げます。

    • MXC独自で発行するトークン「MX」の存在
    • 厳格な審査基準で積極的に新しいトークンを上場している
    • 多様な取引オプションが用意されている(初心者〜上級者までOK)

    と、最低限押さえておきたい知識なので欠かさずチェックしておきましょう。

    MXC独自で発行するトークン「MX」の存在

    参照:CoinMarketCap

    トークン名MX Token
    時価総額約120億円(2021年9月時点)
    時価総額ランキング355位(2021年9月時点)
    過去の最高値/最安値272.54円/13.54円

    「MXC」が独自で発行しているトークンに「MX」と呼ばれるものがあります。

    MXC内で使用する際、多くのベネフィットをユーザーに提供する特徴があるため人気な取引所トークンでもあります。

    例えばこのトークンの持つ強みとしては、下記のような項目が挙げられます。

    • IEO参加時のトークンとして使用できる
    • MX保有者による投票権の獲得&上場した場合は半額で購入可能
    • 取引時のコストが「20%」引きになる
    • MXC側の利益となる取引手数料でバーン(買い戻し)が行われる

    などであり、MXCユーザーであれば「MX」を保有するメリットがとても大きいことを実感できるでしょう。

    プロおに

    MXの「最安値・最高値」から何倍まで上昇したかを調べてみた。すると、「約20」倍もの価格上昇が発生しており、ただただ驚愕だ。

    厳格な審査基準で積極的に新しいトークンを上場している

    海外取引所といえば、杜撰(ずさん)な審査基準でトークンを上場してしまうこともしばし見受けられます。
    しかし、MXCに関しては厳格な審査基準で積極的に新規トークンを上場する特徴があります。

    大手海外サイト「GlobeNewswire」でも、MXCに関しては

    「MXC supports a vast array of assets in a comprehensive market provision.

    和訳:MXCは、膨大な数の資産を包括的な市場提供でサポートしています。」

    と紹介されており、随時、多くの資産(トークン)を提供するための活動が行われていますよ。

    参照:CoinGecko

    現に、記事執筆時点の2021年9月には「651通貨」が上場していることが分かります。
    トレンドを取り込んで新規トークンを上場する傾向を持つのが海外取引所。

    ですが、MXCはもっとも力を入れている取引所の一つと言えるでしょう。

    多様な取引オプションが用意されている(初心者〜上級者までOK)

    MXCにおける最大の特徴は、多様な取引オプションが用意されていること。
    7つの取引形態が用意されていることからレベルに応じた取引を選択できます。

    下記、それぞれの取引形態についてご覧ください。

    現物取引現物資産で仮想通貨を購入して取引する方法。もっとも一般的な取引形態であり、「安く買って、高く売る」が利益を得る上でのコツです。
    マージン取引原資産を証拠金として預け、数倍の保有ポジションで取引する方法。最大の特徴は「空売り(ショート)」ができることで、効率良く相場から利益を狙えます。
    先物取引将来の売買について現時点において価格・数量の約束をする取引。今後の価格変動を予測し、有利なポジション取ることでリスクヘッジや利益にできます。
    P2Pユーザー同士での直接取引が可能で、オフラインで資産の交換が可能です。交換後はオンラインで取引履歴を確認できるため、安全性を高めた取引が行えます。
    ETF金融のプロによって選定された「投資用ポートフォリオ」に投資できる取引サービス。MXCでは、仮想通貨に特化したETFからレバレッジ型のETFも提供しています。
    スワップ通貨間で発生する金利差分が利益となる取引形態。
    仮想通貨市場においてはマージン取引(レバレッジ取引)で主に採用されています。金利を目的とした通貨間の取引が行えますよ。
    Defi分散型金融とも呼ばれるもので、中央管理者がいないことが特徴です。個人間のウォレットに紐付いた取引が行えるため、安い手数料と迅速な取引処理が行えますよ。

    以上のように、非常に豊富な取引オプションが用意されているのが分かりますね。
    通常の取引所であれば「現物取引」や「マージン取引」だけの場合も少なくありません。

    けれども、MXCであれば初心者から上級者の投資家までレベル感や目的に応じた取引ができるでしょう。

    「MXC」でかかる各種の取引手数料とは?

    MXCで必要となる基本的な手数料は「3つ」です。

    入金手数料無料
    出金手数料各通貨ごとに手数料は違う
    取引手数料0.2%

    参照:coinmarketfees

    出金手数料に関しては、相場状況やトランザクションの混み具合によって変わります。
    おすすめな調べ方としては、「coinmarketfees」が提供しているMXCのページをチェックすること。

    各通貨の手数料を確認できるため、詳しく各コインのタブを開いて確認してみてくださいね。

    加えて、先物取引をする場合は「資金調達率」についても押さえておきたいところ。
    資金調達率とは、先物価格と現物価格の乖離を埋めるために設定される手数料です。

    1日に「3回」ほど徴収される仕組みになっており、現物価格との乖離次第で金利差も開きます。
    長期の保有を前提とする場合、利益にも損失にもなるためしっかりと知識を身につけておきましょう。

    こんな人におすすめ!「MXC」を敢えて利用する強みって?

