【画像27枚】Poloniex(ポロニエックス)の取引板の使い方

【画像27枚】Poloniex(ポロニエックス)の取引板の使い方

「Poloniexで仮想通貨の取引を始めてみたいけど英語ばかりで使い方がわからない」

「取引板が複雑そうですぐに挫折しそう」

取引所への登録や入金まではなんとかできたけど、実際に仮想通貨の取引を始めるために取引板を確認してみると見方もやり方もわからない。

さらに英語ばかりで見にくい。初めて利用する海外取引所だとよくあることです。

確かに多くの人がつまづいてしまうのが取引板の見方や使い方であり、他のページはなんとか理解して進めることができたという場合が多いでしょう。

そこで今回は、Poloniexの取引板の使い方を中心に解説していきます。

特に英語が苦手という人でも、Poloniexの取引板の使い方について図解付きで「全然使い方がわからない」という場合でも売買を始めることができます。

それではPoloniexログイン直後に開かれる、こちらの画像から始めていきましょう。

Poloniexの公式サイト

まずはPoloniexの4つの取引から紹介!

Poloniexでは、トップ画面の黄色枠で囲まれている4つの取引を始めることができます。

● EXCHANGE:現物仮想通貨取引

● MARGIM TRADING:レバレッジ取引

● LENDING:レンディング(仮想通貨の貸付)

● POLONI DEX:トロン(TRX)の分散型取引所

今回は現物の取引(EXCHANGE)を基本で紹介しつつ、一部レバレッジ取引(MARGIM TRADING)についても紹介します。

それではEXCHANGEをクリックして次の取引画面に進みましょう。

これさえわかればPoloniexで安全に売買はできる!オーダーブックを見ながら現物注文しよう

初めの画面からEXCHANGEをクリックすると、こちらの現物取引画面が表示されます。

基本的にはこの画面から取引を始めるのですが、まだ取引を対象とする仮想通貨を選んでいません。

そのため画面右上のMARKETSからUSDTをクリックしましょう。

すると上記の表示になるので、黄色枠のBTCをクリックすると取引をしたい仮想通貨が選択され下記画像の通りチャートが表示されるようになります。(今回は解説上BTCUSDTを選択しているので、他の通貨を取引したい場合には他の選択をしましょう。)

これで取引を始める準備ができました。ではこちらの画面から下にスクロールをして取引板であるオーダーブックを確認してみましょう。

Poloniexのオーダーブックの見方

上画像がオーダーブックとなります。左青枠で囲われているSELL ORDERSが売り板で、右黄色板で囲われているBUY ORDERSが買い板となるのです。

オーダーブックを見る際には上部の価格だけを確認すれば大丈夫で、

SELL ORDERSの場合青枠で囲まれている価格5415.22ドルが売り手の最安値となるため、買う場合には私たちが買い手となり成行(テイカー)5415.22ドルで買うことができます。

BUY ORDERSの場合黄色枠で囲まれている価格5401.88ドルが書いての最安値となるため、売る場合には私たちが売り手となり成行(テイカー)5041.88ドルで売ることができます。

Poloniexで注文を出してみる

さてオーダーブックの見方が分かったところで、次は実際に仮想通貨の売買を行うために注文をしてみましょう。

注文をするためにはチャートとオーダーブックの間にある下記画像の部分から注文を出すことができます。

仮想通貨を買いたい場合には、

BUY BTCからオーダーブックで売り手の最安値であった価格5415.22ドルを入力し、Amountにいくらの数量を買うのかを入力してBuyボタンを押せば購入することができます。

仮想通貨を売りたい場合には、

SELL BTCからオーダーブックで買い手の最安値であった価格5401.88ドルを入力し、Amountにいくらの数量を売るのかを入力してSellボタンを押せば売ることができます。

ここまでを理解しておさえることができれば、実際に仮想通貨取引を始めることができます。

ただしこのままでテイカーになるので注意

ここまで解説をした通りにオーダーブックから成行注文を出すと、テイカーとなってしまいます。

テイカーとは、オーダーブックに並んだ価格で取引をする人のことで、板に並んでいるオーダーを崩していく価値になります。

つまりここまで紹介してきた方法で取引をすると、必然的にテイカーになるということです。

取引所によってはテイカーになると手数料の部分で損をしてしまうことがあり、Poloniexでも取引量が100万ドルを超えてくるとメイカー0.04%テイカー0.07%という手数料になります。つまりテイカーよりもメイカーの方が手数料を安く抑えることができるのです。

しかし、100万ドル(約1億円)もの取引となるとそれなりの金額となるので、そこまで取引をしない人は気にしなくても大丈夫です。

Poloniexのメイカーになるためには

Poloniexでは100万ドルの取引量を超えなければ、メイカーテイカー共に手数料は同じとなるため、どちらで取引をしても問題ありません。そこで一応メイカーとなりたい人のためにもやり方を紹介しておきます。

メイカーはオーダーブックに価格を並べる人のことです。そのためメイカーになるためにはオーダーブックに並んでいない価格で注文を出せばなれます。

先ほどのオーダーブックで解説をすると、買い注文を出したい時に5415.22ドルで買おうとすると、オーダーブックに並んでいる注文から買うことになりテイカーとなります。

もちろんさらに高い価格でもオーダーブックに載っているため同様です。

そこで、買い注文を出す際にはオーダーブックに並んでいる注文から買わないように、売り手の最安値である5415.22ドル未満の価格で指値を出せばオーダーブックに並ぶ注文を出すことができ、メイカーとなれます。

