仮想通貨ソラナ(SOL)の今後と将来性を予測してみた

仮想通貨ソラナ(SOL)の今後と将来性を予測してみた
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0.9円のリップルを買って最高6000万円まで資産を築く→投資金を全て失い辛酸をなめる。投資歴4年目。釣りにハマっています。現在は"生き残るためのトレード"をエリオット波動の分析で確立して利益を出せるように。
    初心者A
    ソラナについてよく聞くけど、一体何が凄いトークン?
    初心者B
    ソラナの将来性について詳しく知りたい

    2021年に入って話題を読んでいる「ソラナ」。

    当記事に訪れたあなたも、ソラナの詳しい情報を探している一人でしょう。

    仮想通貨業界のトレンドは早いもので、市場参加者である筆者も4年目となります。
    そんな筆者ですら、ソラナの誕生から市場での突出した存在感を放つスピード感には驚きを隠せざるを得ません。

    そこで、当記事ではソラナの基本的な特徴から今後の将来性について詳しく解説。
    きっと、今後における投資先の一つとしてウォッチできる銘柄かどうか、判断できるはずです。

    開発から日の浅い通貨でもあるため、しっかり基礎知識を身に付けて投資対象としての魅力を探っていきましょう!

    仮想通貨「ソラナ」の基礎情報・特徴って?詳細をチェック

    プロジェクト名ソラナ
    通貨呼称ソル
    通貨シンボルSOL
    開発元SolanaLabs
    主な開発者Anatoly Yakovenko
    開発年2017年
    時価総額(2021年9月)3億6,800万ドル
    時価総額ランキング(2021年9月)7位
    発行枚数(2021年9月)2億9,351万1,228枚
    公式サイトhttps://solana.com/
    ホワイトペーパーhttps://solana.com/solana-whitepaper.pdf
    公式SNS(Twitter)https://twitter.com/solana

    「ソラナ(SOL)」は2017年にプロジェクトが始動しており、2018年2月に一般向けのリリースが行われました。

    ソラナを開発した人物は「Anatoly Yakovenko」氏。

    「Qualcomm」や「Dropbox」でエンジニアをしていた経歴があり、Dappsを取り入れた「SOL」を生み出しました。

    Dappsとは、気仮想通貨「イーサリアム」の独自ブロックチェーン「スマートコントラクト」を応用したもの。
    「分散型アプリ」とも呼ばれ、ブロックチェーン上で永続的かつ、透明性の高い稼働を実現しています。

    この章では、「ソラナ」について詳しい特徴を把握するためにも3つの要点をご紹介。

    •  独自のコンセンサスアルゴリズム「PoH」を導入している
    •  Dappsを取り入れた高速・大量な処理システムが実装されている
    • ステーキングによるホルダー増加とユーザーへの利益還元を設計している

    と、それぞれの特徴についてチェックしていきましょう。

    独自のコンセンサスメカニズム「PoH」を導入している

    ソラナ最大の特徴は、分散型アプリケーションを活用したブロックチェーンプロトコルであることです。

    リップルなどと同様にバリデーターと呼ばれるトランザクションをチェックする人たちの承認によって稼働しています。

    承認方式は珍しいものを採用しており「PoH(Proof of History)」と呼ばれるコンセンサスメカニズムです。
    そのためPoHはビットコインのPoW(Proof of Work)のように、世界中から膨大な量の計算をしてもらい求められた計算結果を出力する方式とは異なります。

    どちらかといえばSOLのPoHはPoS(Proof of Stake)と呼ばれる通貨の保有量に応じてバリデーションを行う方式に近いものとなります。

    しかしPoSよりもPoHは信頼性の高いバリデーションを行うことできます。

    PoHはPoSと異なり過去の履歴を証明して保存できるため、効率的なネットワークでトランザクションのやり取りが行えるからです。

    Solanaでは、Proof of History(PoH)と呼ばれる全く異なるアプローチを採用しています。リーダーノードは、最後の証明から一定の時間が経過したことを示す暗号化された証明をブロックに「タイムスタンプ」します。証明にハッシュ化されたすべてのデータは、その証明が生成される前に発生したものであることがほとんどです。(DeepL翻訳)

    参照:SOLANA公式 – Synchronization

    とあるように”時間の経過を証明するハッシュ”をタイムスタンプの値として載せることでPoSよりも信頼性の高いバリデーションを実現しています。

    加えて、SOLではPoHと併用して従来のPoS(Proof of Stake)を合わせた運用も行っています。
    ステーキング報酬やコミュニティへの参加設計ができるシステムなため、既存技術のいいとこ取りをしていますね。

