リップル(XRP)2020年、2021年の価格予想をまとめてみた

リップル(XRP)2020年、2021年の価格予想をまとめてみた

「2020年におけるリップルは価格上昇の可能性があるのだろうか?」

「最近のリップル事情(技術的な発展、企業提携等)について詳しく知りたい」

ひょっとしたら、こんな疑問はありませんか?

リップルといえば、2017年末〜2018年のはじめにかけて大きく価格上昇(300円台)しました。

現在(2020年)は、1XRP=20-30円代で推移していますが、リップル社による送金革命に向けた動きは活発です。

そこで、2020年における最新のリップルについて多様な視点から今後の伸び代等

を考察します。

当記事を読むことで、2020年におけるリップルの価格予想や今後、注目すべきポイントについて把握できます。

リップルへの投資を考えている方や既に保有している方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

(2020年)リップルの価格予想は強気?大まかな予測をチェック

リップル価格予想をまとめた結果、結論として1XRPが2020年末までに「50円-150円」台の予想になることがわかりました。

「50円-150円」台の根拠となった市場関係者の発表している考察について紹介していきます。

いずれの価格予想も現実的でありながら、しっかりと価格の押し上げが起こるという趣旨になっています。

どうして、そのような予想に落ち着くのかについて、以下の項目で確認してみましょう。

1.5ドルまで上昇?海外の仮想通貨企業によるリップル価格予想

あらゆる仮想通貨によるモバイル決済を提供するcrypteriumでは、自社のメディア内でリップル価格が1.4-1.5ドル近辺まで上昇する可能性があると述べています。

1,4-1,5ドルといえば、ドル円が1ドル=107円であった場合に1XRP=150-160円台になる計算です。

直近のリップル価格は50円台以下の価格で長期推移しているので、大幅な価格上昇が起きるかもしれません。

crypteriumがこのように考察する理由としては、リップル社による新規の顧客提携が増加しているためです。

その上、既存のサービス強化やサービス拡充のためのテクノロジー開発が進んでいることも挙げています。

やや強気な価格予想ですが、デジタル化が進む社会的な背景からも投資需要の増加が見込めるでしょう。

仮想通貨アナリストによる2020年のリップル価格はは0.5ドル?

20万人のフォロワーを抱える仮想通貨アナリストである「Crypto Rand」氏は、自身のTwitterでリップルの価格について発言しています。

上記のツイートでは、「もしリップルが再び、22セントを上抜けた場合はムーンショットするでしょう」と述べています。

また、以前の発言からはリップルが30セントを抜いて定着した場合、2020年内に50セントのレジスタンスラインを目指すとも説明しています。

本サイトで分析をしてみると、確かに0,5ドル台にレジスタンスラインとなる抵抗線が多くあることが分かりました。

Crypto Rand氏は、チャートから読み取るテクニカル分析を重視しています。

もし、リップルが長期的な上昇トレンドに転換した場合は0,5ドル台を意識しておきたいですね。

経済予測局(EFA)によるリップルの価格予測は50円台?

参照:経済予測局

金融資産の価格予測を行う経済予測局(EFA)によると、リップルの価格予測は26-55円台になると発表しています。

そもそも、経済予測局では様々な資産(為替、株、原油、ゴールド、商品等)の相関関係や社会的な影響から分析を行っています。

大幅な上昇予測はされていませんが、2020年の年末にかけては価格が40-50円台にまで推移する見立てがあります。

先述したように、この価格帯では強力なレジスタンスラインもあることから強い揉み合いが発生するかもしれません。

それゆえ、リップルへ投資をされている方は50円台が売買する機会の一つになると把握しておきましょう。

リップルが今後伸びる可能性がある理由とは?将来的な動向についても紹介

ここまで、リップルの価格予想についてご紹介しましたが、長期的な低迷から抜け出す期待がされています。

また、価格の押し上げはリップルへの関心をさらに引き寄せると推測できるでしょう。

そんな伸び代が期待される背景について、リップルに関する直近の進捗や注目したい動向を解説します。

個人間決済のプラットフォーム拡大

2020年7月末、リップル社のプロダクト担当者は、ベータ版として「Payburner」と呼ばれるP2P型の決済プラットフォームの導入を開始したと発表しています。

Payburnerは、各ブラウザで利用することが可能でショッピングや個人間の支払い等にも対応しています。

仮想通貨アドレスを打ち込む必要もなく、グローバルに使用できる「Pay ID」を実装したことで誰もが容易に送金できるようになります。

リップルといえば、送金の架け橋となるブリッジ通貨的な機能が注目されてきましたが、支払いへの対応サービスも拡充も進めていることが分かります。

リップルを組み入れた仮想通貨ファンドの業務開始

大手金融関連企業であるSBIホールディングスは、リップルを含めた仮想通貨ファンドを開始すると発表しています。

というのも、2020年5月に施行された改正資金決済法を元に、SBI VCトレード(SBIホールディングスの仮想通貨部門)では、更なる仮想通貨に関する商品拡充を目指しています。