売りたい場合にはその逆で、5401.88ドルが最高値となるため、その価格よりも高い価格で注文を出せばメイカーとなることができます。

メイカーとなるためには成行ではなく指値で注文をする必要があるため、BUY BTCとSELL BTCの中間にある下記画像で取引をしましょう。

Stopが逆指値注文となり、Limitが指値注文となるため、Amountに取引数量を入力してオーダーブックに載せたい価格をLimitに入力して注文を出しましょう。

Poloniexでレバレッジ取引をする

Poloniexでは現物取引以外に、最大2.5倍のレバレッジ取引も行うことができます。

Poloniexでレバレッジ取引を始めるためには個人情報を入力する必要があります。

まずはMARGIN TRADINGをクリックして下記画面を開き、黄色枠部分をクリックしましょう。

そして下記画面で必要な情報を入力することで、取引を始めることができます。

Poloniexのレバレッジ取引は現物取引とあまり変わらない

レバレッジ取引と言っても、基本的には現物取引と同様の画面で行います。

一応現物取引と間違えてないかを確認したい場合には、黄色枠で囲まれている部分にMARGIN TRADINGと表示されていることを確認してください。

こちらでも画面右のMARKETSから取引をしたい仮想通貨を選択し、画面下のBUY BTCかSELL BTCで取引を行います。

そして現物取引同様、取引をしたい価格をPriceに入力してAmountに取引数量を入力しましょう。

Lone Rateは他ユーザーからのレバレッジ取引をする際に融資率となります。

取引の操作も手順も現物取引と同様なので、迷うことなくレバレッジ取引も始めることができます。

オーダーブックを理解すればPolonieのデプスチャートもわかる

オーダーブックと非常に関連性の高い指標としてデプスチャートがあります。

デプスチャートとは、オーダーブックにどれだけの買い注文と売り注文が価格ごとに存在しているのかを確認することができるグラフです。

Poloniexではちょうど、オーダーブックの下に配置してあります。

基本的には上記画像の通り凹状の形をしており、X軸(横)が価格を表しておりY軸(縦)は注文数量を表しています。凹状の一番底となる部分が現在の取引価格であり、その周辺から注文量が増えていく形が基本となっています。

オーダーブックは数字で正確な注文数量を確認することができ、デプスチャートは注文数量を視覚化してあるので一目でどの価格帯に注文が多いのかを確認できると同時に、その価格は多くの投資家が意識をしているポイントでもあるということです。

そのため同じ意味を表すものでも、使い分けることができるので活用していきましょう。

Poloniexの銘柄を選択しよう

Poloniexでは50種類を超える仮想通貨を取扱っており、通貨ペアにすると90種類を超える仮想通貨で取引ができます。

取引仮想通貨の選択は、下記画像のMARKETS部分から選択することができ、基軸通貨となっているBTC・USDC・USDT・TRX・ETHから選ぶことができます。

BTCやUSDTの場合は選択ができる仮想通貨が多いためMARKETSの横にある検索バーから直接仮想通貨を入力して検索すると早く見つけることができます。

Poloniexのチャート機能を活用しよう

Poloniexでは、チャートを自由にカスタマイズしたり、テクニカル分析をできるようにインディケーター表示させたりすることができます。

チャートをカスタマイズするためには、上画像の黄色枠で囲まれている歯車マークをクリックしてください。

するとローソク足を好きな色に変えることができるので、自分が認識しやすい色や表示に変えてチャートを見やすく使いやすくしましょう。

インディケーターを使ってテクニカル分析もできる

さらにPoloniexではTradingViewをチャートに採用しているため、様々なインディケーターを表示させテクニカル分析を行うことができます。

上画像のIndicatorsをクリックすると表示させることができるインディケーターを選択できるので、今回は定番のMACDを選択します。

するとチャートの下に黄色枠で囲まれている部分、MACDが表示されるようになります。

他にも様々なインディケーターが用意されているので、自分が使いたいものを表示させてテクニカル分析をしつつ有利にトレードをできるようにしましょう。

PoloniexのDEX(分散型取引所)について

Poloniexには、仮想通貨トロン(TRX)のブロックチェーンを利用した分散型取引所であるPoloni DEXもサービスとして展開しています。

つまりPoloniex内にトロン(TRX)専用の取引所があるというイメージです。

こちらのPoloni DEXは上記画像の黄色枠「POLONI DEX」をクリックすると移動できます。

POLONI DEXのページは、始めは英語表記となっていますが右上の青枠をJA日本語に変更することで上記のような日本語表示ができます。

そして取引は上記画像の黄色枠「取引」をクリックすることで取引画面に移動できます。

こちらがPOLONI DEXの取引ページとなるので、興味がある方は使ってみはいかがでしょうか。

まとめ

以上がPoloniexでの取引板の使い方となります。

Poloniexの公式サイト

今回紹介した内容を理解すれば、すぐにでもPoloniexで仮想通貨取引を始めることができるでしょう。

Poloniexは他の海外取引所と比べるとメイカーテイカー取引手数料が低く設定されているため、メイカーでもテイカーでも好きな方で取引ができます。

日本語に対応していないので始めは使いにくいかもしれませんが、基本的に翻訳ツールを使ったり、単純な単語を覚えれば難なく使うことができるので、ぜひ今回の記事を参考にして、Poloniexでの取引の一歩を踏み出しましょう。

もしここまで記事を読んで、理解できなかった箇所がある人はもう一度読みなおしてみてください。