    Dappsを取り入れた高速・大量な処理システムが実装されている

    上記で述べたコンセンサスメカニズムの導入は、画期的なトランザクションの処理数とスピード感(2.575秒)を実現しています。

    また、トランザクションフィー(0.00005$)に関しても他の通貨とは比較にならないほど安価であることも特異な点。

    例えば、ソラナを活用した場合の一秒間あたりのトランザクション数は下記の表のようになります。

    銘柄トランザクション処理数(毎秒あたり)
    ソラナ50,000/s
    ビットコイン6~7/s
    イーサリアム13~15/s
    ネオ10,000/s
    イオス4,000/s
    リップル1,500/s

    というように、代表的な仮想通貨と比較しても圧倒的な処理ができますね。

    因みに、仮想通貨銘柄において1秒間のトランザクション量が圧倒的な銘柄と比較しても1位を独占。

    参照:forkast

    新興で勢いある銘柄のなかでも、際立ったトランザクション量であるのが分かるでしょう。

    Dapps向けのトークンであることもあり、高度な処理システムがしっかり実装されていますね。

    ステーキングによるホルダー増加とユーザーへの利益還元を設計している

    PoHだけでなく、PoSも導入しているソラナは「ステーキング」が行えるトークンです。

    そもそも、ステーキングとはソラナのネットワークに貢献することで得られる報酬を指します。
    ソラナ側にとってもネットワーク維持の分散化や検閲耐性を強固にする役割があります。

    公式サイトでは、ステーキング方法についての解説もあるほど。

    「You can stake SOL by moving your tokens into a wallet that supports staking.

    和訳:トークンをステーキングに対応したウォレットに移すことで、SOLをステーキングすることができます。」

    長期投資などを前提としているユーザーにとっては、定期的な配当を貰えるチャンスでしょう。

    予想される「ソラナ」の将来価格は「3,763」ドル(2021年9月時点)

    ソラナの基本情報や特徴を押さえたとことで、当サイト独自の調査に基づいた将来価格の予想をご紹介します。

    結論、ソラナの長期的な価格としては「」ドルになると予想できました。

    詳しくは、

    • 豊富なパートナー企業がいることは非常にポイントが高い(ファンダメンタルズ分析)
    • 海外アナリスト・サイトによる予測分析では「3,763」ドルまでの上昇を期待
    • 「290.55」ドルが目安? チャートを用いたテクニカル分析の結果について

    の観点から分析したもので、詳細について各項でチェックしてみましょう。

    豊富なパートナー企業がいることは非常にポイントが高い(ファンダメンタルズ分析)

    価格上昇が見込める要因の一つとして、提携企業の多さがあります。

    2021年9月、「368」の企業と提携しており業種としても幅広いことが画像左枠のリストから分かります。

    • 各取引所
    • DEX
    • Defi
    • NFT
    • ウォレットサービス

    など、ソラナの技術を活用している企業の多さが分かります。

    こうした提携企業の多さは、将来的にSOLトークンの価値を大幅に上昇させる要因になるかもしれません。

    実際、2021年3月にはTether Limited社が発行する「テザー(USDT)」がソラナ上で稼働を開始。

    発表前後の値動きにも注目したいところですが、意外と持ち合い相場が続いていました。
    されど、しばらくして力強い上昇を開始しているのが分かりますね。

    ソラナのファンダメンタルズ分析をする上で、提携企業とのプロジェクト発表や進捗は重要指標になるでしょう。

    *尚、この分析ではあくまで詳細な将来価格については算出できません。

    ただし、ソラナにとってポジティブな要素であるのは間違いありません。

    海外アナリスト・サイトによる予測分析では「3,763」ドルまでの上昇を期待

    次に、海外投資家・海外の予測サイトによる分析予想をまとめました。

    調査によると、海外筋のソラナ価格予測(2025〜2026年まで)は「3,763」ドルとなりました。
    まず、海外アナリストである 「David Cox」氏は2025年までに「125」ドルまでの上昇を予測しました。

    けれども懸念も示しており、

    「With any changes in Govt. policies and regulations, Solana may too have its share of hazy days. 