主に、株や債権などへ投資している投資家が、リスクヘッジとして仮想通貨へ投資する需要があるとして注目されています。

大手の金融機関が仮想通貨ファンドを始めたことにより、今後は他の証券会社も追随する流れが起きるかもしれません。

新たな需要喚起が期待できるので、リップルのようなメジャー通貨も投資先の一つとして検討されるでしょう。

リップル社が証券取引所へ上場する可能性

リップル社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏は、2020年1月のダボス会議でリップル社の1年以内におけるIPO(新規株式公開)について言及しました。

リップル社の製品は、様々な企業と提携も進んでおり、SBIホールディングスからは2億ドルの資金調達も行っています。

仮想通貨/ブロックチェーン関連企業としては、注目の的になっている企業であることから近いうちに証券取引所への上場も十分に考えられるでしょう。

仮想通貨業界を牽引する企業の一つであることかも、上場した場合の価格への影響も大きいでしょう。

リップルの目指すゴールはどこにある?投資をする上で見極めたいポイント

リップルは、壮大なプロジェクトを掲げていることからも長期的に成功する可能性を視野に入れたいです。

というのも、リップルでは価値のインターネット(Internet of Value)の実現を目指していおり、既存の金融システムで行われてきた国際送金やペイメントを抜本的に改革する目的があります。

格段に安い手数料や高度なセキュリティを構築しながらも迅速な送金を実現するために活動しており、少しずつ世界中でリップル社の技術が浸透しています。

よって、リップルの価格上昇も将来的には1,000円を越すという予測もあります。

今現在では、リップルの価格は2桁台と安価ですが長期的な目線からも安くなっているうちに投資をしておくのも一つの手でしょう。

目先の価格だけでなく、リップル社の目指すゴールにどれくらい近づいているかなどを検討すると賢くリップル投資が行えますよ。

目的別!リップルの手数料を抑えられるお得な取引所を紹介

最後に、リップルを現物取引・レバレッジ取引で取引するのにおすすめな取引所についてご紹介します。

どちらも、手数料をなるべく抑えられる取引所ですので参考にしてみてください。

BINANCE

取引所名手数料
BINANCE0.1%

人気の仮想通貨取引所である「BINANCE」は、豊富なアルトコインを取り扱っていますが、中でもリップルの取引高は高いです。

流動性がしっかりと確保されていることからも、他の取引所よりも低い手数料率で取引が行えます。

また、他の主要通貨であるビットコインやイーサリアム、テザー等との通貨ペアがあるのも嬉しいです。

Bybit

世界中にユーザーを抱えるBybitは、アルトコインの取り扱いも行っている大手デリバティブの仮想通貨取引所です。

リップルに掛けられる最大レバレッジは50倍で、日本語にも対応している取引所です。

Bybitの利用者は多いことからも、リップルのようなアルトコイン取引であっても、スプレッドが開きすぎることがありません。

他にも、徴収される手数料には独自のルールがあります。

取引所名Bybit
メイカー手数料 (成行注文)-75%
テイカー手数料(指値注文)25%

上記の表からも分かるように、Bybitでは成行注文で約定した場合は-0,075%の手数料が徴収されます。

一方、指値注文の場合は+0,025%分の手数料を受け取ることができます。

独自の手数料ルールを上手く活用することで、取引コストを最小限に抑えられますよ。

まとめ

今回は、2020年におけるリップルの予想について価格や注目ポイントをご紹介しました。

2020年度におけるリップルの価格予想は、50円台を目安に上昇が考えられるます。

これは、ファンダメンタルズ・テクニカル分析のどちらの観点からも意識される価格帯になります。

加えて、リップルの技術的な進展や企業提携から、国際送金分野におけるリーディングカンパニーへと一歩ずつ近づいています。
プロジェクトの進捗も順調であることから、2020年におけるリップルに見込みがあると判断しておきましょう。