    基本情報・特徴についてご紹介しましたが、この章では「MCX」を利用する強みについて解説します。

    あなたにとってMXCが利用する取引所の候補となるかどうか、判断する材料になるはずです。

    プロジェクト成功率の高い「IEO」を実施している

    MXCに登録するユーザーは、「IEO」への参加権利があります。
    「IEO」とは不定期で開催される「Initial Exchange Offering(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)のこと。

    企業による資金調達で用いられる手段で、独自トークンを仮想通貨取引所にて上場して出資を集めます。
    取引所による仲介でのみ上場できるため、審査は厳しいものとなっています。

    それゆえ、IEOが決まるとなると期待値は高まることから上場後のトークンは値上がりが期待できます。
    無論、プロジェクトとしての有望性も極めて高いために長期的な投資を検討している方にとっても投資チャンスとなります。

    MXCで事前にトークン購入ができるため、世の中に認知が広まる前に安値でトークンを保有できてしまうのです。
    今後、企業によるトークン発行をベースとした資金調達は増加が期待できます。

    そうした観点からも、IEOを実施しているMXCは重宝できる取引所でしょう。

    (定期的なエアドロップ) 無料でトークンが受け取れるチャンスがアリ

    MXCはユーザーへの利益還元、プロモーションの一環として「エアドロップ」を定期的に行っています。
    エアドロップとは、キャンペーンなどによって仮想通貨を無料で受け取れるイベント。

    多くの場合、特定の通貨を保有する必要があったり、SNS等での投稿・拡散などによって参加資格が得られます。
    影響力のある取引所であるため、エアドロップによるマイナー通貨の認知拡大から価値向上は十分に想定できること。

    MXCの利用者にとっては、無料でトークンをゲットできるチャンスであり、将来的な値上がりにも期待できますよ。

    日本語対応・セキュリティの高いページで操作できる

    MXCの利用者は、世界各国の主要言語を設定できるため使用する際に不便を感じることはまずありません。

    実際、上記画像の右上では「日本語」を選択できるためページ全体でどのようなサービスがあるかを一目で確認できます。

    その上、セキュリティについても「マルチクラスタシステム」と呼ばれるリスク管理が行われています。

    このシステムは、複数のコンピュータを常時稼働させることで取引所のシステムダウンを防ぐ仕組み。
    システムの安定性を強固にしつつも、ユーザー側では「二段階認証設定」や「SMS認証設定」が推奨されています。

    強固なセキュリティが敷かれているのも、仮想通貨投資をするに当たって心強い環境ですね。

    こんな人には要注意?MXCを利用する際の弱み

    MXCを利用する上での強みについて解説しましたが、弱みもあります。
    意外な落とし穴となるデメリットを知っておけば、事前に対応策も練っておけるはず。

    それらの項目とは、

    • サポート対応(問い合わせ)は日本語対応していない
    • 他の海外取引所と比較すると取引コストは高め
    • 利用には仮想通貨の送金が必須であること(日本円対応していない)

    であり、それぞれチェックしていきましょう。

    サポート対応(問い合わせ)は日本語対応していない

    ページ内については日本語対応していますが、問い合わせなどのサポート対応は英語のみです。
    ゆえに、カスタマーサポートの担当者とは英語で話す必要があったり、問い合わせのやり取りには英語が必須。

    翻訳ツール(Deeple)などを駆使して、解決策を見つける必要があります。

    他には、よくある疑問についてネット上で解決策が紹介されていることもあるので、それらを参考にするのも良いですね。

    他の海外取引所と比較すると取引コストは高め

    取引する上での取引手数料は、数を重ねるごとに膨大なコストになりがち。

    MXCの取引コスト(一律0.2%)は、他の海外取引所と比較すると高めです。
    一例として、世界最大規模の取引高を占める「BINANCE」では一律で「0.1%」と設定されています。

    実に、約半分のコストで売買が出来てしまいますね。
    その上、デリバティブ取引で勢いのあるBybitの場合は、下記のような取引コストです。

    種類手数料
    Maker-0.025%〜
    Taker最大0.075%

    であり、いずれもMXCより安価な取引コストです。
    もしMXCでの取引をするならば、短期売買による利鞘を狙うのはお勧めできません。

    むしろ、中・長期的な視点で利益を狙う方がコスト負けせずに取引できますよ。

    利用には仮想通貨の送金が必須であること(日本円対応していない)

    MXCでは日本円での取引は行えないため、別の取引所から仮想通貨を入金して取引する必要があります。

    入金用の仮想通貨を準備するためには、国内・海外どちらでも構いません。
    されど、取引所で仮想通貨を購入してからMXCヘ送金。

    それから取引する流れとなるので、一連の入金作業に結構な時間を要してしまうことに。
    迅速な取引をすることも考えているならば、余裕を持って事前に口座へ資金(仮想通貨)を置いておきたいです。

    尚、MXCへの仮想通貨入金は「無料」であるため繰り返しの送金を行う場合は嬉しいですね。

    ただし、日本円入金が出来ないのは「MXC」だけの課題ではありません。
    通常、海外取引所を利用する際は国内から仮想通貨を送金する必要があります。

    日本円ではなく、売買で使用する仮想通貨を事前に用意しておくようにしましょう。

    (口座開設までの流れ) MXCを利用するまでの流れをザッと解説!