    和訳:政府の政策や規制が変更されると、Solanaも霞んでしまう可能性があります。

    である場合は、「95」ドル付近まで下落することも想定しています。

    実際には直近の高値更新で「221」ドルまで上昇をしてしまっています。
    2021年9月に公表されたものですが、今後の思惑として低迷相場を迎える可能性も視野に考えておくと良いかもしれませんね。

    また海外予測サイトでは機械学習やデータサイエンスの観点から、各リサーチ結果を公表しています。

    海外予測サイト一覧2026年における将来価格
    COIN PRICE FORECAST3,763ドル
    Digital Coin Price122ドル
    Wallet Investor574ドル
    Price Prediction912ドル

    というように、「Digital Coin Price」で公表されている予想価格は著しく低いです。
    ただし、「1,000」ドル近い価格予想や「4,000」ドルに迫る予想も出ていますね。

    全体的な予想にはバラつきがありますので、将来価格の上昇判断を過度に期待し過ぎない方が良いでしょう。
    無論、十分に価格上昇の見込みがある通貨ですので、今後の状況次第では力強い上昇もシナリオの一つとしてありますね。

    「290.55」ドルが目安? チャートを用いたテクニカル分析の結果について

    最後に筆者によるテクニカル分析で予測した結果についても、ご紹介します。
    まず用いた分析手法としては、エリオット波動とフィボナッチリトレースメント。

    波形による分析をチャートに描くと、上記画像のオレンジ線のような全体像が見えてきました。
    また、黄色線は3波によって形成された価格上の波が半分ほど調整した箇所。

    いわゆる4波の修正波となる箇所ですが、フィボナッチリトレースメントで「0.5」までの調整を確認できます。
    仮に2021年9月時点で調整が終了している場合、上昇の5波が形成されます。

    その場合、3波の終点と4波の始点から意識される価格帯は「1.618」の「290.55」ドル付近でしょう。
    時間軸的には、調整と上昇の波形を形成することを踏まえて2023年までの展開を推測。

    SOLのチャートは上場から日が浅いため、より長期チャートの分析は精度が落ちます。

    したがって、随時のアップデートを行う必要があります。

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    「ソラナ」への投資を検討する上で押さえておきたい重要ポイントを解説

    今後、ソラナへの投資を検討するなら頭に入れておきたい重要ポイントも知っておきたいです。

    懸念点から価格に影響を与える可能性がある情報についてまで、チェックしておきましょう。

      安定性への懸念があり?ソラナのメインネットワークが停止

    2021年9月14日、ソラナのメインネットワークが停止したことでパニック売りが起きました。
    日足で見た際の下落幅は「23%」にも上ることから、大きな不安材料になったと分かりますね。

    というのも、ソラナに関連する取引やレンディング、ステーキングサービスなども停止する事態に。
    ホルダーとしては大きな不安ですよね。

    今回のメインネットワーク停止については、「Solana Status」が言及しています。

    ポイントをまとめると、大幅なトランザクション増加によって「40万件/秒」まで達したとのこと。
    スケーラビリティに強みを持つソラナですが、ネットワークへの過剰な負担が原因と考えられます。

    エンジニアやバリデーターによる復旧作業によって、既にオンライン状態に戻っています。
    が、エコシステムの運用面からホルダーにとっては不安になる出来事でしょう。

    今後も成長が期待できるため、膨大なトランザクションの数量に耐えられるか、運用面で着目したいです。

    圧倒的な飛躍で仮想通貨ランキング「7位」まで浮上!急伸の理由はDefiとNFTにアリ

    参照:CoinGecko

    仮想通貨の時価総額ランキングで7位にまで浮上しているソラナの「SOL」。
    開発からリリース、そして上場してわずか2年ほどの短期間でここまで成長した秘訣は何か。

    それは、市場で盛り上がりを見せる「Defi」「NFT」をサポートするソラナが評価されているため。

    特に、NFTが市場で注目しされるようになった2021年は、ソラナの価格も急上昇しています。

    関連ニュースとしても、イーサリアムとソラナのNFTを送受信できる環境が整備されたと報道されています。

    詳しくは、仮想通貨の互換技術開発に特化した「Wormhole」と呼ばれる企業によって、リリースされたもの。

    NFTのブリッジ的な役割を果たせるようになり、ソラナの利用者が増加することが想定できるでしょう。

    米国企業「Osprey Funds」による「ソラナ」の投資信託

    2021年9月10日、仮想通貨への投資に特化したファンドである「Osprey Funds」は、ソラナの投資信託の提供を開始。

    対象者は適格投資家(投資に関する専門的な知識を持っているプロの投資家) のみですが、最小の投資金額は「1万ドル」からです。
    プロの投資家が参入することからも、今後はより大規模な資金が流通することが想定できますね。

    直近では、仮想通貨運用企業である「CoinShares」が興味深いレポートを発表しています。

    ウィークリーレポートでは、ビットコインへのファンド流入額が「20万」ドルに対してソラナは「5,000」万ドルに達したとのこと。
    大口投資家によるソラナへの投資が積極的に行われている証拠であり、価格上昇への期待は膨らみますね。

    国内・海外ユーザーどちらからも期待感は高まっている?ユーザーの関心について

    ソラナに関心を持つユーザーには、国内・海外どちらにもいることが調査をすると判明しました。

    どのような意見があるのか、気になる声をピックアップしたのでご覧ください。

    ソラナのステーキングをBINANCEで始めたとのことで、保有量に応じた配当を受け取るようですね。
    売買差益による利益追求だけでなく、長期のホールドをしながら配当利益を狙えるのも嬉しいところ。

    長期投資家向けの銘柄とも言えるでしょう。

    国内トレーダーの中には、ソラナのチャート分析をしている方も。
    チャート形状が良いことを述べており、2021年の年末にかけての上昇を期待されているようです。

    筆者の分析としても今後は上昇が期待できますが、今後が楽しみなチャートですね!

    ソラナのノードを立てて本格的な運用を考えている方も発見。
    将来性の高さから、ノードを立ててsolトークンをゲットできれば将来の価格上昇時に大きな含み益になるでしょう。

    ツイート主は、仮想通貨メディアを運営している代表者とのことで、専門家からも注目を集めているのが分かります。

    やけに多くの「いいね」と「リツイート」がされている投稿を発見。
    これは、元プロ野球選手の「Steve Ascher」氏によってツイートで、ソラナに関するものです。

    内容としては、「無料でソラナが欲しい人?」というもので、海外ユーザーの間で盛り上がっているのが分かります。

    こちらのツイートでは、「EOY(END OF YEAR)=年末」までにのソラナの価格予測を投稿されています。
    予想では「300ドル」としており、高値更新する展開になりますね。

    人気銘柄とセットで紹介されていることからも、注目しているユーザーは多い証拠でもあるでしょう。
    以上の呟き以外にも、ソラナに関するクチコミは多く見つけました。

    多様な銘柄を分析している筆者としても、世界中からの関心度は極めて高いと評価できますよ。

    「ソラナ」の取引には海外取引所が必須!お得に取引するコツも紹介

    ここまで読み進めてみて、ソラナに投資をしてみたいと感じた方もいるでしょう。

    ソラナへの投資は、お得に取引できる取引所を用意しておきたいところ。
    安定した売買環境でありながら、少しでも取引コストを抑えた取引をするなら「BINANCE」がおすすめ。

    ”安定した売買環境”とは、BINANCEで取引されている流通額が世界1位であることです。

    参照:CoinGecko

    上記画像にもある通り、ソラナの取引高は他の取引所よりも圧倒的に高いです(2021年9月:約7億3,000万ドル)。

    さらに、取引高の高さはBINANCEにとってユーザーにより優しい手数料を設定できます。
    下記画像は、「SOL/USDT」の通貨ペアを表示したものですが、たったの「0.03USDT」がスプレッドです。

    もし、「1USDT=111円」であった場合は「3.33」円ほどのスプレッドになります。
    固定の取引手数料で別途「0.1%」徴収されますが、それでも十分に安価な手数料となります。

    海外取引所とはいえ圧倒的な人気から日本語の情報も多い取引所ですので、口座を持っておいて損はないですよ!

    プロおに

    ソラナに限らず、海外取引所を使いこなせるようになると国内で扱いのない人気トークンを取引できる。
    初期から投資をしているとプロジェクトにおいては、価格も驚くほど上昇することも。

    海外取引所は各強みを持っていることが多いので、BINANCE以外にもチェックしておきたいところ。

    【損しない】仮想通貨のおすすめ海外取引所【2020年最新】では、詳しくおすすめできる海外取引所について解説しているぞ!

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    まとめ

    今回は、ソラナに関する基本情報や特徴、そして将来価格についてまで詳しく解説しました。
    ソラナはDappsでのユースケースを見越した開発が行われており、拡張性や取引手数料の安さから成長中の銘柄です。

    各企業との提携も多いことから、新しいトレンドを取り入れた活動も主体的に行われていますね。

    ただし、急成長ゆえに、ユーザー増加に耐えきれないことでネットワークダウンをしてしまうことも。
    今後も成長が楽しみな銘柄ですが、基本は許容できる資金で投資するのが良いですよ!