    各要所となるMXCのポイントについて解説したところで、MXCを利用する(口座開設)までの流れをご紹介します。

    はじめに、MXCの公式サイトに移動しましょう。

    ホームページにアクセスしたら、ページ右上側にある「会員登録」をクリックしましょう。

    すると、各種個人情報を入力する欄が出てくるので記入します。

    入力後に会員登録をクリックすると、メールにて検証コードが届きます。

    検証ページにてコードを入力すると、登録完了です。
    あとはログインページからログインをして、取引画面へ進みましょう。

    合わせて、二段階認証やSMS認証の設定も行っておくと、開始時から高いセキュリティ管理が行えますよ。

    *KYCも行っておくことで、出金上限額も「5BTC⇨50BTC」まで増加します。

    (評判) MXCを実際に利用しているユーザーの声もチェック!

    日本人ユーザーの利用も多いMXCですが、実際のところについてレビューの声を集めてみました。

    MXCでは、著名人の発言で注目を集める「DOGE」のミーム通貨である「SHIB」コインのレバレッジ取引が可能です。
    さらに、犬シリーズ通貨の一つである「AKITA」に関しても上場しています。

    市場で高い関心を集めることで短期的な値上がりをする傾向があることからも、レバレッジ取引では大きな利益を狙うチャンス。

    短期トレーダーや最新トレンドに乗じた投資が得意な方にとっては、使い勝手が良いでしょう。

    先述した通り、MXCでは「IEO」へ参加できるため利用している方を散見します。

    価格上昇の観点からもしっかり利益を狙いやすいため、初心者の方にとっても手堅い投資オプションとなるでしょう。

    一方、MXCに関してはこんな不安を覚える声も見受けられました。
    イーサリアム系の仮想通貨を管理できるウォレット「メタマスク」への送金を考えられているようですね。

    ただツイートにもある通り、AVAX(仮想通貨)を送金することに不安がある様子。
    送金遅延や送金する際にエラーが出てしまうことも懸念されるツイートですね。

    マイナー通貨のトレーディング経過について、MXCの取引画面にて投稿している方を発見。
    時価総額の小さい銘柄は、突発的なイベント発表や好材料で大きな価格上昇が期待できます。

    とりわけ、MXCはマイナー通貨の取り扱い多数で、期待値の高い「夢ある銘柄」が多く眠っている取引所です。
    許容できる資金でリスクを取りつつも、大きなリターンを狙いたい人には、銘柄を探しやすい取引所でしょう。

    MXCにて上場する銘柄「KINE」に関するツイート。
    MXCでは公式アカウント(@MEXC_Global)での発信活動をしています。

    ユーザーにとっては新着情報が素早くチェックできるため、新規銘柄の上場等に向けて準備できますね。
    その上、2021年9月時点では23万人以上のフォロワー数がいるため拡散力も強いです。

    MXC公式の発言は、ユーザー間で迅速に広がるので話題を呼んで価格への影響も与えやすいと推測できるでしょう。

    (2021年9月時点)MXCに関する最新ニュース

    取引所としての成長・発展のためには、協業する企業との連携はとても大切。

    直近では、MXCがデジタルマーケティング会社である「canow 株式会社」との業務提携を発表しました。
    MXCのネットワークを活かし、トークンやブロックチェーン技術に着目して日本企業の進出を支援するものとしています。

    規制の多さが困難であるのが、仮想通貨市場の特徴ですね。
    とはいえ、ネットワークと技術革新のスピードの速さは目を見張るものがあります。

    今後、先進的な取り組みをする「MXC」と日本企業での共同プロジェクトでシナジー効果が出るか、着目したいですね。

    まとめ

    今回は、「多数の取引オプション」と「豊富な銘柄数」が強みの仮想通貨取引所「MXC」について詳しい解説をしました。

    MXCは独自トークン「MX」を発行しており、保有しているだけで便益を感じれる特典があります。
    他にもIEOへの参加や積極的な銘柄上場で早期からの投資も出来ますね。

    ただ、取引コストは高めに設定されていることからも、頻繁な売買は避けたいところ。
    他取引所と上手に使い分けしながら、活用するようにしてくださいね!

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